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プロジェクトに関するblueribbonのブックマーク (80)

  • オリンピックの開会式で使うことを目指していた『207ヶ国をイメージした着物』をまとめました

    てんこ( ᐛ 👐)🏰29ミキフレ着物会 @violetenko オリンピック開会式に使われるはずだったKIMONOプロジェクトの振袖たち。一昨年、私が着用させていただいたカメルーンの振袖をどうぞ。選手入場行進、カメルーンのみなさんド派手で可愛かったね✨ #カメルーン #イマジンワンワールド #キモノプロジェクト #オリンピック #オリンピック開会式 pic.twitter.com/K6F425cVqr 2021-07-24 00:23:32

    オリンピックの開会式で使うことを目指していた『207ヶ国をイメージした着物』をまとめました
  • 逆転敗訴した野村情シスがIBMに送った悲痛なメール、横暴なユーザーを抑えきれず

    委託したシステム開発が頓挫したとして、野村ホールディングス(HD)と野村証券が日IBMを相手取って計約36億円の損害賠償を求めた裁判。プロジェクト失敗はベンダー側に非があるとした2019年3月の一審判決から一転、2021年4月の控訴審判決はユーザー企業側に責任があるとした。工数削減提案に十分に応じなかったり、プロジェクト途中で追加要件を多発したりした野村側の姿勢を東京高裁は問題視し、逆転敗訴の判決を下した。 関連記事 野村HDが日IBMに逆転敗訴の深層、裁判所が問題視した「X氏」の横暴な変更要求 野村HDが日IBMに逆転敗訴のワケ、「工数削減に応じず変更要求を多発」と指摘 東京高裁が特に問題視したのが、システムの仕様を策定するうえで重要な役割を担っていた野村証券のユーザー部門「X氏」の振る舞いだ。 当時、投資顧問事業部(判決文では「投資顧問部」)の次長だったX氏は、パッケージソフトに

    逆転敗訴した野村情シスがIBMに送った悲痛なメール、横暴なユーザーを抑えきれず
    blueribbon
    blueribbon 2021/06/10
    「発注側という強い立場を利用したX氏の横暴な振る舞い、それをコントロールできなかった情報システム部門、この状況に振り回された日本IBMという構図が浮かび上がってくる。」
  • 毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録

    by Sharon McCutcheon Follow Message 「使用用途を制限せずに毎月5万4000円を生活に困窮する人々に与えたら何が起こるのか?」という実験が、アメリカ・カリフォルニア州のストックトンという街で行われています。「自由に使える現金を与えたら仕事をやめる人が生まれて経済が影響を受ける」という批判に対し、実験の結果、予想外のことが示されたとのことです。 This town is giving families $500 a month. The results are remarkable | Natalie Foster | Opinion | The Guardian https://www.theguardian.com/commentisfree/2019/dec/10/town-gives-families-500-dollars-month-result

    毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/12
    「この余分な5万4000円によって人々が得た最も価値のあるものは「時間」であることがわかりました。」
  • 仕事ができたあの人は、とことん腹黒かった。

    少し前、こんなツイートを見た。 以前も言いましたが「出過ぎた杭は打たれない」と考えるより 『誰も打ちたがらない杭になる』のが一番良いと思います 例えば会社で利己的な欲求を排除し「会社への貢献」を念頭に行動している人は周りが応援するしその人を打とうとする人のことも制する 目指すなら『誰も打ちたがらない杭』一択です — マルコ👔 (@marco_biz_man) August 17, 2019 「利己的な欲求を排除し、会社への貢献を念頭に行動する」は、経営者や管理職がいかにも好みそうな話だし、なんとなく「いい話」っぽいのだが、実務的には、私は少し異なった考え方を持っている。 * 私が駆け出しのコンサルタントだった頃。 ようやく現場のプロジェクトを仕切らせてもらうほどの経験を積んだときのことだ。 そのプロジェクトは、業務プロセスに関するもので、業務フローの作成が必要だったので、私はクライアント

    仕事ができたあの人は、とことん腹黒かった。
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    blueribbon 2019/09/23
    「単に人に与えるだけではなく、「利己心をもとに人に与える」ほうが、燃え尽きずに長く人の役にたつし、より大きなWin-Winを創造できる。自己犠牲的な人は、利用され、燃え尽きてしまうのだ。」
  • テスト駆動開発とマイクロサービスのせいで短命に終わったスマホゲームの話

