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アフリカに関するblueribbonのブックマーク (41)

  • 電線、ケーブル…根こそぎ消えた 南アフリカの鉄道、略奪天国に コロナで停止 | 毎日新聞

    電線が盗まれ、電車が来なくなった駅のホーム。地元の若者が談笑していた=南アフリカ・ヨハネスブルクで2020年10月26日午前11時32分、平野光芳撮影 新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)で3~6月に営業を見合わせた南アフリカの都市近郊電車路線で、電線やケーブルなど設備の略奪・破壊が相次いでいる。電車が走らなくなり、警備が手薄になったところを狙われた。約2200キロある路線の大半で運転が再開できていない深刻な状態が続いている。【ヨハネスブルク平野光芳】 枕木の間から生えた雑草がひざ丈ほどまで伸び、黄色いかれんな花を咲かせていた。南アの最大都市・ヨハネスブルク南西部にあるソウェト地区。半年以上電車が通っていないという線路の上を歩くと、略奪の痕跡が至るところで目についた。頭上にあったはずの架線はほとんどなく、絶縁器具だけがゆらゆらとぶら下がる。線路脇には長い溝が掘られて、地中の通信

    電線、ケーブル…根こそぎ消えた 南アフリカの鉄道、略奪天国に コロナで停止 | 毎日新聞
    blueribbon
    blueribbon 2020/11/03
    「頭上にあったはずの架線はほとんどなく、絶縁器具だけがゆらゆらとぶら下がる。線路脇には長い溝が掘られて、地中の通信ケーブルが根こそぎ取られていた。信号機も根元から倒され、中の電子機器がない。」
  • チンパンジーが人間の子どもを殺害 ウガンダで今、何が起きているのか(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    アフリカ、ウガンダ西部のキャマジャカ村。チンパンジーの群れが、空き家の窓に映る自分たちの姿を見つめる。この家に住んでいたセマタ家の息子は2014年7月にチンパンジーに殺され、一家は村を去った。(PHOTOGRAPHS BY RONAN DONOVAN) ンテゲカ・セマタの家族の暮らしは、ただでさえ苦しかった。アフリカ、ウガンダ西部の山の尾根に沿った小さな土地で、自分たちがべる分と、わずかな現金収入を得るための作物を育てるのがやっとだった。なのにそのうえ、腹をすかせたチンパンジーの群れに、料や身の安全さえも脅かされていた。 ギャラリー:チンパンジーとの対立深まるウガンダの住民 チンパンジーはその1、2年前から人家の近くに来るようになっていた。セマタ家が暮らすキャマジャカ村をうろついては、バナナやマンゴー、パパイアなどを探し回り、べあさった。 だが2014年7月20日、悩みの種は恐怖へと

    チンパンジーが人間の子どもを殺害 ウガンダで今、何が起きているのか(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2020/08/02
    チンパンジーの好物は子猿の脳。共食いもします。猛獣なので、バラエティー番組に出すなんてもってのほか。
  • カメラだけじゃない、監視社会を丸ごと輸出する中国 ケニアで見た、その実情:朝日新聞GLOBE+

    ナイロビの街のあちこちに取り付けられたファーウェイ製の監視カメラ。キノコの帽子の部分に「HUAWEI」のロゴが見える。カメラ部分はぐるりと回転し、ズームもでき、遠隔操作で映像を見ることができるという=2020年2月2日 中国アフリカに「監視社会システム」を輸出している、という話を聞いたのは昨年秋のことだった。中国の習近平(シー・チンピン)国家主席が、世界のデジタル覇権を制するため力を入れている「デジタルシルクロード」の好例だという話だった。 街じゅう監視カメラのあの社会? 信号無視したら顔認証カメラで人物が特定され、交差点の画面に顔写真がさらされるシステム? 上海や北京の特派員などで6年半を中国で過ごした身としては、まさかと思いながら、ケニアへ飛んだ。 【合わせて読む】足跡すべてを政府が把握 中国の監視社会とは ■ファーウェイのカメラ、そこかしこに 2月上旬、首都ナイロビに着くと、まさに

    カメラだけじゃない、監視社会を丸ごと輸出する中国 ケニアで見た、その実情:朝日新聞GLOBE+
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    blueribbon 2020/07/07
    これを悪いことだと決めつけるのは違うと思う。日本だって幹線道路にはNシステムが張り巡らされていて、車で犯罪を行うことは、ほぼ不可能な状態になっている。
  • あまりの燃料安でスエズ運河を渡るよりアフリカ大陸を回った方が安くなり交通量が激減してしまう

