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これはひどいと著作権と裏話に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • RETRIPが本当に酷いサイトか検証してみました | 😁planet-green.com

    先に結論を書いてしまいましょう。当に酷いサイトでした。 このような結論に至った経緯を書いてみたいと思います。 ざっくりとまとめると… RETRIPは実際に現地に行ったことの無い人が観光情報の記事を書いているサイト。 そのため、事実誤認や不親切な内容の記事が少なくない。 現在、Googleで『札幌 観光』を検索すると、間違いだらけのRETRIPの記事が1位に表示される(おそらく北海道以外の観光記事でも同じことが起きている)。 「おまえのページランクは俺のもの、俺のページランクは俺のもの」という考え。 目 次 事の始まり:無断転載されていました 旅行キュレーションメディア《RETRIP》とは何ぞや 北海道に関する記事で検証 技術的な側面から調べてみると そして一番の問題は・・・ 事の始まり:無断転載されていました 少し前のことです。久々にGoogle Search Console(ウェブマス

    RETRIPが本当に酷いサイトか検証してみました | 😁planet-green.com
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/24
    ・RETRIPは実際に現地に行ったことの無い人が観光情報の記事を書いているサイト ・そのため、事実誤認や不親切な内容の記事が少なくない ・現在、Googleで『札幌 観光』を検索すると、RETRIPの記事が1位に表示される
  • NAVERまとめに無断転載を抗議したら、衝撃的な回答が来た

    2016年12月17日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 普通の会社なら、写真やイラストをWEB担当者が軽い気持ちで自社サイトに無断転載していたとしても、それを指摘すれば総務部門がすぐに謝罪と使用料の支払いに応じてくれる。責任あるものなら著作権侵害が犯罪であると知っているからだ。 それがキュレーションメディアとなると犯罪であることを知りながらパクリサイトを運営しているからであろう、ごたくをならべて言い逃れをする。とはいってもぼくが請求書を送った6社は、悪あがきをするものの結局は写真使用料を支払ってくれた。 一社を除いて。 その一社とはNAVERまとめを運営するLINE株式会社だ。 もともと悪評の高いNAVERであるが、悪質なキュレーションメディアの中でももっともたちが悪い媒体であることがこれで確認できた。 ぼくがNAVERにパクられた写真はこれ。 NAVERまとめに抗議文を送る NA

    NAVERまとめに無断転載を抗議したら、衝撃的な回答が来た
    blueribbon
    blueribbon 2016/12/17
    「開示は見送らせていただきます。 理由:貴殿よりご連絡のあった情報により「権利が侵害されたことが明らか」であると判断できません。」(LINE株式会社)
  • DeNA、人気サイト「MERY」の記事も大量削除「無断転用した可能性」

    6割の記事が「非公開」に 転用の可能性ある記事削除 二度としないで IT大手・DeNAが運営する情報サイトで、他サイトからの文言の無断転用などの指摘が相次ぎ、1日までに9メディアが非公開に追い込まれた問題。同社が運営する女性向け人気サイト「MERY」でも無断転用の疑いがある記事が多数あり、同社が削除に乗り出していることが分かりました。 6割の記事、見られず ツイッターでは1日から「MERYのお気に入りの記事が見られない」「どんどん記事が削除されていっている」と騒ぎになっていました。 記者がグーグル検索を利用して、直近1週間に掲載されたMERYの記事のうち50を調べたところ、2日朝時点で30が表示されない状態になっていました。グーグルのキャッシュを確認すると、削除された記事は外部サイトやSNSからの画像や文章の引用が多く見られます。 転用の可能性ある記事削除 MERYについてDeNAは「

    DeNA、人気サイト「MERY」の記事も大量削除「無断転用した可能性」
    blueribbon
    blueribbon 2016/12/02
    「インターネット上では、MERYにブログなどを無断転載されたと訴える人も相次いでいます。」
  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/22
    「いつでも著作権料はお払い出来ます。ただそれをどこに分配するのかちゃんと説明して下さい」
  • 【ドラマ・企業攻防】ブックオフ“改善計画” 黒子の大日本印刷が表舞台へ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    5月13日、出版業界に激震が走った。大日印刷グループと講談社など出版大手3社が、中古販売のブックオフコーポレーションに出資すると発表したためだ。黒幕は、大手書店を買収で次々に傘下に収めてきた大日印刷。新刊が発売された直後に半値で中古として販売するブックオフは、出版社や書店にとって“天敵”だ。これまで黒子に徹してきた大日印刷が表舞台へと上がり、業界秩序を乱す異端児の“改善計画”に乗り出したとの見方がもっぱらだ。甘い幻想 「怖くないといえばうそになるが、わざわざ出資して上場企業の主要業務をやめさせるようなことはあり得ない。株式の買い増しもしないと聞いている」 ブックオフの佐藤弘志社長は、新しい出資者に戸惑いながらも、希望的観測を漏らした。 出資比率(議決権ベース)は大日印刷グループが傘下に収めた丸善、図書館流通センター分を含め17・98%。講談社、小学館、集英社の出版3社が各4・

    blueribbon
    blueribbon 2009/06/09
    ブックオフが中古本の販売手法の見直しや著作権料の支払いで徹底抗戦し、対立が表面化するのは必至。そうなれば、出資者連合が、完全支配をもくろみ、TOBによる株の買い増しへと打って出る可能性も否定できない。
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