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これはすごいとエコロジーと技術に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 「石灰石」がこの世を変えるかもしれない、これだけの理由

    「石灰石」がこの世を変えるかもしれない、これだけの理由:水曜インタビュー劇場(新素材公演)(1/6 ページ) 近い将来、ビジネスシーンでこんなやりとりが増えるかもしれない。いや、すでにもう行われているかもしれない。名刺を交換する際、「これを機に、縁が切れませんように」という人が。「な、なんだよ、いきなり」と思われたかもしれないが、テキトーなことを言っているわけではない。いま、破れにくい素材でできた名刺が出回っているのだ。 その素材とは、石灰石を主成分にした「LIMEX(ライメックス)」というモノで、2011年に創業した「TBM」という会社が開発。これまでの紙と違って表面はつるつるしていて、記者もチカラを入れてみたものの、なかなか破ることができなかった。紙の場合、少しチカラを入れただけで「ビリビリ」と破くことができるが、LIMEXでできた紙はかなりチカラを入れなければいけない。破れたときの音

    「石灰石」がこの世を変えるかもしれない、これだけの理由
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/21
    ・紙を1トンを作るのに必要な材料:水約100トン、木約20本 LIMEX:石灰石0.6~0.8トン、ポリオレフィン樹脂0.2トンのみ ・半永久的にリサイクルが可能 ・従来のプラスチック:石油系樹脂100% LIMEX:石灰石70%、石油系樹脂30%
  • 「エコ灯油」を火吹きの大道芸人が使う知られざる理由、普通の灯油にはないメリットの秘密とは?

    (by Mark Heard)【注】この画像はイメージです 石油ファンヒーターや石油ストーブなどは火力が強く、エアコンよりも急速に部屋を暖めることができるため、冬の寒い夜や早朝には非常に重宝します。ですが、着火時や鎮火時、燃料補給時に漂う灯油の独特なニオイをなんとかしたいと悩んでいる人もいるはず。 そこで使えるのがこの「エコ灯油」。開発した昭和シェルによると、灯油の臭気濃度が従来の灯油の180分の1まで抑えられており、意識していない限りほとんど知覚できないレベルになっているとのこと。 これだけでもかなり便利なのに、石油ファンヒーターだけでなく、大道芸人の人たちにも大人気なんだとか。そこにはエコ灯油の持つメリットが隠されていました。知られざるエコ灯油の秘密は以下から。 ファンヒーター専用灯油 エコ灯油:昭和シェル石油株式会社 http://www.shell-ecotoyu.jp/index

    「エコ灯油」を火吹きの大道芸人が使う知られざる理由、普通の灯油にはないメリットの秘密とは?
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/21
    世界で灯油を暖房に利用するのは日本と韓国だけ まず石油ファンヒーターで部屋を暖め、十分に室温が上がってからエアコンに切り替えると非常に経済的 「ニオイが少ない」「べとつきが少ない」「劣化しにくい」…
  • 水なんて流すから臭うのだ! 常識破りに超衛生的&エコな「消臭式無水トイレ」 : ギズモード・ジャパン

    水なんて流すから臭うのだ! 常識破りに超衛生的&エコな「消臭式無水トイレ」2009.09.10 19:007,801 男子トイレは水を流さないほどキレイなんだって...! いやぁ、やっぱりにわかには信じられませんよね。用を足した後、トイレの水も流さないなんて、一体どんなしつけを親からしてもらったんだかと子どもたちが叱られる要因でもあるんじゃないでしょうか。それがですよ、写真の男性用小便器「消臭式無水トイレ」には、そもそも水を流したくっても、そういう設備が最初から備わってすらいないんですからね。 いくら水道代節約でエコだっていっても、そんな臭くて汚いトイレは使えねぇだろってつぶやいちゃったのが聞こえたのか、兄ちゃん、兄ちゃん、その考え方は甘い、古すぎるよって呼び止められまして、まさに目からウロコな消臭式無水トイレのカラクリを聞いちゃったのでした。ちょっと人生180度変わっちゃいそうですよ。

    水なんて流すから臭うのだ! 常識破りに超衛生的&エコな「消臭式無水トイレ」 : ギズモード・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/20
    「常識を覆せない人も少なくないため、道のりは厳しいんだ」「男子生徒1000人の学校で消臭式無水トイレを導入するとすれば、ざっと年間にして2400トンもの節水効果が得られ…」「南極基地や空母などでも導入済み」
  • 「逆転×逆転」で、夢のエンジンが動く:日経ビジネスオンライン

    燃焼だけでエンジンをかける――。それは、120年以上の歴史を持つガソリンエンジンの開発を手がける技術者たちにとって、決してかなうことのない夢だった。 自動車を走らせるには、ドライバーはまずキーを回す。すると、スターターモーターがシリンダー内にあるピストンを動かす。この時に、圧縮した空気と燃料に点火して、燃焼による爆発力を得ることで、エンジンが回転していく。信号待ちなどでアイドリングからのエンジン再起動も、基的な原理は変わらない。 燃焼だけでは、ピストンの初動に必要なパワーは得られない。だから、燃焼だけでエンジンをかけるのは不可能だった。 それが可能に変わる時、そこには“魔法”が現れる。 「乗れば分かります。マジックなんですよ。スターターモーターなしでエンジンがかかるっていうのは。何せ無音でクルマが動き出すのですから」 マツダのプログラム開発推進部主査、猿渡健一郎は目を輝かせる。

    「逆転×逆転」で、夢のエンジンが動く:日経ビジネスオンライン
    blueribbon
    blueribbon 2009/08/02
    「燃焼だけでエンジンをかけるSISS(スマート・アイドリング・ストップ・システム)」
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