    「悪い方が良い」原則をご存じだろうか? プログラミング言語「Common Lisp」の開発に携わったことでも知られるソフトウエア技術者リチャード・ガブリエル(Richard Gabriel)氏が1990年に発表した有名なエッセイ「The Rise of ``Worse is Better''」で主張したソフトウエア開発の考え方だ。 このエッセイでガブリエル氏は、美しく完全に設計・実装されるより、単純で雑に設計・実装されたソフトウエアの方が良いと説く。彼は前者を「正しいやり方」「MIT/スタンフォード式」、後者を「悪い方がよい原則」「ニュージャージー式」と呼び、ニュージャージー式がいかに優れているか様々な事例を挙げて説明する。 これは一見とても奇妙に聞こえる。 ソフトウエア開発では通常「美しい設計」や「美しいコード」が尊まれる。「車輪の再発明はするな」とか、「階層構造に分けて、要素をいつでも

    テスト駆動開発とマイクロサービスのせいで短命に終わったスマホゲームの話
    blueribbon
    blueribbon 2019/05/15
    「…テスト駆動開発も同様だ。コードレビューはもちろんだ。それぞれは悪くない。ニュージャージー式はそれらを否定しない。ただ、必要がない段階や必要ない方法で採用するのを問題視するのだ。」
  • 技術者よ、設計しよう、仕様書を書こう | 宇宙科学研究所

    私は、昨年度、工業標準化事業に対する貢献により経済産業大臣から表彰を受けました。編集委員会から私に与えられたテーマは、それについて解説せよというものです。しかし、その技術的な内容については既にニュースの2004年6月号において「宇宙開発における標準化と情報化」という題名で執筆しています。そこで、今回は、私が標準規格などの文書の作成に力を入れている理由についてお話ししたいと思います。なぜならば、その理由をお話しすることは、「人工衛星のような複雑なシステムをいかに効率的に開発するか」という私のシステム工学的な研究の成果を解説することになるからです。 人工衛星のような複雑なシステムの開発は、必然的に大人数のチームで行うことになるのですが、効率的に開発を行うための一つの原則は、「チーム構成員の誰もが何かしら具体的な作業を担当し、その作業結果を文書などにまとめ、プロジェクトの中で機能させること」だ

    技術者よ、設計しよう、仕様書を書こう | 宇宙科学研究所
    blueribbon
    blueribbon 2018/11/24
    「日本では欧米と比べて、その場限りの使い捨ての資料を調整用に作成する場合が多いように思いますが…」その通り。こんなことやっているからイノベーションなんて起こせないし、中国に負けるんです。 w
  • 私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps

    もうずいぶん前のことになる。 あるIT業の業務改善プロジェクトに、私はいちメンバーとして参加した。 その会社のプロジェクトメンバーは全部で8名。期間は約9ヶ月だった。 経営陣肝いりの、それなりに大きいプロジェクトである。 そのため、プロジェクトマネジャーは、掛け値なしに優秀であった。 指示は的確で、果敢に新しいことにチャレンジするが、無用なリスクは取らず、守りが堅い。 メンバーとの関係も付かず離れずとバランスが良く、理想的な人物だった。 だが経験的に、プロジェクトメンバー全員が優秀であることはほぼない。 政治的な理由からか、教育効果を期待してなのか、リストラ予備軍だからなのか、それとも単なる人手不足なのか。 理由は様々だろうが、プロジェクトメンバーの中に、必ず2,3名はボンクラが含まれているのである。 そして、プロジェクトは一定の期間内に成果を出す、という厳しい制約があるため、無能の扱いを

    私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps
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    blueribbon 2018/09/22
    「世の中は無能がデフォルトなんだ。…多少我慢しても、無能たちのプライドを維持してやるコストを払った方が、うまくいくんだよ。…そもそも、全員が有能でなくとも、回る仕組みを作るのがリーダーだろうが。」
  • ナメクジの出現を予測する!- 市民科学と最新統計の融合

