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これはひどいと犯罪と戦争に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 米特殊部隊の「英雄」 対IS戦での戦争犯罪で軍法会議に トランプ氏に介入要請も

    イラク・モスルでのイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」掃討作戦で、戦闘の被害を受けた町並み(2017年5月28日撮影、資料写真)。(c)KARIM SAHIB / AFP 【5月9日 AFP】10代の捕虜を刺し殺し、民間人の少女や老人を狙撃し、住宅街に向けて重機関銃を乱射──2017年にイラク北部でイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」掃討作戦を展開していた米海軍特殊部隊「シールズ(SEALs)」のエリート隊長が、これらの戦争犯罪に手を染めたとして今月、軍法会議にかけられる。共和党議員の中には、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の介入を求める動きもある。 【記者コラム】この「結末」を誰が予想した……崩壊した国シリア シールズの特殊作戦部隊を率いてイラクやアフガニスタンで数々の戦闘任務をこなし、勲章を授与されたエドワード・ギャラガー(Edward Gallagher)

    米特殊部隊の「英雄」 対IS戦での戦争犯罪で軍法会議に トランプ氏に介入要請も
    blueribbon
    blueribbon 2019/05/10
    「15歳前後と思われるこの少年兵を衛生兵が手当てしているところへギャラガー被告が無言で割って入り、首と脇腹をナイフで何度も刺した…その後、被告は片手で少年兵の頭をわしづかみにし…記念撮影をした。」
  • 残忍すぎてFacebookも掲載禁止にしたメキシコの惨状

    最近、メキシコ発の恐ろしいニュースが続いている。だが、「メキシコは危ない国だ」という反応は、世界のメディアをチェックする限りあまりなかった。むしろ、「ああ、メキシコか」といった感じで受け止められている。 著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 最近、メキシコに関する恐ろしいニュースが続いている。まずはFacebookに関連するニュースだ。ある「残忍」な動画を巡り、Facebook上に掲載することが許されるのかどうかで議論が噴出。Facebookは、その動画のアップロードを禁止する措置をとった。 メキシコ発のこの動画、

    残忍すぎてFacebookも掲載禁止にしたメキシコの惨状
    blueribbon
    blueribbon 2013/11/09
    「簡単に言うとメキシコでは「戦争」が起きており、手の施しようのない状況が続いている。メキシコでは麻薬撲滅を目的とした「麻薬戦争」により暴力事件が横行している。」
  • ヨーゼフ・メンゲレ - Wikipedia

    ヨーゼフ・メンゲレ(Josef Mengele、1911年3月16日 - 1979年2月7日)は、ドイツの医師、人類学者、親衛隊大尉。第二次世界大戦における戦争犯罪者として知られる。 1937年から人類生物学者、遺伝学者のオトマー・フライヘル・フォン・フェアシューアーの助手として働いた後、メンゲレは1940年に武装親衛隊に志願した。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所で彼は選別を行い、非倫理的な人体実験を行った。戦後は南米で逃亡生活を送っていた。1949年7月に元SSメンバーのラットラインの支援を受けてアルゼンチンに航海した。彼は当初ブエノスアイレスとその周辺に住んでいたが、1959年にパラグアイに、1960年にブラジルに逃げ、その間ずっと西ドイツ、イスラエル、そして彼を裁判にかけたいと思っていたサイモン・ヴィーゼンタールなどのナチ・ハンターに求められていた。メンゲレは、西ドイツ政府によ

    ヨーゼフ・メンゲレ - Wikipedia
    blueribbon
    blueribbon 2012/11/26
    ・双子に自分を慕わせてから即、生きたまま解剖 ・双子を半分に割って、お互いを合体させる実験 ・ブラジルのカンディド・ゴドイという村で実験成功? ・追跡の恐怖に怯えながらも、戦後35年間の逃亡に成功
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