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ひととprogrammingに関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 「世界が変わらないのはエンジニアのせいでもある」堀江貴文氏がフリーエンジニアに向けて放つ5つの提言 - エンジニアtype | 転職type

    堀江貴文氏(写真は2013年5月14日掲載の弊誌記事より) 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2013年に行ったアンケートによれば、8割を超える企業が「IT人材の不足を感じている」と回答している。フリーランスで働くエンジニアの存在意義は、今後ますます高まっていくことが予想される。 だが、フリーエンジニアが働く環境には、依然として大きな課題がある。個人事業主を受け入れない開発現場があるなど、社会的地位が低いこと、プログラミング業務以外の雑務に追われることが、フリーで働く上での障害となっている。 首都圏コンピュータ技術者株式会社の創設25周年を記念して行われたフォーラム こうした課題の解決を目指してフリーエンジニアの支援を行ってきた首都圏コンピュータ技術者株式会社(MCEA)は、創設25周年の節目となる2014年、フリーエンジニアのブランド化と品質保証のための新たな取り組みをスタートさせ

    「世界が変わらないのはエンジニアのせいでもある」堀江貴文氏がフリーエンジニアに向けて放つ5つの提言 - エンジニアtype | 転職type
    blueribbon
    blueribbon 2014/06/24
    「本来、プログラミングとは自転車に乗る程度のことですが、まだまだ多くの人は難しいことだと考えています。これはチャンスです。」(堀江貴文)
  • 長文日記

    blueribbon
    blueribbon 2013/07/09
    「Winnyは、世界で始めて実用的に実装された超分散ファイルシステムの原型だった。それが実現したものは、利用者全員が平等に匿名の容疑者になるという究極の分散環境だ。」
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    blueribbon
    blueribbon 2009/01/16
    「初めて本格的に書いたプログラムは、自分の設計した言語の処理系という、何とも特異な、前代未聞のプログラマである。」
  • 「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)

    (株)ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の「モバゲータウン」(以下、モバゲー)といえば、気軽に遊べるミニゲームを核に、コミュニティー(SNS)機能などを備えたケータイ向けポータルサイトだ。 2006年2月に開始してから中高生に大きく受け入れられ、2008年1月末には903万という、ケータイ業界で随一の登録ユーザー数を誇るサービスにまで成長した。ちなみに月間ページビューは151億9600万、直近の第3四半期(10~12月)におけるモバゲーの売上高は46億2800万円という。 なぜモバゲーは中高生を惹き付けてここまで成功できたのだろう。 その答えのひとつは、DeNAが目指した「居心地のいい雰囲気」にある。今回は、モバゲーのコミュニティー機能とゲームの基礎部分を1人で作ったDeNAの取締役、川崎修平氏にインタビューし、モバゲーで目指したことを聞いた(後編はこちら)。 DeNA取締役で、ポータル

    「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)
  • New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者

    New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男

    友人の石黒邦宏と久しぶりに会った。四年前に http://book.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst200211/fst.html という彼についての文章を書いて以来、数ヶ月に一度は話していたのだが、僕も彼も今年は忙しくて、昨日は半年ぶりに彼とランチ・ミーティングをした。彼と会うと元気が出てくる。 「この間数えてみたら、10年連続10万行、プログラムを書いていたことになるんですよ。あと何年くらい続けられるかなぁ」 前回会ったときに印象に残った彼の言葉がこれだった。同席していた若いハッカーが「年に10万行って一日平均250から300行か。土日もなしで毎日書いて・・・」 とけっこう驚いていた。ところで石黒の自信というのは凄いものがある。JTPAツアーで日の学生たちに講演してもらったときも「オレが教えてやるんだって気持ちで、僕はシリコンバレーに

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男
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