    外来種問題は突然に 2014年7月某日、札幌市の円山原始林で私が出会ったのは、体長15cmもの巨大な豹柄のナメクジ、マダラコウラナメクジでした。私はそれを知っていました。過去に一度だけ、ドイツ・ドレスデンの森の中で見たことがあったからです。北欧原産のナメクジがどうしてここに? 慣れ親しんだ円山の森に現れた、不似合いな新参者との突然の出会いに、目眩がしました。私の知る北海道の生態系は、これからいったいどうなってしまうのか? 我々ヒトの生活への影響は? 体長15 cmほどのマダラコウラナメクジ 市民のブログが教えてくれた 予期せぬ出会いに衝撃を受けた私は、研究室に戻るや否や、飛びつくように現状を調べ始めました。わかったことは、マダラコウラナメクジが2006年に茨城県で最初に侵入・定着が確認されたということ、さらに2010年には福島県、2012年には長野県にも侵入し勢力を拡大しているということで

    ナメクジの出現を予測する!- 市民科学と最新統計の融合
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    blueribbon 2018/08/12
    「緊急性の不明な問題や長期的な問題については、いずれは研究者の指揮がなくとも市民が主体となって論理的な思考に基づいて活動されることが望ましいと私は考えています。」
  • デスマーチが起きる理由 - 3つの指標

    デスマーチが起きる理由 - 3つの指標 著者: 青い鴉(ぶるくろ)さん @bluecrow2 これは結城浩さんの運用されていた YukiWiki に当時 Coffee 様 (青い鴉(ぶるくろ)さん)がかかれていた文章です。 ただ 2018 年 3 月 7 日に YukiWiki が運用停止したため消えてしまいました。その記事のバックアップです。 今は 404 ですが、もともとの記事の URL は http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?%A5%C7%A5%B9%A5%DE%A1%BC%A5%C1%A4%AC%B5%AF%A4%AD%A4%EB%CD%FD%CD%B3 になります。 昔、自分がとても感銘を受けた文章なので、このまま読めなくなるのはとてももったいないと思い、バックアップとして公開しています。 お願い もしオリジナルの図を保存されていた方いら

    デスマーチが起きる理由 - 3つの指標
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    blueribbon 2018/05/07
    エンジニアにチープな開発マシンを使わせると、コストは減少するが、スループットも減少し、トータルでマイナスになるというような話。
  • 失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決

    電子カルテを中核とする病院情報管理システムの開発が失敗した責任を巡り、旭川医科大学とNTT東日が争っていた訴訟の控訴審判決は一審判決を覆す内容だった。 札幌高等裁判所は2017年8月31日、旭川医大に約14億1500万円を支払うように命じた。2016年3月の一審判決は旭川医大の過失割合が2割、NTT東が同8割として双方に賠償を命じていたが一転、旭川医大に100%の責任があるとした。同医大は2017年9月14日、判決を不服として最高裁に上告した。 なぜ判決が覆ったのか、裁判資料かと判決文から見ていく。旭川医大とNTT東は日経コンピュータの取材に「コメントできない」と回答した。 高裁もユーザーの義務違反を認定 旭川医大は2008年8月に病院情報管理システムの刷新を企画し、要求仕様書を基に入札を実施。NTT東が落札した。日IBMと共同開発したパッケージソフトをカスタマイズし、6年リースで提供

    失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決
    blueribbon
    blueribbon 2017/10/01
    ・「今後一切の追加要望を出さない」という仕様凍結の合意を取り付けていたが、171件の追加要望が提示された(内、136件受け入れ) ・「追加の要望を反映しないシステムは検収で合格させない」と迫られた
  • 「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日

    取材・執筆に予想以上の時間がかかってしまった拙著『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』(日経BPコンサルティング刊)が、やっと発売にこぎつけました。 2014年のとんでもない革命 2014年11月、国立天文台が発表したとんでもない天体観測画像がある。 その画像は、アンデス山脈の標高5000mに完成した巨大電波望遠鏡、「アルマ」がとらえた観測画像で、「天文学の革命」とすら呼ばれている。 残念ながら日では一般にはほとんど知られないままだが、欧米のメディアでは繰り返し伝えられている画像なのである。 中心部の明るい星を幾重もドーナツ状のものが取り巻いているその姿は、私たちの太陽系の誕生時を彷彿とさせる。 この同心円状の部分は、いずれも塵からなる円盤だ。 この円盤がさらに凝集して地球のような惑星が作られることが伺えた(すでに惑星ができている可能性もある)。 地球も含めた惑星は、マイナス200℃以

