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これはひどいと介護に関するblueribbonのブックマーク (1)

  • 外国人看護師・介護士、難しい定着「もう疲れ果てた」:朝日新聞デジタル

    経済連携協定(EPA)で外国人の看護師や介護福祉士を受け入れて8年。インドネシア、フィリピン、ベトナムから計4千人近くが来日し、600人余が国家試験に合格した。労働力として期待される一方、合格者の3割以上は帰国などEPAの枠組みから離れた。「定着」はなぜ難しいのか――。 8月下旬、介護福祉士のインドネシア人女性(31)が6年半暮らした日を離れ、母国に帰った。大きな段ボール箱一つ分は、介護と日語の勉強ので埋まった。「もう疲れ果ててしまった」 来日前はインドネシアで小児科の看護師として働いていた。EPAの募集を知ると、アニメで憧れた日に行けると夢が膨らみ、2009年に応募した。 来日後、4年間は施設で働きながら研修をする。仕事は楽しく、覚えた日語で利用者と冗談を言い合った。夕方には自習時間があり、月2回は日語教室に通わせてもらった。日の制度や専門用語は難しかったが、過去の問題を頭

    外国人看護師・介護士、難しい定着「もう疲れ果てた」:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2016/09/19
    「国が補助金をつけて施設に研修を義務付けているのは合格するまで。勉強の時間はなくなり、家賃の補助も出なくなった。合格しても給料はほとんど上がらず、長期休暇も取りづらかった。」ブラック国家日本の現実。
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