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これはひどいとエネルギーに関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 災害警戒区域がハゲ山に… 西日本豪雨が浮き彫りにする「太陽光エネルギー」という人災(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    夢物語はあくまでも夢のなかの話で、現実ではない。クリーンで環境への負荷がないと喧伝された太陽光エネルギーも然り。環境へ配慮すべく、日列島のそこかしこに敷きつめられた太陽光パネルがいま、人災として私たちに襲いかかろうとしている。 *** 人は切羽詰まると「藁にもすがる」という。 たとえば2011年の東日大震災では、多くの人の心が潰えた。とりわけ福島第一原子力発電所の事故では、漏れ出した放射能に世界が震撼した。太陽光エネルギーを中心とした再生可能エネルギーに過剰なまでにすがったのも、無理はない面がある。 原発の有用性を説くことがタブーとなる一方で、代替策として再生可能エネルギーを導入すれば、ばら色の未来が開けるかのように説かれた。その際、先頭に立ったのが、当時の菅直人総理である。 経済部記者が解説する。 「政府は12年、太陽光などの再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が高値で買い取

    災害警戒区域がハゲ山に… 西日本豪雨が浮き彫りにする「太陽光エネルギー」という人災(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/08/12
    太陽光エネルギーによる電力は日本の総発電量の3%程度であるにもかかわらず、国民が賦課金として負担している再生可能エネルギーの買い取り総額は、昨年2・7兆円に達した。
  • 【画像】結構ヤバそうなソーラー発電所が次々見つかる : 哲学ニュースnwk

    2017年05月14日18:00 【画像】結構ヤバそうなソーラー発電所が次々見つかる Tweet 2: ネックハンギングツリー(岐阜県)@\(^o^)/ [US] 2017/05/14(日) 11:16:27.42 ID:BbggZVCN0 BE:723460949-PLT(13000) なんJ恐怖画像・文章・動画部 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4853291.html 【ソース】 石川和男(政策アナリスト) @kazuo_ishikawa これ、ヤバいかもな。。 ちゃんとしたルールがないという話… #太陽光 http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/ce6b8eca9e274e662e9701bd3e7cc426/?cid=3ea63ca0ed2e0c7a8c93aa8c48e8e411&st=0 https://

    【画像】結構ヤバそうなソーラー発電所が次々見つかる : 哲学ニュースnwk
    blueribbon
    blueribbon 2017/05/18
    ・ソーラー環境破壊 ・土砂災害のリスクも増大 ・10年もしたら全部ゴミとして放置される ・俺らの金がソーラー業者に吸われてるだけのクソ制度
  • 夢の高速増殖炉「もんじゅ」が福島第一原発よりヤバい状態になりそうで責任者が自殺してたんだけど知ってた? : 2のまとめR

    2011年03月26日 ➥ 夢の高速増殖炉「もんじゅ」が福島第一原発よりヤバい状態になりそうで責任者が自殺してたんだけど知ってた? 692 comments ツイート 関連記事: 高速炉『もんじゅ』に出た“生殺し”死亡宣告 - ガジェット通信 高速増殖炉「もんじゅ」課長が自殺 トラブル復旧を担当、今月中旬から不明-MSN産経ニュース 71:名無しさん@涙目です。(関西地方) []:2011/03/25(金) 21:35:57.91 ID:Hkqgo3qR0 みんなのヒーローもんじゅちゃん(物理板より転載) 2010年8月26日、炉内中継装置(直径46cm、長さ12m、重さ3.3トン)がつり上げ作業中に落下する事故が起きた 原子炉に鉄クズ(交換装置)3.3トンが落下し、回収が不能であることがわかった 燃料棒の交換方法断たれる 休止不能で制御棒なんとか突っ込んで冷やし続けている状態 燃料が高濃

    夢の高速増殖炉「もんじゅ」が福島第一原発よりヤバい状態になりそうで責任者が自殺してたんだけど知ってた? : 2のまとめR
    blueribbon
    blueribbon 2011/03/26
    原子炉内中継装置が落下→24回の回収作業が全て失敗→回収、廃炉、封印不可能 「2兆4000億円以上つぎ込んで年間維持費だけで500億円掛かり、これまでの発電量は0」「地震プレートの真上」「結局建前と利権」
  • 30年未使用の「石油切符」、倉庫保管料十数億円(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    1970年代の石油危機をきっかけに、当時の通商産業省が石油の配給制を実施する場合に備えて用意した「石油配給切符」72億枚が一度も使われないまま、30年間、首都圏の民間の倉庫に保管されていたことがわかった。 支払われた保管料の総額は少なくとも十数億円に上り、5年前に事業の見直しに向けて検討を始めた後も、年間約7400万〜約8700万円が支出されていた。来年度からはようやく保管が中止され、大量の切符も廃棄されることが決まったが、経済産業省は「中止が、政権交代と重なったのは偶然」としている。 石油配給切符は1979年、通産省資源エネルギー庁の「緊急時対策整備事業」に基づいて作製された。切符1枚の大きさは切手程度で、36枚が1シートになって、現在は8000万シート(段ボール箱2万箱分)が東京都中央区の民間倉庫に、1億2000万シート(同3万1000箱分)が神奈川県厚木市の民間倉庫にそれぞれ保管

    blueribbon
    blueribbon 2009/10/22
    「美術館の収蔵庫と同様に空調が完備されており、カビなどの心配もないという。増子副大臣は「予算を一度つけたら、なかなか削れない事業の象徴。同じような無駄遣いがないか、今後も精査したい」と語った。」
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