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これはひどいと古代に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 エジプト国立博物館が襲撃され、丸ごと略奪される 重い像などは破壊 - ライブドアブログ

    【画像】 エジプト国立博物館が襲撃され、丸ごと略奪される 重い像などは破壊 1 名前: 不知火(大阪府):2013/08/20(火) 10:40:19.27 ID:M7MXT0R/0 エジプト国立博物館、丸ごと略奪 騒乱に便乗、内外に衝撃 【カイロ共同】古代エジプトの文化財を収蔵する同国ミンヤ県のマラウィ国立博物館が先週、騒乱の中で襲撃され、「聖獣」とされるヒヒなどのミイラや彩色木棺などほとんどの収蔵品が盗まれたことが20日までに分かった。博物館が丸ごと略奪されるという同国で前例のない被害で、内外の関係者に衝撃を与えている。 地元メディアによると、事件があったのは、首都カイロでモルシ前大統領支持派が強制排除された14日の夜から15日にかけての間とみられる。考古省の暫定的な調査によると、収蔵品1089点のうち1040点が盗まれ、重くて持ち去られなかった像などは傷つけられていた。 ht

  • 古代ギリシャ最古の処刑方法にして、歴史上最も残酷な処刑方法「ファラリスの雄牛」

    「ファラリスの雄牛」は古代ギリシャ・シチリアの君主ファラリスが芸術家ペリロスに命じて考案させたという伝承から二人の名を冠して呼ばれたり、その拷問結果から「吠える雄牛」と呼ばれたりもする。名称からも分かる通り、外見は巨大な金属製の雄牛である。内部には人が入れるぐらいの空洞があり、犠牲者は胴体に設けられた扉から内部へと閉じ込められる。その後、雄牛全体を炎で炙って内部にいる犠牲者を焼き殺すわけだが、その際に犠牲者があげる悲鳴が内 部で反響し、まるで牛が吠えているように聞こえるという。 その構造は金管楽器の元となったとも言われているそうだが、最初の犠牲者は考案者であるペリロスであり、ファラリス王も民衆によってこの処刑具によって殺されたという。

    古代ギリシャ最古の処刑方法にして、歴史上最も残酷な処刑方法「ファラリスの雄牛」
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/20
    「犠牲者は胴体に設けられた扉から内部へと閉じ込められる。その後、雄牛全体を炎で炙って…焼き殺す」「その際に犠牲者があげる悲鳴が…牛が吠えているように聞こえる」「最初の犠牲者は考案者であるペリロス」
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