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ひととヨーロッパと文化財に関するblueribbonのブックマーク (1)

  • 建ち並ぶ団地が世界遺産、フランスの復興都市「ル・アーヴル」

    世界遺産、と聞いて何を思い浮かべるだろうか。 京都や奈良の社寺だろうか。あるいはヨーロッパの教会やお城だろうか。多少の個人差はあれど、まぁ、いずれにせよ古いモノが頭に浮かんだ方は多いと思う。 しかしフランスの「ル・アーヴル」という町は一味違う。第二次世界大戦後に作られた、モダン都市が世界遺産なのである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:スペイン北部のマイナー世界遺産巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    blueribbon
    blueribbon 2012/12/26
    ノルマンディー上陸作戦で破壊されたル・アーヴルの再建に中心的な役割を担った「コンクリートの父」オーギュスト・ペレ
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