    エジプトのスエズ地峡に位置する人工運河のスエズ運河は、ヨーロッパとアジアをつなぐ海運の要衝です。しかし、記録的な原油安によりアフリカ大陸を回る喜望峰ルートの方が流通コストが安くなってしまいスエズ運河の交通量が激減、通航料引き下げを迫られる事態となっています。 Lines using cheaper Cape of Good Hope route will cost Suez Canal $10m - The Loadstar https://theloadstar.com/lines-using-cheaper-cape-of-good-hope-route-will-cost-suez-canal-10m/ Suez Canal Temporarily Cuts Fees for Some Ships - Ship & Bunker https://shipandbunker.com/n

    あまりの燃料安でスエズ運河を渡るよりアフリカ大陸を回った方が安くなり交通量が激減してしまう
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    blueribbon 2020/05/15
    「積み荷を満載した20000TEU規模の大型船がスエズ運河を通航すると、1回当たり約70万ドル(約7400万円)の通航料がかかってしまうため、燃料費次第ではアフリカ大陸を回って喜望峰を経由した方が安くなるとのことです。」
  • アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」〈dot.〉

    世界的に感染が広がる新型コロナウイルス。アフリカのマリ共和国出身で京都精華大学学長を務めるウスビ・サコ氏に、新型コロナウイルスがもたらしたさまざまな問題点を語ってもらった。今回の事態から私たちは何を学んだらいいのか。日の社会や教育のあり方について提言する。

    アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」〈dot.〉
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    blueribbon 2020/05/15
    「日本人は政治にそれほど関心がないのに政府に依存し、国からの発言を待っている…自ら考えて動くのが苦手で他責傾向がある。」
  • HIV治療薬が材料? 南アフリカW杯の開催地をむしばむ“最悪の麻薬”「ニャオペ」とは | AERA dot. (アエラドット)

    「有名な物言いがある。これはマリファナ(Marijuana)じゃない。マリアージュ(Mariage、結婚)だ」 【画像】自警団のパトロールに同行 叫ぶ乱用者… 笑いどころがいまいちわからない冗談を口にしながら、その男は乾燥大麻(マリファナ)を巻紙の上に敷いていく。手付きは実にこなれていた。やがてポケットから小袋を取り出し、巻紙の上の大麻にベージュ色の粉をふりかけ始める。 「これがニャオペだ。このあたりの奴らはみんなやってる。これは俺たちに『力』をくれる」 ニャオペ。一袋20~30ランド(約160~240円)ほどで売り買いされる。ウンガという別名もある。大麻とともに紙に巻いて吸引する方法が一般的だが、粉末を水に溶かし、静脈に注射をするケースもある(撮影/小神野真弘) ここは南アフリカ共和国最大の都市・ヨハネスブルク西部に位置する「ソウェト」というタウンシップ。タウンシップとは1994年まで続

    HIV治療薬が材料? 南アフリカW杯の開催地をむしばむ“最悪の麻薬”「ニャオペ」とは | AERA dot. (アエラドット)
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    blueribbon 2019/06/08
    「ニャオペを吸うとヘロインの作用が先に消え、激痛に見舞われるので、その痛みを消すために再びニャオペを吸うというサイクルが生まれる。結果、乱用者はニャオペを手放せず、重度の依存に陥っていく…」
  • 世界に1頭のオス死ぬ キタシロサイ、絶滅ほぼ確実:朝日新聞デジタル

    世界に1頭だけ生存していたキタシロサイのオスが19日、死んだ。ケニア中部のオル・ペジェタ自然保護区が発表した。保護区のメス2頭が残るのみで、絶滅がほぼ確実な状況となった。 AP通信によると、死んだオス1頭の名前は「スーダン」。45歳だった。高齢のため筋肉や骨が衰えて立てなくなり、症状が悪化したため安楽死させた。 保護区はオスの精子とメスの卵子を冷凍保存しており、体外受精による再生を「最後の望み」とするが、見通しは立っていない。 キタシロサイはかつて、アフリカ中部に広く生息した。だが、角がベトナムや中国などアジアで主に漢方薬として売られ、それを目当てにした密猟が横行するなどして激減した。

