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これはひどいと遭難に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 救助された辛坊治郎の「冒険」は日テレ「24時間テレビ」の企画だったとの噂 - kojitakenの日記

    右翼にして過激な新自由主義者の辛坊治郎がボート事故で遭難して救助された件、なんだかうさんくさいと思っていたが、予想通り怪しげな噂が出回っている。ネタ元は2ちゃんねるだが。 キマってる速報! より。 383:名無しさん@13周年:2013/06/21(金) 21:52:41.08 ID:I/bYwgfL0 >この日から3か月、読売テレビの現場スタッフが企画書を書き、最高幹部のゴーサインをもらった時点で、ヒロさんの夢実現に向けての私の仕事の半分は終わったようなもんです。 やっぱテレビ企画だったんだね。キャッシュおもろい。 読売テレビは言わずとしれた日テレ系列だから、毎年8月末放送の恒例の(そして私の大嫌いな)お涙頂戴番組『24時間テレビ・愛は地球を救う』の企画だったのではないかとの説が2ちゃんねらーの間では有力らしい。 この件に関して確証が転がってないかと思ってちょっとネット検索してみたが、見

    救助された辛坊治郎の「冒険」は日テレ「24時間テレビ」の企画だったとの噂 - kojitakenの日記
  • 【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2023

    この写真を見る人が見れば、この状態がどういう状況なのかわかると思います。 アイゼンやピッケルの刃がなんとか刺さる程度のカッチカチの傾斜のキツイ斜面を、四つん這いになりながら、雪が柔らかいときに付けられた足跡をたよりに、遭難者が下山していました。 見ての通り、この過酷な雪山の富士山、しかも早朝においてこの軽装は信じられません。 はっきりいいますが、この遭難者が手や足を滑らせれば徐々に雪面を加速しながら数百メートル滑落し、露出した岩などに猛スピードで激突し、たぶんグシャグシャになって死にます。 私はこの状況をみて、 「いくらなんでも富士山をなめすぎだろう」 といいました。 そうすると、第一発見者のSさんが、 「たとえそうでも、この人が死んでいいという訳ではない」 と力強く言いました。 後で聞いた話ですが、Sさんもここまでに葛藤があったそうです。以下、Sさんのヤマレコ記事より転載 ———————

    【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2023
    blueribbon
    blueribbon 2013/01/08
    「「たとえそうでも、この人が死んでいいという訳ではない」という言葉で、私はそれでハッと目が覚めて、自分の怒りよりも、一歩間違えば滑落死する遭難者をどうすれば助けられるかに意識を向けることにしました。」
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