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これはやばいと恐怖に関するblueribbonのブックマーク (5)

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    blueribbon
    blueribbon 2019/07/02
    「白石被告が9人の遺体を切断した浴室。壁や浴槽内も科学捜査の跡で青く変色している。「とにかく早く住み始めたかった」ため、クリーニング無しで入居。現在は少しずつ掃除をして色を落としている最中だという。」
  • livedoor ニュース - 売りに出された乳房と手は観光中の女性から切り取られたものだった ― 南アで事故に遭うと第一発見者に体の一部を盗られかねない

    売りに出された乳房と手は観光中の女性から切り取られたものだった ― 南アで事故に遭うと第一発見者に体の一部を盗られかねない2009年07月01日01時57分 / 提供: 南アフリカ共和国では、人間の体の一部(ボディパーツ)が伝統薬“ミューティ”の原料や儀式のための供物として闇で売買されている。英語では臓器ドナーのことを“organ donor”とも“body part donor”とも言うが、南アにおけるボディパーツ採取は医療を目的とする臓器移植と全く次元を異にする悪しき迷信である。 生きた人間から採取されたボディパーツほど“効能”が高いとされている。もちろん、まだ生きているにもかかわらず自らのボディパーツを進んで差し出す人などいない。そのため、3年前の記事で取り上げたように、南アでは生きた人間からボディパーツを強奪する事件が頻発している。 ヨハネスブルグの北東300キロに位置するライデン

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    blueribbon 2009/07/02
    「ボディパーツ取引は水面下で無数に交わされているはずであり、これはその氷山の一角に過ぎない。さらに、交通事故の第一発見者が救急車を呼びもせず、事故者の体から乳房と手を切り取ったという恐るべき事実。」
  • 「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る

    は低カロリーかつ栄養バランスがよく世界的に人気のあるべ物ですが、ある部族によると、それを作り出した日人の肉も美味しいそうです。実際にべ比べてみた人の感想が明らかになりました。 Meeting the cannibals of Papua New Guinea: "Japanese people taste the best - whites are too salty!" - Bild.de https://www.bild.de/news/bild-english/japanese-taste-best-whites-are-too-salty-6816750.bild.html 写真家のIago Corazzaさんと文化人類学者のOlga Ammannさんがパプアニューギニアの原住民族を取材した「最後のパプワ族」の内容によると、人族にとって「一番ウマいのは日人」とのこと

    「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る
    blueribbon
    blueribbon 2008/12/16
    「白人の肉は臭いし塩からい。日本人よりうまいのは同じ部族の女性の肉くらい」
  • 北九州監禁殺人事件 - Wikipedia

    1961年(昭和36年)4月28日生まれ[8]。福岡県北九州市小倉北区出身[8]。福岡拘置所に死刑囚として収監されている[9]。 実家は畳屋で[8]、7歳の頃に父親が実家の家業を引き継ぐため福岡県柳川市に転居した[8]。経済的には裕福な家庭であり、母親と祖母に甘やかされて育った。小学校の全学年でほとんどの教科の評定が「5」であり、学級委員長や生徒会役員を務め、中学1年時には校内の弁論大会で3年生を差し置いて優勝し、部活ではキャプテンを務めたが、当時から虚言癖があり、教師からの信用は低かった。 実際に小中学生時代の同級生への取材では「彼が弁論大会で優勝した記憶は無い。部活のキャプテンは人が強く望んだため押し切られる形であった、チームプレイが出来ずレギュラーではなかった」また別の同級生からは「成績は良かったがズバ抜けているわけではなく、進学先も中程度の学力であった」と語られており、ライターの

    北九州監禁殺人事件 - Wikipedia
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    blueribbon 2008/08/30
    「そのとき、Gは静かに横たわり、首を絞めやすいように首を持ち上げたという。」「遺体は全て解体された後、鍋で煮込まれ、海や公衆便所などに投棄された。」
  • ミイラ船良栄丸

    ●発見されたミイラ船 1927年10月31日、 カナダ西海岸バンクーバー島。 ワシントンのシアトル港への帰路についていたアメリカの貨物船「マーガレット・ダラー」号は、行方不明になっていた小型漁船「良栄丸」を発見した。 ボロボロに朽ち果てた船体、ミイラの転がる甲板、激しい死臭、白骨体、足の無い死体。 船室には、頭蓋骨を砕かれた白骨体とミイラがあった。 船室奥の部屋には、おびただしい血痕が染み付いていた。 船尾の司厨室では、海鳥の白い羽が至るところに散らばっており、コンロの上にあった石油缶の中には、人の腕が入っていた。 船内には物も飲料水も無く、エンジン機関部は全て破損していた。 ところが、船長室から見つかった3冊のノートには、信じられない惨状が書かれていたのだった。 そのノートによると、良栄丸の情報は以下の通りだ。 重量は19tで1マスト 船主は和歌山県の藤井三四郎

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    blueribbon 2008/08/30
    「1926年12月23日、シアトルから約1000キロの太平洋上で波間に漂う木造船を発見したが、 ... しかし、吉栄丸の船窓や甲板に立ってこっちを見ていた10人ほどの船員は、誰一人として応えず、 ... 」
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