    世界に1頭のオス死ぬ キタシロサイ、絶滅ほぼ確実:朝日新聞デジタル
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    blueribbon 2018/03/21
    「高齢のため筋肉や骨が衰えて立てなくなり、症状が悪化したため安楽死させた。保護区はオスの精子とメスの卵子を冷凍保存しており、体外受精による再生を「最後の望み」とするが、見通しは立っていない。」
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
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    blueribbon 2017/02/17
    「月ごとに棚卸しし、帳簿と現金をつきあわせると毎回必ず3割くらい、現金が足りないのです。」道徳の授業って大事だなと実感した。
  • 象牙の密猟でアフリカ象が進化 牙を持たずに生まれてくる - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アフリカ象が牙を持たずに生まれてくるという新たな進化をみせているという 象牙の密猟が原因で、アフリカ象は牙をなくしたと考えられるそう ある地域では、98%ものメス象が牙なしで生まれてくるとのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    象牙の密猟でアフリカ象が進化 牙を持たずに生まれてくる - ライブドアニュース
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    blueribbon 2016/12/13
    「アフリカ象が、今、牙を持たずに生まれてくるという新たな進化をみせています。…アフリカ象が牙をなくした理由は…なんと象牙の密猟。」
  • 中央アフリカ駐留フランス軍に新たな虐待疑惑、少女に獣姦強要か

    中央アフリカの首都バンギのイスラム地区を巡回するフランス軍のサンガリス作戦参加部隊(2015年12月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO 【3月31日 AFP】国連(UN)は30日、中央アフリカに駐留するフランス軍に「極めて問題性の高い」新たな性的虐待疑惑が浮上していることを明らかにした。 国連によると、フランス軍が中央アフリカで展開する「サンガリス作戦(Operation Sangaris)」に参加している部隊の兵士たちが、わずかな金銭と引き換えに、少女たちに動物との性行為を強要したとの報告があったという。この件はフランス政府にも通知された。 AFPの取材に応じた国連関係者は、「フランス部隊が獣姦に関与したとの複数の報告を受けたが、現時点で確認はできていない」と述べた。国連の声明は「極めて問題性の高いこれらの疑惑について、正確な件数や特質は現在も調査中だ」とし

    中央アフリカ駐留フランス軍に新たな虐待疑惑、少女に獣姦強要か
  • 【アフリカ】 アルビノの5歳少女、手足切断された遺体で発見 呪術に使用か - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ

    アフリカ】 アルビノの5歳少女、手足切断された遺体で発見 呪術に使用か 1 名前:シャチ ★:2016/02/20(土) 15:01:29.82 ID:CAP_USER*.net 【AFP=時事】アフリカ中央部の内陸国ブルンジで、5歳のアルビノ(先天性色素欠乏症)の少女が自宅から連れ去られ、手足を切断された遺体で見つかった。当局が19日、発表した。呪術に使用する目的だったとみられている。 AFPの取材に応じた地元当局者によれば、武装した男たちが今月17日午前1時(日時間同8時)ごろ少女の自宅に押し入り、両親を襲って少女を連れ去った。 事件発生直後に少女の両親から知らせを受けた近隣住民らが男たちを追跡したところ、手足を切断された少女の遺体が見つかったという。「男たちは少女の腕を1、持ち去っていた」と当局者は述べた。 誘拐殺人事件として捜査が始まったが、少女の自宅から金品は何も盗まれてい

    【アフリカ】 アルビノの5歳少女、手足切断された遺体で発見 呪術に使用か - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ
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    blueribbon 2016/02/24
    「アルビノの人体は隣国タンザニアで高値で取引され、呪術によく利用される。赤十字社によれば、完全にそろった骨格に7万5000ドルの値が付く地域もあると言われているという。」
  • すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ’01年に第1号店を東京・築地場外市場に「すしざんまい 店」をオープン。現在では北海道から九州まで、51店舗を展開。その多くが年中無休24時間営業で、格的な寿司を手ごろな価格で楽しむことができるという、それまでの寿司屋の常識を覆したのが、株式会社喜代村の木村清社長だ。 ⇒【前編】はコチラ ――「『すしざんまい』の社長が、アフリカのソマリアで、元海賊とマグロ漁をやっている……と話題になったことがありましたね。 木村:今でもやってますよ。ソマリアの沖というのは、キハダマグロのいい漁場なんです。ところが海賊が出るようになり、危なくてマグロを獲りに行けなくなってしまったんです。しかし、聞いてみると誰も海賊とは話していないという。おかしいじゃないですか。海賊といったって相手は人間なんですから。それでさっそく、伝手を頼ってソマリアの海賊たちに会いに行きました。そこでわかったことは、彼らだってなにも

    すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    blueribbon 2016/01/24
    「うちの船を4隻もっていった。漁の技術も教えましょう。冷凍倉庫も使えるようにする。…獲ったマグロをうちが買えば、販売ルートも確保できる。こうやって一緒になってマグロ漁で生活ができるようにしていった…」
  • 【雑記】 裸で撮る写真家 ヨシダナギ が凄い!! - 泡沫で儚い記憶

