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これはすごいと海外とdesignに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 世界最大の木造建築物がついに完成「メトロポール・パラソル」…スペイン・セビリア:らばQ

    世界最大の木造建築物がついに完成「メトロポール・パラソル」…スペイン・セビリア 世界最古の木造建築物である法隆寺を筆頭に、日は木造の建物の多い国ですが、世界最大のものがスペインのセビリアで完成したそうです。 2005年に着工し、今年の春についに完成したそうです。 伝統ある古い街並みに、どーんと建てられた巨大な木造建築物。 2003年に行なわれた広場再開発計画のコンペで勝利したドイツ人のユルゲン・マイヤー・Hによる設計。 敷地面積:18000平方メートル 建築面積:5000平方メートル 延床面積:12670平方メートル 階数 :4 建物の高さ:28.50メートル 総工費: 9000万ユーロ(約105億円) 上空から撮影。木の有機的な美しさが表現されています。 もともとは駐車場にする予定でしたが、ローマ時代の遺跡が発見されたことから地下には考古学博物館、地上階はショッピングセンターや多目的の

    世界最大の木造建築物がついに完成「メトロポール・パラソル」…スペイン・セビリア:らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2011/05/22
    「新しい建物でも古い街の景観を損ねるどころか、見事に調和しているのが素晴らしいですね。ぜひ訪れてみたいと思わせる、木造建築の良さを存分に引き出した建物ではないでしょうか。」
  • 世界にタワーは数あれど、今度台湾に建てられるタワーはひと味ちがいます。

    世界にタワーは数あれど、今度台湾に建てられるタワーはひと味ちがいます。 2010.11.24 17:00 タワーは、ドバイを筆頭に色々なところにありますが、けっこう高さ勝負な感がありますよね。しかし、こんど台湾に建てられるタワーの売りはひと味違います。 こちらのタワー、高さ300mということで634mの新東京タワーを有する(まだ完成してないけれど)日としては、まぁ大したことないなーと思ってしまいますよね。 でも残念ながら展望台では負けてると思います。そう、このタワー、売りは展望台なんです。 この楕円形の展望台、実はヘリウムガスによって浮いています。 それだけで、えぇ!? という感じなのですが、さらにプロペラによって上下に動くんだとか! 詳細は以下の通りです。 オリジナルコンセプトはルーマニアの建築家、Stefan Dorinさん。台湾、台中市で一番高い建物になる予定。タワーの足下には美術

    世界にタワーは数あれど、今度台湾に建てられるタワーはひと味ちがいます。
    blueribbon
    blueribbon 2010/11/24
    「この楕円形の展望台、実はヘリウムガスによって浮いています。それだけで、えぇ!?という感じなのですが、さらにプロペラによって上下に動くんだとか!」(オリジナルコンセプトはルーマニアの建築家、Stefan Dorin)
  • 集合住宅の上に集合住宅を重ねる、シンガポールの奇抜な団地プロジェクト : ひろぶろ

    2009年09月09日18:00 画像ネタ構造物 集合住宅の上に集合住宅を重ねる、シンガポールの奇抜な団地プロジェクト オランダの建築家、レム・コールハース主宰の建築設計事務所「OMA」による、シンガポールに建設予定の住宅団地の完成予想図です。集合住宅と集合住宅の上に集合住宅を乗せていく事で、それぞれの集合住宅は6階建てにも拘らず、棟によってかなりの高低差が発生しています。 プロジェクト名は「The Interlace(インターレース)」 最も高い場所にある階は実質24階に相当し、高さは83メートルになり、棟によっては海を眺望できます。 総1000戸超の大規模プロジェクトです。 建設開始は2010年を予定しています。 OMA: the interlace residential complex, singapore、Dezeen ? Blog Archive ? The I

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