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ひとと哲学に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • ヒュパティア - Wikipedia

    ヒュパティア(古代ギリシャ語: Ὑπατία, ラテン文字転写: Hypatia, 350年から370年頃 - 415年3月)は、東ローマ時代のエジプトで活動したギリシャ系の数学者・天文学者・新プラトン主義哲学者。ハイパティアともヒパティアとも呼ばれる。 人物[編集] 『ヒュパティア』(チャールズ・ウィリアム・ミッチェル画) アレクサンドリアのテオンの娘として生まれ、新プラトン主義の創始者プロティノスと新プラトン主義のシリアでの分派の創設者イアンブリコスの2人の学統を継いだ。400年頃、アレクサンドリアの新プラトン主義哲学の学校長に就任し、プラトンやアリストテレスの思想について講義を行った。当時のヒュパティアとの書簡、例えば、シュネシオス[注 1]がヒュパティア宛に出した書簡が7通現存している。 ヒュパティアは様々な書物に対して註解を著した。後世の『スーダ辞典』によれば、ディオファントスが

    ヒュパティア - Wikipedia
    blueribbon
    blueribbon 2018/01/17
    「キリスト教から見て神に対する冒涜と同一視された思想と学問の象徴とされた」
  • 本当のデカルトさんが読者に本の読み方を提案する

    デカルト(René Descartes, 1596-1650)は自分の(哲学書)をこんな風に、気楽にしつこく読んで欲しいと言っている。 普段読みつけない難しいめのを読む時に参考になるだろう。新入生にもおすすめだ。 「最初はこの書物全体を、いわば小説を読むように、ざっと通読していただきたい。 あまり心を張りつめたりせず、むずかしい個所にぶつかるようなことがあっても、たいして気にかけたりせず、私の扱っている問題がどのようなものであるかを大づかみに知っていただくだけでけっこうです。 そしてそのうえで、これらの問題は検討する値うちがあると思い、その原因を知りたいという気が起これば、再読して、私の理由のつながりに注目してくださるとよいのです。 しかし、そのつながりをあますところなく十分に知ることができなかったり、すべての理由を理解するわけにゆかなかったりしても、まだあきらめてはなりません。 難解

    本当のデカルトさんが読者に本の読み方を提案する
    blueribbon
    blueribbon 2011/02/22
    「最初はこの書物全体を、いわば小説を読むように、ざっと通読していただきたい。…難解と思われる個所にペンで線を引いておき、中断せずに最後まで読みつづけさえすればよいのです。」
  • キングカズ、その哲学。 : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    0.0点 (0票) キングカズ、その哲学。 2009年10月29日 00:10| コメントを読む( 58 )/書く| 人気記事 Tweet 366 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/28(水) 02:08:19 ID:zRPkBEKh ■城彰二がW杯全敗でフランスから帰国した際、空港で水をかけられ、生卵をぶつけられた。 これを友人から聞いたカズは、城に電話をかけた。 「水をかけられたということはお前(城)がみんなにエースと認められたということなんだぞ。 俺だってブラジルでファンにドラム缶を投げられたんだぜ。 挫けるなよ。お前はまだ先を目指すべき男だよ」 自らが失った代表の座。そのライバルだったFWに対してこんな激励の言葉を かけられる男、カズ。当にサッカーが好きなんだな、と思った。 ■カズはJリーグ開幕の頃、バカなマスコミが「野球は時代遅れ」と言ってた

    キングカズ、その哲学。 : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
    blueribbon
    blueribbon 2009/10/30
    「もらったアメ玉と同じだけの数、同じだけの色のスーツを仕立てるつもり。俺がサッカーを続ける限りね。だって世話になったんだもの。」「サッカーを一番愛している国が優勝するよ」
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