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いい話と企業に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 伊藤かずえさんのシーマのレストアの実施を決定

    日産自動車株式会社(社:神奈川県横浜市西区)は、女優として活躍される伊藤かずえさん(以下:伊藤さん)が同社のセダン「シーマ」を30年以上に亘り愛車として乗り続けられていることに感謝し、この先も快適で楽しいドライブをしていただきたいとの想いから、伊藤さんの愛車を2021年4月より一時お預かりし、レストアさせていただく運びとなりました。 2020年10月に、伊藤さんの愛車「シーマ」の一年点検の際のSNSへの投稿がきっかけとなり、伊藤さんが30年以上に亘り、この「シーマ」を愛車として大切にされていることが、SNSやメディアで大変話題となりました。この投稿等をご覧になった方から「やっちゃえ、日産!」「日産はレストアを検討して!」といった多くのコメントをいただきました。日産社内でも何かできないのかとの声も上がり、有志によるチームが立ち上がり、伊藤さんへの「日産からの感謝の想い」をレストアという形で

    伊藤かずえさんのシーマのレストアの実施を決定
    blueribbon
    blueribbon 2021/03/19
    「日産社内でも何かできないのかとの声も上がり、有志によるチームが立ち上がり、伊藤さんへの「日産からの感謝の想い」をレストアという形でお応えする取り組みが開始しました。」
  • 〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社

    これまでの経緯 手を上げたのはショウワノート 物語の書籍化も 今年1月に話題になった「おじいちゃんの方眼ノート」を覚えていますか? 都内の小さな印刷所の手作り商品で、特許をとったものの数千冊の在庫を抱えていました。それが、印刷所で働く男性の孫のツイートをきっかけに在庫が一掃したという話です。73歳の社長は「この技術を受け継いでくれる会社が現れてくれたら」と話していましたが、ついに現れました。手を挙げたのは「ジャポニカ学習帳」で知られるショウワノートです。 これまでの経緯 話題の方眼ノートを作っているのは、東京都北区にある中村印刷所です。 社長の中村輝雄さんは、近くで製業を営んでいた中村博愛さん(80)が店をたたんだのをきっかけに、見開いたときにきれいに水平に開くノートの開発に二人で取り組みました。 2年間かけて完成させたのは、コピーやスキャンした時に真ん中に黒塗り部分が入らず、見開きのギ

    〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/04
    「中村印刷所の技術と思い、ショウワノートの持つ製造と販売のインフラを活かして、勉強のやる気が出てくるノートとして、広めていきたいと思います」
  • 喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)

    店員がカウンターの上に数台の一眼レフカメラを並べて説明を続けている。 店員の話を聞いているのは、2歳ぐらいの小さな子供を連れたお母さんとおばあちゃんである。店員は手振り身振りを交えてカメラを操作してみせ、時にはお母さんにファインダーを覗かせたりしながら、使い方を説明している。 お母さんとおばあちゃんは、カメラに関してずぶの素人のようだ。きょとんとした顔をして説明を聞いているが、当に分かっているのだろうか。見ていてこちらが心配になってくる。 もしも業務効率化のコンサルタントがこの店を見たら、「なんと非効率的なのか」と顔をしかめるに違いない。 買うのか買わないのか分からないような相手に、なぜそんなに時間をかけて対応しているのか。相手は素人なんだから、うまく説得してさっさと買わせるか、適当なところで話を切り上げてしまえばいいではないか。 それだけではない。店内を見渡すと、客が写真をプリントする

    喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)
    blueribbon
    blueribbon 2011/11/24
    「一言で言うと効率を求めない店。現場に徹底的に言い聞かせたのが、効率は考えなくていい、客が納得するまで話をしてやれということ。」 「あんたのとこでカメラを買ったおかげだよ。」
  • 任天堂サポート、火事で家が全焼した家族にWiiやゲームボーイ本体を無償で提供 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    火事で家が全焼してしまったユーザーとその家族に、任天堂がWiiとゲームボーイ体を無償で提供したそうです。大変な事故に見舞われた中で、任天堂サポートの対応に感動したという被害者のPsyduckWarriorさんが、海外サイトに事の顛末を伝えています。 2008年の9月、PsyduckWarriorさんの一家は、仕事に出かけている間に家が火事に見舞われ、たった一晩で持ち物や財産を全て失いました。幸い家族に怪我はなかったものの、ペットのやサソリが死んでしまったとのこと。 任天堂アイテムのコレクターだったというPsyduckWarriorさんは、WiiやDSはもちろん、バーチャルボーイやゲームボーイまであらゆるゲーム機のソフトを250以上所持していましたが、激しい炎に焼かれて全て痕跡が残らないほど燃え尽きてしまいました。 泊まる場所や糧、衣服など、近所の住民の助けを借りながら、なんとか生活

    任天堂サポート、火事で家が全焼した家族にWiiやゲームボーイ本体を無償で提供 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 米TIME誌も「世界一クール」と絶賛!アフリカで売れまくる住友化学の“蚊帳”(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    植民地と宗主国の関係にあった歴史的経緯からアフリカ各地に多くの拠点や情報網を持つ欧州の企業と比べて、日企業のアフリカ進出は遅れている。そんななかで、着実にアフリカでの存在感を上げているのは住友化学だ。 その原動力となっているのが、マラリアを媒介する蚊から身を守るために、防虫剤を練りこんだ同社の蚊帳「オリセットネット」である。 世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としているとされるが、その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラで発生している。 防虫剤のスローリリースができるオリセットネットは、洗濯しながら5年間の使用に耐えるとあって、マラリア対策向けに需要が一気に拡大。2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれた。現地企業と合弁企業で進出しているタンザニアでの生産量は、年間1000万張りに達している。 住友化学では、蚊帳事業は

    blueribbon
    blueribbon 2008/08/26
    「住友化学では「いったん上がった利益は学校建設などの形で、再度地域に還元することにしている」(米倉社長)」
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