    アフリカ民族を全裸で撮影する美人写真家がいることを知ったのは、「クレイジージャーニー」という番組だった。この番組は、4月からTBSでレギュラー化された深夜番組で、世界で活躍する変人的な日人を紹介している。 この番組に9月10日と9月17日に登場した,写真家のヨシダナギさんが凄かった。 好奇心 と 覚悟 と プロ意識 彼女は、アフリカの少数民族を撮影するために、彼女たちと同じ格好をする。相手が裸族なら裸になり、彼女たちと同じ化粧をする。彼女たちと同じべ物をべる。 なぜそんなことをするかというと、残念ながらアフリカの少数民族にもお金の価値観が入り、撮影がビジネスライクになってしまっている、と言う現実がある。そこに写る少数民族の彼女たちは笑わず、ただ撮られお金を要求するだけ。 ヨシダナギさんは、彼女たちの笑顔を撮影したい!当の彼女たちを撮りたい! そのためには彼女たちに溶け込むのが一番と

    【雑記】 裸で撮る写真家 ヨシダナギ が凄い!! - 泡沫で儚い記憶
  • 狩りで殺すために「突然変異」の動物まで育てている恐るべき牧場経営の実態が明らかに

    By Kimb0lene 南アフリカにはライオンやヌーなどの野生動物を狩猟者が撃ち殺す「キャンド・ハンティング」なるスポーツがあり、10億ドル(約1200億円)規模の一大産業となっています。動物保護の観点から世界的に批判を浴びるキャンド・ハンティングですが、中でも突然変異で生じる珍しい個体を破格の金額で富裕層に「狩らせる」特別なゲームの存在が明らかになっています。 In South Africa, Ranchers Are Breeding Mutant Animals to Be Hunted | Bloomberg Business - Business, Financial & Economic News, Stock Quotes http://www.bloomberg.com/graphics/2015-hunting-mutant-big-game-in-south-afri

    狩りで殺すために「突然変異」の動物まで育てている恐るべき牧場経営の実態が明らかに
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    blueribbon 2015/05/24
    「南アフリカにはライオンやヌーなどの野生動物を狩猟者が撃ち殺す「キャンド・ハンティング」なるスポーツがあり、10億ドル規模の一大産業となっています。…中でも突然変異で生じる珍しい個体を破格の金額で…」
  • 【服は生き様】世界一服にお金をかけるコンゴのサプールたちが素敵過ぎると大騒ぎ!

    ダイノジ大地 @dienoji_ohchi 地球イチバンご覧いただきありがとうございました!! 当素敵な番組に呼んでいただきましてありがとうございました! スタッフさん、コンゴの仲間のみんなもありがとうございました。 着飾る意味を考える事が出来た良い機会でした。外見を磨くのが内面も磨けるのです。内面も外見も表裏一体。 2014-12-04 22:53:45

    【服は生き様】世界一服にお金をかけるコンゴのサプールたちが素敵過ぎると大騒ぎ!
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    blueribbon 2014/12/07
    「武器を捨て、貧しくても、最高にエレガントに生きる。サプールは文化であり、生き方。若者の希望であり、平和、自由そのもの。」 「必死で毎日働いて、週末だけ別人のようにダンディで。」
  • アルビノ女性を殺害し切断、呪術医2人逮捕 タンザニア

    タンザニア・ダルエスサラーム(Dar es Salaam)で、アルビノ(先天性白皮症)の子どもを背負って歩く母親たち(2014年5月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/MILLIYET DAILY HANDOUT/BUNYAMIN AYGUN 【5月15日 AFP】タンザニアで、アルビノ(先天性色素欠乏症)の女性(40)を殺害し遺体の一部を切り取ったとして、呪術医2人が警察に逮捕された。人権団体が14日、明らかにした。 アルビノ患者の支援活動を行う民間非営利団体「アンダー・ザ・セーム・サン(Under The Same Sun、UTTS)」によると、被害者の女性は12日、自宅の前で死亡しているのがめいによって発見された。遺体は左脚が膝上から切断されていたほか、手の指3も切り取られていたという。 北西部シミユ(Simiyu)州の警察当局は、この事件男女計2人の呪術医を逮捕したと発表した。

    アルビノ女性を殺害し切断、呪術医2人逮捕 タンザニア
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    blueribbon 2014/05/16
    「アフリカ諸国では、アルビノの体の一部を使った「お守り」が幸運と繁栄をもたらすと信じられている地域がある。…タンザニア国内だけで2000年以降に70人以上のアルビノ患者がこうした目的で殺害された。」
  • 多分、地球上で一番危険なプールだね | ROOMIE(ルーミー)

