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ひとと癒着に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 菅義偉首相の実弟が自己破産後、JR企業の役員に就任していた | 文春オンライン

    首相就任によってファーストレディの真理子夫人をはじめ家族関係がクローズアップされている菅義偉首相(71)。実弟の菅秀介(ひですけ)氏(69)は、51歳で自己破産した直後にJR東日の子会社に幹部として入社しているが、異例の入社を遂げた背景には菅首相と同社の蜜月関係があったことが、ノンフィクション作家・森功氏の取材で分かった。 菅氏は小此木彦三郎元通産相の秘書だった時代からJR東日(当初は国鉄)との関係を深め、今年5月に亡くなった松田昌士元会長をはじめ歴代の社長からバックアップを受けてきた。

    菅義偉首相の実弟が自己破産後、JR企業の役員に就任していた | 文春オンライン
    blueribbon
    blueribbon 2020/11/10
    ・八重洲中央改札近くのコンコースという一等地に「ヒデ製菓」を出店→自己破産 ・JR東日本の子会社である千葉ステーションビルに営業部付きの部長として入社…2010年には取締役にも就任
  • 新型肺炎めぐりWHO事務局長の辞任要求が活発化、30万人超が署名

    【ジュネーブ=板東和正】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長の辞任を要求する署名活動がインターネット上で活発化している。米国発の署名サイト「Change.org」で署名活動が行われており、賛同者は7日時点で30万人を超えている。 同サイトの情報によると、署名活動の発起人は、テドロス氏が1月22、23日に開催されたWHOの緊急委員会で「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を見送ったことが、新型コロナウイルスの感染拡大につながったと指摘。「テドロス氏はWHOの事務局長にふさわしくないと強く考えている」と主張している。 また、発起人は「WHOは政治的に中立であると考えられている」とした上で「テドロス氏は調査なしで、中国政府が提供した(新型肺炎の)死者数と感染者数のみを信じている」と指摘。台湾が「一つの中国」原則を掲げる中国の妨害でWHOに加盟していない問題についても触れ、「台湾は政

    新型肺炎めぐりWHO事務局長の辞任要求が活発化、30万人超が署名
    blueribbon
    blueribbon 2020/02/08
    「テドロス氏は中国から巨額投資を受けるエチオピアの元保健相。同氏は感染拡大の問題で中国寄りの言動を続けており、これまでに「WHOは中国が感染拡大を防ぐ能力があることを確信している」とも発言していた。」
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