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いい話と教育に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 高専・奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか

    社会人3年目が終わったので、どうやってここまで来たのか書いてみることにする 一応ほぼ自分の金? で高等教育?の高専・大学~大学院までは卒業したので 金がなくて大学とかどうしよって思っている人とか 金がなくて子供を学校にやれねーなと思っている親とかが見てくれればと思う まず最初に自分の家庭環境とか進学時の経済状況とかだけど 中学で高校を選ぶときにまず、私立にはとてもじゃないけどやれないと言われた まあ兄弟が5人いてその長男だから仕方ない感じはあった よくもまあこのご時世に5人も作ったって話ではあるんだけど で進学先は公立か国立しか選べんかった 国立の高校は近畿の某大都市までいかないとなかったし 公立の高校は県内だと最高70くらいの偏差値の場所しかなかったから 対して偏差値も変わらなくてお得な工業高等専門学校とやらに行くことにした 親からしたら早く働いて欲しかったみたいだからそこを進められたっ

    高専・奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/12
    「学歴がなくても生きていけますけど学歴がないと見えない世界もあります。逆に学歴があると見えなくなる…貧乏だけど大学にいくとか、今勉強してることがなにか違うと感じてるとかそういう人に見てもらえれば…」
  • 鶴岡のおじさん、姿現さず寄付41年 最後に児童と交流 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    山形県鶴岡市立羽黒第四小学校に41年間にわたり、毎月、図書費を匿名で送り続けてきた男性がいる。その寄付で購入した図書は1400冊超。児童らは「鶴岡のおじさん」と呼んで毎年、見知らぬ男性に感謝する祭りを開いてきた。だが、児童数24人の同校は来春、閉校することに。4日にあった最後の祭りに、人がついに参加した。 【動画】「学校がなくなっても、おじさんのことはいつまでも忘れません」=米沢信義撮影  男性は、鶴岡市出身で仙台市に住む金野昭治さん(68)。ランチルームで行われた「おじさん祭り」で、白髪に柔和な笑みを浮かべて児童と向き合った。 「私は子どもの頃、環境に恵まれず、地域の恩を受けた。その恩返しのつもりで続けてきました」。子どもたちは、41年分の「ありがとう」の思いを込めた手紙をプレゼント。代表してあいさつした冨樫直希君(4年)は「おじさんとの思い出を大切にしていきます」と感謝した。 寄

    鶴岡のおじさん、姿現さず寄付41年 最後に児童と交流 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2015/12/06
    「児童らは「鶴岡のおじさん」と呼んで毎年、見知らぬ男性に感謝する祭りを開いてきた。」
  • [泣いた]高校最後の政経テスト。全問正解で出現したメッセージ – attrip

    [泣いた]高校最後の政経テスト。全問正解で出現したメッセージ高校生活最後のテスト。 噂の政経の答案が返ってきました。 澤井先生1年間当にありがとう。 こんなん出てきたら泣いちゃうよ。。 でも、全問正解じゃなかった人はちょっと残念 https://twitter.com/rikoshan99/status/301568856902746112

    [泣いた]高校最後の政経テスト。全問正解で出現したメッセージ – attrip
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    blueribbon 2013/02/17
    「ゆめときぼうをもつてがんばれよさようならまたあおう」
  • 大阪市 旭区 K君のこと

    平成24年1月31日(火)の夜、ある決裁を手に取りました。区内の高校生K君からの要望でした。 高校生からって珍しいな、と思いながら中を読みました。 彼は、中学生の時重病になって長期入院したとのこと。私はよく知らなかったのですが、大きな病院などで学齢期の小中生が一定以上いたら○○小・中学校の院内学級といって病院で授業を受けたり、時には学校の行事に参加できたりするそうです。彼は「そこで学んだことや体験したこと、時には皆で遊んだことなどの記憶は今でも鮮明に蘇ってきます」と書いています。 彼はその後無事退院し、よほど努力家なんでしょう。すごい名門高校へ進学しました。しかし再発して再び入院。ところが院内「高校」はないのです。彼は自力で友達に頼みSkype(インターネットを通じ無料でビデオ通話できるシステム)を使って授業を中継してもらっているそうです。  K君は、東京都で院内高校ができたと聞いて大阪

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    blueribbon 2012/02/06
    「今回のK君の行動こそ公の行動。勉強させてもらいました。人生なんて楽なもんじゃない。それでも価値がある。お互いに頑張ろう!」(大阪市長 橋下 徹)
  • 東大合格激増させた灘校伝説教師の授業は文庫本1冊読むだけ - 政治・社会 - ZAKZAK

    文庫1冊を3年間かけて読み込む授業を行なう伝説の国語教師がいた。生涯心の糧となるような教材で授業がしたい、その思いは公立校の滑り止めに過ぎなかった灘校を、全国一の進学校に導き、数多のリーダーを生み出すことになった−−。  教師は、文庫の一節を朗読すると、柔らかな笑顔を浮かべ紙袋を取り出した。生徒たちは、今日は何が出てくるのか、と目を輝かせる。出てきたのは赤や青、色とりどりの駄菓子だった。  教師は、配り終わると教室を制するようにいった。 「もういっぺんこの部分を読みます。べながらでいいので聞いてください」  読み上げたのは主人公が駄菓子屋で飴をべる場面。 〈青や赤の縞になったのをこっきり噛み折って吸ってみると−−〉  生徒の一人はこう呟く。 「普通なら飴を噛み折る音って『ぽきん』『ぱきん』だけど、確かに『こっきり』のほうが優しくて甘い味の感じがでているなあ……」  灘校を東大合格者

    blueribbon
    blueribbon 2011/02/26
    「“学ぶ力の背骨”です。国語力のあるなしで、他の教科の理解度も違う。数学でも物理でも、深く踏み込んで、テーマの神髄に近づいていこうとする力こそが国語力です。それは“生きる力”と置き換えてもいい」
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