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ひととネタと疑惑に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 斉藤ウィリアム浩幸氏に「国家機密」横流し疑惑(森 功) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    米国の有名大学を出たと自称して、政府要人とも近しく付き合いながら、国家機密にも触れてきた―そんなスーパーエリートの化けの皮がはがれた。 週刊現代3月3日号でジャーナリストの森功氏が、「霞が関のショーンK」の疑惑の足取りを追っている。そこで見えてきた、驚愕の真実とは――。 大臣たちもだまされた 日の政府や企業を危機にさらしかねない重大問題なのに、なぜか騒がれない。そう感じるのは、私だけではないだろう。 元内閣府参与、斉藤ウィリアム浩幸の経歴詐称である。旧聞に属するが、きっかけは昨年12月9日のYahoo!ニュースだ。個人投資家でブロガーの山一郎が「紺綬褒章、ダボス会議、経産省参与。斉藤ウィリアム浩幸氏の虚像と嘘」と題した記事を載せ、関係先が大慌てした。 それまで斉藤人がブログで公表してきた経歴をかいつまんで紹介すると、1971年カリフォルニア生まれの日系2世で、UCLA(カリフォルニア

    斉藤ウィリアム浩幸氏に「国家機密」横流し疑惑(森 功) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    blueribbon
    blueribbon 2018/02/20
    「FBIが同盟国である日本を通じて機密情報が中国に流れてはいないかと不安に感じているのは確かで、実際にそのようなメッセージを送ってきている」(公安当局者)
  • 民進・山尾政調会長“ガソリン代疑惑”で新事実 13、14年にもプリカ入金70回

    民進党の「若手エース」と期待された山尾志桜里政調会長(41)を直撃した“ガソリン代疑惑”で、新たな事実が分かった。ガソリン代が「地球5周分を走った計算になる」と指摘された2012年だけでなく、山尾氏が支部長を務める政党支部では、13年と14年にも、ガソリンのプリペイドカード(ガソリンプリカ)の入金がそれぞれ35回行われていた。永田町では、疑惑の解明に重大な関心が寄せられている。 「エースと言われた山尾氏に疑惑が発生している。『調査をして報告をする』ということなので、これからの推移を見守っていきたい」 おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は1日の代議士会で、山尾氏をめぐる疑惑について、こう語った。 週刊新潮が報じた山尾氏の政治資金問題で、永田町が最も注目しているのがガソリン代疑惑だ。 山尾氏が支部長を務める「民主党愛知県第7区総支部」の12年の政治資金収支報告書を見ると、約230万円分にもおよぶ

    民進・山尾政調会長“ガソリン代疑惑”で新事実 13、14年にもプリカ入金70回
    blueribbon
    blueribbon 2016/04/03
    これはもう完全に裏金ですわ。
  • 眞鍋かをりの伝説のダイブ - テレビの土踏まず

    4 日放送のテレ朝系「ぷっすま」で眞鍋かをりが見せたダイブが忘れられません。 眞鍋は「風船早割りゲーム」に参加していました。 基ユースケサンタマリアとテレ朝の系列局の女子アナたちが協力して風船を割っていくゲームで、そのメンバーの中に眞鍋もいたんです。その存在感が、図抜けてました。 動画貼っちゃったらそれですべてなんですけど、消えちゃうかも知れないのでテキストも。 女子アナ達がおそるおそる風船を割っていくのに対して、眞鍋ひとりだけ尋常じゃない破壊力を見せつけるのです。 風船を割るためにユースケに突撃していくのもまったく厭いません。ものすごい勢い。きつく抱きしめ合ってもそこに色気はなく、ただのぶつかり稽古。肉弾戦です。 さらに圧巻だったのが大きな風船を割ろうとする時のこと。 ユースケが「誰か風船に乗ろう!」と要請したまではいいものの、普通この手のゲームではせいぜい風船の上に乗っかってお尻の圧

    眞鍋かをりの伝説のダイブ - テレビの土踏まず
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