タグ

これはひどいと音楽に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 著作権が根拠なく奪われようとしています。 - Mandolin Player Kzo Ishibashi Official Website

    ※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから

    著作権が根拠なく奪われようとしています。 - Mandolin Player Kzo Ishibashi Official Website
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/23
    「相手は、遠く離れた中東レバノンの大手プロダクション、Watary Producrionです。プロダクションのYouTubeチャンネル登録者数は、約20万人。総再生回数は1億弱。僕個人で戦って勝てる相手ではありません。」
  • 究極のオーディオマニアが行き着く「マイ電柱」

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10191232058230093692804582254253646088474.html

    究極のオーディオマニアが行き着く「マイ電柱」
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/17
    「マイ電柱によって音にどれほどの違いが生じるのかについては、オーディオファンの間でも懐疑的な意見がある」 「一度はまったら全てを犠牲にする」
  • “揺れる”クボタのビル 原因は隣接ライブハウスのジャンプ(1/3ページ) - MSN産経west

    ジャンプによる振動が問題となっている「Zepp Namba『OSAKA』」(右手前)。左手前にあるのがクボタ社の第1別館=大阪市浪速区(岡野祐己撮影) 関西を代表する大阪市浪速区の有名ライブハウス「Zepp Namba『OSAKA』」で、ライブ中の観客らのジャンプにより、隣接する機械大手「クボタ」の社ビル6棟のうち2棟が大きく揺れ、同社が度々苦情を申し入れる事態になっていることが分かった。Zepp側は観客にジャンプの自粛を呼びかけることしかできない状態で、事態は平行線のまま。ライブによる振動は他の施設でも問題になっており、新たな“環境問題”になりかねない状況だ。「縦ノリ」50m先…耐震ビルで「船酔い」 クボタ関係者などによると、最初に揺れが確認されたのは昨年4月27日夜。ライブハウスの北約50メートルにある同社第1、第2別館で「船酔いになったような」(同社社員)激しい横揺れが発生したと

  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/22
    「いつでも著作権料はお払い出来ます。ただそれをどこに分配するのかちゃんと説明して下さい」
  • 1