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ひとと開発に関するblueribbonのブックマーク (8)

  • Windowsの「タスクマネージャー」を開発した本人が直々に使い方や知られざる機能を伝授

    by Christiaan Colen Windowsで現在起動しているプログラムやCPUの使用状況などを確かめたい時に、真っ先に思いつくのが「タスクマネージャーを使う」ことです。そのタスクマネージャーを約25年前に開発したMicrosoftの元エンジニアであるデビッド・プラマー氏が、直々に使い方や知られざる機能を説明しています。 I wrote Task Manager and I just remembered something... : techsupport https://old.reddit.com/r/techsupport/comments/gqb915/i_wrote_task_manager_and_i_just_remembered/ プラマー氏は1993年からMicrosoftに勤務していたそうで、1994年頃、タスクマネージャーのプログラムである「TaskMgr

    Windowsの「タスクマネージャー」を開発した本人が直々に使い方や知られざる機能を伝授
    blueribbon
    blueribbon 2020/05/27
    「最初はひとりのエンジニアが私的に開発していたタスクマネージャーは、周囲の支援もあってWindowsに組み込まれ、現在まで使われる定番のソフトウェアになった」
  • デスストの成功は、ゲーム業界やクリエイターの常識を変えるかもしれない(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年を代表するゲーム作品を選ぶ「The Game Awards2019」が発表され、フロム・ソフトウェアの「SEKIRO」が大賞を受賞。ソニーから発売された「デス・ストランディング」が3部門で受賞するなど、日ゲームに改めて脚光があたっています。 参考:The Game Awardsが選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」は「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」! 「デス・ストランディング」も3部門で受賞 特に今年のゲーム業界における歴史的出来事と言えるのが「デス・ストランディング」、通称「デススト」の成功でしょう。 筆者自身が、デスストのゲームデザイナーである小島秀夫監督の1ファンですので、少し思いが入りすぎてしまいますが、ゲームに詳しくない方に、今回のデスストの成功がいかに歴史的な出来事かをご紹介したいと思います。 ■おつかいゲーの新境地を拓いたデスストまずデスストが

    デスストの成功は、ゲーム業界やクリエイターの常識を変えるかもしれない(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2019/12/25
    ・主人公は基本的には人間は殺さず、敵から逃げ回りながら荷物を運ぶという、ゲームの歴史のなかでも最弱の部類に入る ・普通なだけに自分や、自分の人生と重なってきて、めちゃ愛着が湧いてくる
  • 価格は国の10分の1「ホリエモンロケット」驚きの安さが笑える(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「今回打ち上げたロケットは、私を含め20人ほどのメンバーで開発しました。工場にある部品の中には、ホームセンターで手に入る汎用品もあります。例えば、エンジンの中には推進剤である液体酸素の出入りをコントロールするバルブが内蔵されています。これは買うと300万円もしますが、ウチは自社で設計・製造しているので格安です。バルブ上部に付けるモーターはマブチモーター製で1000円。モーターに付いているギアは5000円。桁が全然違いますね(笑)」 こう語るのは、ホリエモンこと堀江貴文氏(46)が出資するロケット会社『インターステラテクノロジズ』の稲川貴大社長(32)だ。 5月4日、同社のロケット「MOMO」は、日の民間企業では初となる宇宙への到達に成功した。 史上初の快挙を成し遂げたロケット「MOMO」だが、驚くべきはその“安さ“だ。「MOMO」の販売予定価格は数千万円。JAXA(宇宙航空研究開発機構)

    価格は国の10分の1「ホリエモンロケット」驚きの安さが笑える(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2019/05/28
    「『これからどうするの?』『3日後にカメラメーカーに就職します』…『いや、ロケットを作りたいの?カメラを作りたいの?』『ロケットが作りたいです』『じゃあ、ウチでやろう!』『やります!』」
  • ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz

    たった3秒間の火からはじまった 手作りした最初のエンジンは、千葉県の鴨川に借りた小さな家のガレージではじめての火を噴いた。2008年5月17日。たった3秒間の最初の一歩だった。 それから、その小さな火を絶やさないよう、一歩一歩、歩みを進めて、ここまできた。2019年5月4日、北海道大樹町、午前5時45分0秒。点火されたロケットエンジンは、116秒間の燃焼を続け、ロケットの機体を高度113.4キロ上空の宇宙空間まで届かせた――。 今回のインターステラテクノロジズ社によるロケット打ち上げの成功は、民間単独としては国内初であり、「宇宙に関わるものは国主導が当然」という、日人の多くが持つ固定概念を打ち崩すものだった。堀江貴文氏が60億円以上投じたことでも注目を集めたインターステラ社は、軌道投入機の開発と今回成功した観測ロケットの事業化フェイズに入るが、同社は今後、ユニコーン候補としても注目を浴び

    ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz
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    blueribbon 2019/05/26
    「ウチのロケットに使うエンジンの技術なんて、60年代に確立された枯れた技術。コストは低いし、間違いもない。宇宙に荷物を運ぶだけならそれで十分なんだよ。ウチのロケットはいわば「スーパーカブ」。」
  • なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”

    ――米国や中国に比べ、日人工知能開発で遅れているといわれています。なぜ日はこの競争に負けているのでしょうか。 松尾さん それは、日がインターネットで世界に負けた理由と似ているのではないでしょうか。 一つは、技術の取り入れ方が非常に遅い点。1990年代後半には若者たちが「これからはネットの時代だ!」と言っていたのに、上の年代の人たちが理解しませんでした。「信用できない」「オタクが使うだけ」と否定し、新しいものが生まれなかった。 今もそれは同じです。一口にAI人工知能といっても、新しい技術の中心であるディープラーニングに対して、従来の分野へのこだわりが強く、拒否感が強い人も大勢います。 もう一つは、若い人が力を持っていない点。若い人が自分の裁量で自在に動けるような社会環境になっていません。彼らに裁量を与えて何かやらせれば絶対に何か起こるんですけど、それをやらせないから変化が起こらない

    なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”
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    blueribbon 2018/09/18
    ・ビジネスで勝った企業が、良い人を集め、良い論文を出している。 ・日本の経営は短期のP/L(損益計算書)を気にするので、新しい挑戦をしたがらない。
  • ニッチな領域に勝機あり!人生をメールサーバに捧げたエンジニアの生存戦略 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    ニッチな領域に勝機あり!人生をメールサーバに捧げたエンジニアの生存戦略 京都発の技術が東京、どころか世界に羽ばたいています。メールという一見レガシーにも感じられるジャンルで存在感を発揮する、京都のエンジニアの生き方から、技術者としての生存戦略が見えました。 「電子メールのエンジニアになる」——その一言にどのような印象を持つでしょうか。いまさら? もはやロストテクノロジーじゃないの? しかし、Webサイトやサービスの登録に必要なのは、いまだにメールアドレスです。メールはレガシーと思われつつも、なくてはならない仕組みのひとつ。そのメールにこだわり、「自分のエンジニアキャリアにおいてメールは“人生”」と言い切るエンジニアが、京都にいます。キュービックルートでSisimaiを開発した東邦之(あずま・くにゆき/@azumakuniyuki)さんです。 東さんはモダンな手法、モダンな人とのつながり方で

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    blueribbon 2018/05/30
    「みんながやってることやるよりも、誰もやってへんことをやれ」
  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

    「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE
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    blueribbon 2018/01/18
    「考えた末、自分には製剤の知識が足りないと気がつき、土日を使って名古屋市の大学院に通い始めた。…2008年に博士号を取得。開発したゼリーのシリーズは定番商品に育ち…年間約20億円を売り上げる収益の柱に。」
  • 「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)

    (株)ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の「モバゲータウン」(以下、モバゲー)といえば、気軽に遊べるミニゲームを核に、コミュニティー(SNS)機能などを備えたケータイ向けポータルサイトだ。 2006年2月に開始してから中高生に大きく受け入れられ、2008年1月末には903万という、ケータイ業界で随一の登録ユーザー数を誇るサービスにまで成長した。ちなみに月間ページビューは151億9600万、直近の第3四半期(10~12月)におけるモバゲーの売上高は46億2800万円という。 なぜモバゲーは中高生を惹き付けてここまで成功できたのだろう。 その答えのひとつは、DeNAが目指した「居心地のいい雰囲気」にある。今回は、モバゲーのコミュニティー機能とゲームの基礎部分を1人で作ったDeNAの取締役、川崎修平氏にインタビューし、モバゲーで目指したことを聞いた(後編はこちら)。 DeNA取締役で、ポータル

    「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)
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