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ひととアフリカに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 | AERA dot. (アエラドット)

    ウスビ・サコ京都精華大学長(写真=大学提供) 世界的に感染が広がる新型コロナウイルス。アフリカのマリ共和国出身で京都精華大学学長を務めるウスビ・サコ氏に、新型コロナウイルスがもたらしたさまざまな問題点を語ってもらった。今回の事態から私たちは何を学んだらいいのか。日の社会や教育のあり方について提言する。 ―――新型コロナウイルス感染拡大をどのように受け止めていますか。 感染が広がり始めたころ、私は医療崩壊が起きているアメリカやヨーロッパ、そしてアフリカをまわっていました。アフリカの空港では体温チェックがあり、ジェルで手を消毒させられ、アンケートでは渡航歴をたずねられました。当時の欧米は「自分たちの国の医療環境は充実しており新型コロナはアジアの問題で関係ない」と思っているようでしたが、それから2カ月も経たないうちに世界中に広まります。 すぐにいろいろなことが見えてきました。たとえば、世界で使

    アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 | AERA dot. (アエラドット)
    blueribbon
    blueribbon 2020/05/15
    「日本人は政治にそれほど関心がないのに政府に依存し、国からの発言を待っている…自ら考えて動くのが苦手で他責傾向がある。」
  • 【雑記】 裸で撮る写真家 ヨシダナギ が凄い!! - 泡沫で儚い記憶

    アフリカ民族を全裸で撮影する美人写真家がいることを知ったのは、「クレイジージャーニー」という番組だった。この番組は、4月からTBSでレギュラー化された深夜番組で、世界で活躍する変人的な日人を紹介している。 この番組に9月10日と9月17日に登場した,写真家のヨシダナギさんが凄かった。 好奇心 と 覚悟 と プロ意識 彼女は、アフリカの少数民族を撮影するために、彼女たちと同じ格好をする。相手が裸族なら裸になり、彼女たちと同じ化粧をする。彼女たちと同じべ物をべる。 なぜそんなことをするかというと、残念ながらアフリカの少数民族にもお金の価値観が入り、撮影がビジネスライクになってしまっている、と言う現実がある。そこに写る少数民族の彼女たちは笑わず、ただ撮られお金を要求するだけ。 ヨシダナギさんは、彼女たちの笑顔を撮影したい!当の彼女たちを撮りたい! そのためには彼女たちに溶け込むのが一番と

    【雑記】 裸で撮る写真家 ヨシダナギ が凄い!! - 泡沫で儚い記憶
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