    「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日
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    blueribbon 2017/07/31
    「日・米・欧が共同で作りあげた、人類が手にした最大の眼、「アルマ」望遠鏡。この画像は、「アルマ」の能力をまざまざと教えてくれた。「アルマ」に携わった天文学者たちは、これを見て「泣いた」という。」
  • フィボナッチ工数見積は「完成させます!(徹夜で)」という無理ゲーによる弊害を最小化するプロジェクトマネージメント手法 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    今まで数々のプロジェクトマネージャーとそのプロジェクトマネージメント手法に翻弄されてきたが、現在の勤め先であるベルリンのITスタートアップで取り入れている手法が歴代の中でも一番マシ。まず工数見積がとても洗練されている。エンジニアが無理やりに「今週中に完成させます!」と言わされて、結局はその約束が守りきれずに翻弄される、というような弊害が最小化できているな、という話。 プロジェクトマネージメントチームのメンバー達はその見積方法を「フィボナッチ」と表現している。 だいたい工数見積なんてものが正確にできる人に出会ったことが無い。複雑なITプロジェクトの全体像を把握して「これをうちのチームで完了するためには**日を要する」なんてピタッと当てたためしがない。絶対にズレる。 エンジニアに向かって「お前さー『今週中に完成させます』って言ったよな?誰だっけ、それ言ったの?オレじゃねーよ。お前だよ。おめーの

    フィボナッチ工数見積は「完成させます!(徹夜で)」という無理ゲーによる弊害を最小化するプロジェクトマネージメント手法 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
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    blueribbon 2017/06/27
    「それぞれのチケットに対しての必要工数をフィボナッチ数列でポイントを付ける。2、3、5、8、13、21の数列を使って、最も工数のかかりそうなチケットに21ポイントを、最も少ない工数のチケットに2ポイントをつける。」
  • 【プロジェクト管理ツールを家庭に導入して2年】実感した6つの変化 - はてなニュース

    こんにちは、IT系母ちゃんの平 愛美(id:mana-cat)です。職業は夫婦ともにITエンジニアで、2人の子どもたちと一緒に都内で暮らしています。子ども2人を育てながらの生活には、家庭特有のさまざまな課題が山積みです。そんな課題を解決するため、2年ほど前にプロジェクト管理ツール「Backlog」を家庭に導入しました。導入するに至った経緯と、導入してから生活がどのように変化したのかを紹介します。 ■ プロジェクト管理ツール導入のきっかけ 我が家の家族構成 プロジェクト管理ツール導入前の課題 カレンダー機能だけで課題を解決するのは難しい ■ 家庭にもプロジェクト管理ツールを導入しよう 「Backlog」を選んだ理由 ■ Backlogの使い方 Backlogの登録について (1)無償プランでBacklogを登録する (2)メンバーを追加し、課題を登録する (3) 課題のステータスを変更する

    【プロジェクト管理ツールを家庭に導入して2年】実感した6つの変化 - はてなニュース
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
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    blueribbon 2017/05/15
    ・「良いプロダクト」を作るには「良い企画、良い問題設定」が必要 ・心理的安全性を高めるだけでは責任が伴わないので、ぬるま湯になるだけ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    blueribbon 2017/04/14
    「「自律的に空対地攻撃任務を計画して実行」することができただけでなく、ミッションの最中に発生した不測の事態、例えば「機能障害、経路逸脱、そして通信途絶」などにも対応することができた。」
  • 地球内部のマントルまで掘り進めるプロジェクトが地球深部探査船「ちきゅう」を使っていよいよ始動

    世界初のライザー式科学掘削船「ちきゅう」で地球内部の「マントル」まで海底を掘り進めるべく、2017年9月に事前調査が行われることになりました。アポロ11号が持ち帰った月の岩石に匹敵する価値を持つと言われる地球内部のマントルの岩石を人類が初めて手にすることが期待されています。 Japan-led research group preparing to drill down to the mantle - The Japan News http://the-japan-news.com/news/article/0003619423 まんとるプロジェクト<海洋掘削科学研究開発センター(ODS)<JAMSTEC http://www.jamstec.go.jp/ods/j/mantle/ Japanese scientists want to be first to drill into the

    地球内部のマントルまで掘り進めるプロジェクトが地球深部探査船「ちきゅう」を使っていよいよ始動
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    blueribbon 2017/04/12
    「比較的地殻が薄い海底とは言え地殻の厚さは最低でも6キロメートルはあり、これを掘削船に搭載する金属のドリルで掘り進めていくという作業がマントル採掘プロジェクトでは行われます。」
  • 不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事プロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを

    不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita
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    blueribbon 2016/09/11
    「不安量の高いものから対処することで、効率的にスケジュールバッファを小さくしていくことができます。」
  • みずほ銀行次期システム関連のまとめ(2016/11/24 追記あり) - Akio's Log

    (追記1:2016/7/11 7/7以降のブログ記事などを追加) (追記2:2016/11/24 延期発表の記事を追加) こんばんは。SE兼PM見習いです。 例のみずほ銀行の次期システム開発が話題になってますね。 blog.livedoor.jp blog.livedoor.jp 毎年この時期に、みずほ案件がグダグダだよね、という情報が出てくるのはもう恒例行事となってますが、開発工程終盤を迎えていよいよヤバイ状況が隠しきれなくなっているようです。 趣味が悪いと言われますが、デスマウォッチャーでして、特にこのみずほ銀行案件をウキウキとウォッチングしているのですが、ここでブックマークしている過去の情報を時系列に振り返ってまとめてみたいなと思います。 2002年〜合併時のシステム障害〜 次期システム案件の話に入る前に、みずほ銀行合併時の大規模システム障害に触れておく必要があります。 https:

    みずほ銀行次期システム関連のまとめ(2016/11/24 追記あり) - Akio's Log
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    blueribbon 2016/07/11
    工数20万人月という、クフ王のピラミッド建設と同規模のプロジェクト(総額4,000億円)が破綻へ。
  • 「ジャパネット」高田・前社長がTVに「復活」 ネット大喜びの「被災地支援策」との関係 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    通信販売大手の「ジャパネットたかた」の創業者で前社長の高田明氏(67)が、テレビ東京系で2016年4月21日に生放送された通販番組に「特別出演」。この放送で同社が取り扱う商品の売上を全額寄付する「熊地震 被災地支援プロジェクト」を立ち上げると発表した。 16年1月15日の放送を最後に、テレビショッピングへの生出演を「引退」していた高田氏。約100日ぶりの出演となった今回の放送では、「いつもお世話になっている視聴者の方に、今日はお願いがございます」として、被災地支援への協力を呼びかけた。 ■番組の売上を全額被災地への義援金とする 「今日の番組を、特別なものにしたい」――。番組冒頭で地震の被災者へお見舞いの言葉を述べた後、高田氏はこう力強く宣言した。いつもの明るくハイテンションなノリは鳴りを潜め、神妙な面持ちで、番組の売上を全額被災地への義援金とするという「熊地震 被災地支援プロジェ

    「ジャパネット」高田・前社長がTVに「復活」 ネット大喜びの「被災地支援策」との関係 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2016/04/23
    「番組で紹介されたのは、充電式電池や携帯ラジオなど「災害時の備えになる」4商品。…「何がいつ起こるか分からないため、視聴者の皆様にも(こうした商品を)備えて頂ければという思いで用意いたしました」」
  • 暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル

    真っ暗闇でハエを飼い続けたらどんな変化が起きるか。京都大で60年以上続く、比類ない研究が窮地に陥っている。研究成果が脚光を浴びながら、中心的な研究者が3月末に京大を離れることになり、後継が決まらないためだ。 光の届かない洞窟にすむ生き物は、目の退化や体が白っぽいといった特徴がある。こうした遺伝的な変化を実験で検証しようというのが「暗黒バエ」プロジェクトだ。京大教授の森主一さん(故人)が1954年11月から始めた。 体長数ミリのショウジョウバエを、光が入らないよう厚い覆いをかぶせた鍋の中の牛乳瓶で計100匹ほど飼育。瓶にはエサを含む寒天が入っている。瓶の入れ替えは、ハエの目に見えない赤色灯をともした暗室を使う。 ハエは約2週間で世代交代し、今月18日現在で1505世代に達した。普通のハエと見た目はほとんど変わらないが、2008年に研究を引き継いだ3代目の研究員、布施直之さんによると、暗黒バエ

    暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル
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    blueribbon 2016/02/29
    「ハエは約2週間で世代交代し、今月18日現在で1505世代に達した。普通のハエと見た目はほとんど変わらないが…暗黒バエの子孫は光の感受性が強かったり、暗闇でたくさん子孫を残せたりする。」