    アフリカ大陸に位置するジンバブエ共和国とサンビア共和国の国境にあるのが、ユネスコの世界遺産にも登録されているヴィクトリアの滝。 その落差と幅、そして、増水期の水量をとってみても、イグアスの滝と並んで最大といわれています。そして、実はこの地球上で最も危険なプールがあることでも知られています。その名も「Devil’s Pool(悪魔のプール)」。 一歩間違えると滝つぼに真っ逆さまの命がけの天然プールなのです。 水量の少ない9月から12月頃は実際に水に入ることができるそうです。でも、気軽に行けるわけではなく、ボートなどで近くのリヴィングストン島に上陸してからDevil’s Poolに向かう必要があります。 また、時期によってはリヴィングストン島から自力で泳ぐ必要がある、気度を試されるプールなのです。 考えただけで、ゾクゾクしてしまいます。 DEVIL’S POOL: THE WORLD’S M

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    blueribbon 2014/04/12
    地球上で最も危険なプール「Devil’s Pool(悪魔のプール)」
  • 感染症発生率が70%減少!子どもたちが石鹸を使いたくなる“Hope Soap”プロジェクト | PR EDGE

    Case: Hope Soap 世界保健機関・WHOが南アフリカで手掛けた啓発プロモーション。 南アフリカのケープタウンにある貧民街は衛生環境が劣悪なため、毎年数千人もの人々がチフス、下痢、肺炎、コレラなどの感染症で亡くなっているといいます。中でも子供たちの死亡率が高く、衛生状態の改善が急務となっていました。 子供たちの命を奪ってしまう感染症の多くは、実のところ“頻繁に石鹸で手を洗うこと”によりかなりの割合で防げるといいます。そこでWHOは、子供たち一人一人に石鹸を配布することにしましたが、普通の石鹸を単に配布するだけではなく、“石鹸を確実にしかも頻繁に使ってもらえるように”と、「Hope Soap」という特別な石鹸を作りました。 子供たちに配布される「Hope Soap」の中には、オモチャが埋め込まれています。ミニカー、キティーちゃんのフィギュアなど、どれも子供たちにとって魅力的なものば

    感染症発生率が70%減少!子どもたちが石鹸を使いたくなる“Hope Soap”プロジェクト | PR EDGE
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    blueribbon 2013/08/21
    「子供たちに配布される「Hope Soap」の中には、オモチャが埋め込まれています。ミニカー、キティーちゃんのフィギュアなど、どれも子供たちにとって魅力的なものばかり。」
  • ペタッとくっつけると48時間ぐらい蚊が寄ってこなくなるパッチ「Kite Patch」

    蚊対策には扇風機や蚊取り線香、蚊帳などさまざまな方法がありますが、シール状のパッチを衣服に貼るだけで48時間は蚊に存在を気づかれなくするのが「Kite Patch」。これは現在販売されている有毒な化合物を使った蚊避けアイテムに置き換わる製品を作ろうと立ち上げられたプロジェクトによるもので、蚊帳や蚊取り線香では一定の箇所でしか効き目を発揮できませんが、衣服にペタッと貼るタイプなので、場所に限定されず特定の個人を蚊から守ることができます。 Kite Patch | Indiegogo http://www.indiegogo.com/projects/kite-patch これがKite Patch。 指先でつまめるほどの大きさです。 シール状になっているため、こんな感じで衣服やバックパックなどにペタッとつけることが可能。 開発の様子や実際に使っている様子は以下のムービーから見ることができます

    ペタッとくっつけると48時間ぐらい蚊が寄ってこなくなるパッチ「Kite Patch」
  • 携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 サヴァンナに屹立し、携帯電話で通話する牧畜民(遊牧民)マーサイの美しい戦士が描かれた巨大な看板。ケニアの首都ナイロビの路上で、それを目にするようになったのはここ数年のことである。おそらくは、「我が社の通信網ではこんな僻地でも圏内ですよ」ということを強調するための携帯電話会社の広告なのだが、たしかに印象的ではある。 近年、国内外で、アフリカ牧畜民の携帯電話利用を扱った報道をよく目にするようになった。しかし、まさか、BBCや朝日新聞でもとりあげられるようになるとは、筆者も夢にも思っていなかった。携帯電話を利用するアフリカの牧畜民、とくにマーサイの姿は、相当印象的に見えるらしく、いまや世界中の注目を集めている。筆者も、グローバリゼーションの典型例

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS
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    blueribbon 2013/07/13
    ・携帯電話を利用することによって、短期間に多くの戦闘員を動員することが可能になった為、紛争は急速に拡大した。 ・民族間連絡網が導入されてからは、民族間の紛争件数は激減した。