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ひととマスコミと報道に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • ジャニー氏の「性加害」証言、沈黙してきたメディアに責任は? NHKディレクターの問いかけ - 弁護士ドットコムニュース

    ジャニー氏の「性加害」証言、沈黙してきたメディアに責任は? NHKディレクターの問いかけ - 弁護士ドットコムニュース
    blueribbon
    blueribbon 2023/04/13
    「岡本さんは会見場所として、日本外国特派員協会(東京・丸の内)を選んだ背景として「(日本の大手メディアは)取り上げないだろうと覚悟して話しています」と述べた」
  • 過熱報道で「市民を殺した」悔やむ元記者 雲仙・普賢岳噴火から30年 | 47NEWS

    Published 2020/11/17 07:00 (JST) Updated 2020/11/17 12:28 (JST) 雲仙・普賢岳(長崎県)が噴火した1990年11月17日から30年。平成最初の大災害に取材は過熱し、91年6月3日の大火砕流では、避難勧告を無視して撮影を続けた報道陣に巻き込まれる形で、地元の消防団員や警察官らが犠牲になった。「他社より迫力ある絵(映像)を撮りたい、その功名心が何の落ち度もない市民まで殺してしまった。悔やんでも悔やみきれない」。駆け出しの記者兼アナウンサーとして現地で取材にあたった、長崎文化放送(NCC)の中尾仁(なかお・じん)さん(52)が当時を振り返った。(共同通信=石川陽一) ▽避難勧告は「大げさぐらいにしか」 中尾さんはNCCが開局した90年4月に入社し、噴火時はまだ新人だった。同僚や応援で来た系列局の記者らと交代で現場の長崎県島原市に入った

    過熱報道で「市民を殺した」悔やむ元記者 雲仙・普賢岳噴火から30年 | 47NEWS
    blueribbon
    blueribbon 2020/11/17
    「消防団員たちは一度は退避したが、一部の報道関係者が無人の民家の電源を無断使用する事件があり、見回りのために戻っていた。つまり、報道各社が市の要請に従っていれば、犠牲になることはなかったのだ。」
  • 江川紹子氏「報道ステーション」の主張にダメ出し「誰もおかしいと思わないのか」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    ジャーナリストの江川紹子氏(61)が7日夜、自身のツイッターでテレビ朝日系「報道ステーション」の報道姿勢に疑問を呈した。 7日放送の「報道ステーション」では解説員が「ドイツ台湾、アイスランド、フィンランド、デンマーク、ノルウェーなど女性リーダーの国がコロナ抑え込みに成功している」などといった主張を展開した。 これに江川氏は「リーダーが女だからコロナにうまく対応した、という主張をしたい人たちには文在寅韓国大統領は邪魔みたい。まるで無視、というのはすごいわ」と隣国が抑え込みに成功した事実に触れなかった点を指摘。 加えて「ダメだと思うのは、『報道』番組なのに、『事実』より『主張』を優先するところ。『事実』から傾向を分析するんじゃなくて、自分たちの『主張』に沿う事実だけを伝えているのが目に余る」と厳しい論調で批判。 その上で「こういう発言を誰もおかしいと思わなかったのだろうか…?」と疑問を呈した

    江川紹子氏「報道ステーション」の主張にダメ出し「誰もおかしいと思わないのか」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/05/09
    「ダメだと思うのは、『報道』番組なのに、『事実』より『主張』を優先するところ。『事実』から傾向を分析するんじゃなくて、自分たちの『主張』に沿う事実だけを伝えているのが目に余る」(江川紹子)
  • 元オウム菊地直子さんの無罪確定がマスコミにつきつけた重たい課題(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2017年12月27日、元オウム菊地直子さんの裁判で最高裁が上告棄却を決定したことを、マスコミからの問合せで知った。彼女は2015年8月号の月刊『創』に獄中から手記を書いており、それを前後して私は何度も接見に通ったし、手紙のやりとりもしていた。彼女がそんなふうに接触したマスコミ関係者は私だけだったと思う。というのも、彼女の「マスコミ不信」は相当なものだったからだ。今回私のところに来たマスコミからの問い合わせは、彼女にインタビューができないかというものだったが、それは難しいだろう。 (注:この記事は最初27日に書いたもので、彼女はコメントも出さないのではないかと書いたがそれは間違いで、弁護士を通じて短いコメントを発表した) でもそれは無理もない。無罪が確定することになった今だからこそ明らかなのだが、彼女は警察のずさんな見込み捜査によって17年間も全国指名手配され、マスコミでも「走る爆弾娘」な

    元オウム菊地直子さんの無罪確定がマスコミにつきつけた重たい課題(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/30
    「驚くべきことに、彼女自身もマスコミがそう報じていたのを見ていたため、一時は何らかの形で事件に関わっていたのかと自分でも思いこんでいたと書いている。マスコミ報道の影響力はまさに恐るべしなのだ。」
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