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いい話と商品に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano

    はじめに コンビニ 便利ですよね。 お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼コーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。 ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安になったことはありませんか? 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 それを検証したいと思います。 私が100日間買い続けるもの、それはビスコです。 ビスコ ビスコとはなにか、という説明をする必要はないと思いますが、なぜ私が毎日買う商品としてビスコを選んだのか説明します。 ・おいしい ・オフィスグリコというものがあるように、職場で毎日べても違和感がない ・3つ小分けに

    100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano
    blueribbon
    blueribbon 2020/03/04
    「「今日ビスコ入荷するって言いましたけど、よく考えたら配送来るのが夜中なんですよ」と言った。…お姐さんがニヤリと笑い「な・の・で、今朝スーパーで買ってきました!」と懐からビスコを2箱取り出した。」
  • これぞ町工場の底力 廃業の危機を救った「おじいちゃんのノート」とは

    あることをきっかけに、たった数カ月で創業以来最高の売り上げを出した中村印刷所。一体何があったのか。当時のことや、これからのことを社長の中村さんから詳しく聞いた。 もう限界だった。廃業することも考えていた。まさか、その数カ月後に創業以来最高の売り上げを出すことになるとは――。 そう語るのは、東京・北区で印刷・製業を営む中村印刷所の中村輝雄社長。いま、同社が開発した方眼ノートへの注文の電話が鳴り止まない。全国から注文が殺到しており、生産が追い付かない状況だ。注文をしてから商品を手に入れるまでに数カ月かかるという。 その方眼ノートは、多くの人の「あったらいいな」を実現した。ノートを開いたとき、中心部分の膨らみが書くときの邪魔になってしまうため、手で丸みを抑えたり、平らになるよう伸ばした経験は誰にでもあるだろう。同社の開発したノートは、中央が膨らむことなく“水平に開く”ことができるのだ。手で抑え

    これぞ町工場の底力 廃業の危機を救った「おじいちゃんのノート」とは
    blueribbon
    blueribbon 2016/04/19
    遊びに来ていた孫娘に「特許も取得した良いノートなんだが、売れ残っちゃって……。友達に宣伝してくれないか」 → その孫がTwitterを使い、ノートの特徴を画像付きで説明したツイートを投稿 → 注文殺到でパニック
  • カゴメのジュースに隠されたメッセージに感動 - エキサイトニュース

    「たたんでくれてありがとう」 こんな言葉が目に飛び込んできた。カゴメのジュース『野菜生活』(200ml)を飲み終わり、パッケージをたたんだときのことだ。 写真にあるように、このメッセージはパッケージをたたんでみないと出てこない場所に書いてある。たたんだ人だけに贈られる言葉。なんてステキなんだろう! なんだか嬉しくて、ほっこりした優しい気持ちになった。 そこで、さっそくカゴメ株式会社の広報部に問い合わせてみた。この企画をした、現・商品企画部長の高野仁さんをはじめ、社員の布川浩一さん、大谷紗貴子さんに取材することに。 まず、このメッセージを入れた経緯をうかがってみると、入れはじめたのは2008年9月頃。 実は、その半年前に商品をリニューアルした際、最初は言葉ではなく、イラストを入れていたんだそう。 「『野菜生活』というブランド性を考えたときに、なにかちょっとした楽しみを提供したいと思い、たたん

    カゴメのジュースに隠されたメッセージに感動 - エキサイトニュース
    blueribbon
    blueribbon 2009/10/27
    「「たたんでくれてありがとう」このメッセージはパッケージをたたんでみないと出てこない場所に書いてある。」
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