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これはひどいと事故と隠蔽に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • https://gomachannel.net/iidukakouzou-arrest-reason/

    https://gomachannel.net/iidukakouzou-arrest-reason/
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/20
    「SNSを中心に逮捕をしない警察、実名報道をしない&さん付けで報道をするマスコミに対して、不信感が高まっています。」
  • 小出裕章氏が説明「沖縄米軍ヘリ墜落時、放射性ストロンチウム撒き散らし事件」(書き起こし) : 座間宮ガレイの世界

    2011年8月13日、沖縄県にて行なわれた小出裕章氏の講演(動画はこちら)の中で、2004年8月13日におきた事故、米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落した際に放射性ストロンチウムを焼失あるいはまき散らしたことについて説明しています。小出氏は事故直後に沖縄に足を運び調査にあたったとのこと。その箇所のみを書き起こしました。 小出裕章「これは皆さんの街、ですね。えー普天間の基地がずーっとひろ、この奥まであって。当にこの街の中にこんな基地がそこらじゅうにあるというのが沖縄の皆さんの現実、になっています。 えーそして、丁度今から7年前、今日、7年前の今日、この出来事が、起こりました。えー多分みなさんは私以上にご記憶だと思いますけれども。沖縄国際大学に米軍のヘリコプターが墜落して、墜落直後に消防隊が来て火事をけしているというそういう時の写真です。 現場はこんなですね。 国際大学の校舎の横にヘリコプターがこ

    小出裕章氏が説明「沖縄米軍ヘリ墜落時、放射性ストロンチウム撒き散らし事件」(書き起こし) : 座間宮ガレイの世界
    blueribbon
    blueribbon 2011/08/15
    ヘリコプターの翼(ブレード)内のストロンチウム90が飛散→(極秘に)放射能の調査→飛散防止剤散布→現場の土をごっそりと持ち去る(証拠隠滅)
  • 北陸電力 事実関係(志賀原子力発電所1号機臨界事故)

    平成11年6月18日、志賀1号機は、第5回定期検査(平成11年4月29日停止〜7月23日起動)のため停止中でした。同日未明、原子炉停止機能強化工事の機能確認試験の準備として、制御棒関連の弁を操作していた時、2:17 想定外に制御棒3が引き抜け、原子炉が臨界状態となりました。2:18 原子炉自動停止信号が発生しましたが、引き抜けた制御棒3はすぐに全挿入されませんでした。2:33 弁の操作により制御棒が全挿入となり、臨界状態が収束しました。事故後に、所長以下関係者が発電所へ集まって対応を協議しましたが、約2ヵ月後に控えていた2号機着工などに影響があると考え、最終的に所長が外部へ報告しないことを決断しました。事故に関するデータを改ざんして必要な記録を残していませんでした。

    blueribbon
    blueribbon 2011/04/06
    「約2ヵ月後に控えていた2号機着工などに影響があると考え、最終的に所長が外部へ報告しないことを決断しました。」「事故に関するデータを改ざんして必要な記録を残していませんでした。」
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