タグ

これはひどいとこれはやばいとネタと犯罪に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 「危なすぎ!」芸能記者も震え上がる押尾学の背後と麻布署の癒着疑惑 (2009年11月17日) - エキサイトニュース

    麻薬取締法違反で懲役1年6カ月、執行猶予5年の判決が下された押尾学。事件は有名俳優が女性を置き去りにして死なせたというショッキングな出来事だったが、女性が亡くなった背景についての捜査は、なぜか警察の動きが鈍かった。 押尾は六木ヒルズレジデンスのB棟2307号室に、銀座クラブ「J」の元ホステス・田中香織さんを連れ込み、麻薬摂取の末に変死した田中さんを置き去りにして現場から逃走した。その間に現場に複数の知人らが集まっていたが、これらの状況を麻布警察署は一部を小出しにするだけで詳細は明かさず、麻薬捜査を前面に出す不自然な動きをしていた。 その最たるものは初動捜査で、麻布署が女性の死を詳しく調べる前の段階から「事件性なし」などと断定していた。これには、数多くの刑事事件を手掛けてきたある弁護士も「一度、現場から逃げているという例を持ってすれば、保護責任者遺棄の件でも逮捕は十分可能だったはずが、麻薬

    「危なすぎ!」芸能記者も震え上がる押尾学の背後と麻布署の癒着疑惑 (2009年11月17日) - エキサイトニュース
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/24
    「近年では、大手芸能プロが各署に人脈を持つ警察OB、またはそのOBに顔が利く人物を顧問などに迎える天下りが横行しているからね。…(エイベックスは)官僚をはじめとする天下りを大量に迎え入れている…」
  • livedoor ニュース - 売りに出された乳房と手は観光中の女性から切り取られたものだった ― 南アで事故に遭うと第一発見者に体の一部を盗られかねない

    売りに出された乳房と手は観光中の女性から切り取られたものだった ― 南アで事故に遭うと第一発見者に体の一部を盗られかねない2009年07月01日01時57分 / 提供: 南アフリカ共和国では、人間の体の一部(ボディパーツ)が伝統薬“ミューティ”の原料や儀式のための供物として闇で売買されている。英語では臓器ドナーのことを“organ donor”とも“body part donor”とも言うが、南アにおけるボディパーツ採取は医療を目的とする臓器移植と全く次元を異にする悪しき迷信である。 生きた人間から採取されたボディパーツほど“効能”が高いとされている。もちろん、まだ生きているにもかかわらず自らのボディパーツを進んで差し出す人などいない。そのため、3年前の記事で取り上げたように、南アでは生きた人間からボディパーツを強奪する事件が頻発している。 ヨハネスブルグの北東300キロに位置するライデン

    blueribbon
    blueribbon 2009/07/02
    「ボディパーツ取引は水面下で無数に交わされているはずであり、これはその氷山の一角に過ぎない。さらに、交通事故の第一発見者が救急車を呼びもせず、事故者の体から乳房と手を切り取ったという恐るべき事実。」
  • クレジットカード時代の終わり - Walk in the Spirit:楽天ブログ

    2008年12月05日 クレジットカード時代の終わり (9) カテゴリ:雑感 午前中、昨夜からの熟睡のさなか、 ヨメさんに起こされる、 「電話よ、」 相手:こちら****カード、担当の**です、 私:はい、 相手:昨日、お客様の口座から不正らしき引き出しがあり、確認の電話です、 私:えっ、不正引き出し!? 相手:ソニーエンターテイメント、20万円、スイカ読み取り、3万円、こちらに覚えはございますか、 私:えーー、ナイナイナイ、全然ないすよ、 相手:それでは保険担当から再度、電話させて頂きますのでしばらくお待ちください、 しばらくして、 相手:私、保険支払いを担当しています**です、 私:はーー、 相手:早速ですが、カードははさみを入れて破棄ください、一週間後に新規NOのカードを発行します、お客様の損失額は当社の保険でカバーされます、お客様の使用履歴を見ますと、Yahoo、Softbankな

    クレジットカード時代の終わり - Walk in the Spirit:楽天ブログ
    blueribbon
    blueribbon 2008/12/10
    「銀行キャッシュカードはパスワードがあるので防げます、クレジットカードは、以前はカード読み取り器が問題だったんですが最近は家のPCでクレジットカードのNoと解析ソフトさえあれば突破できます」
  • 大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない - GIGAZINE

    上記写真は実家の2階台所にあるガス給湯器のコンセントなのですが、既にちぎれかかっています。しかもさらに調べてみると「明らかに何者かが故意にカッターで切った」形跡だったことがわかりました。これは外壁塗装の業者が塗装前に発見したもので、「このまま放置していると漏電して危険、火事になりかねない」ということで教えてくれたもの。そして、この発見の直前に「大阪ガスサービスショップ」が「ガス設備点検巡回」に来て、この給湯器を触っているわけですが……。 一体どういう点検をしたらこうなるのか、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に尋ねてみたところ、驚愕の事実が明らかに。実は「大阪ガスサービスショップ」は大阪ガスのロゴと名称を使っているのですが、「大阪ガス」ではなかったのです。そんなバカな。 というわけで、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に何をしたらこんな事になるのかといった点も含め、いろいろ

    大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない - GIGAZINE
  • 1