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アイデアと国際に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 【徘徊老人ホイホイ】老人ホーム前に偽バス停を設置→徘徊老人が爆釣れ 行方不明防止に有効 : 暇人\(^o^)/速報

    【徘徊老人ホイホイ】老人ホーム前に偽バス停を設置→徘徊老人が爆釣れ 行方不明防止に有効 Tweet 1: 超竜ボム(大阪府):2013/12/24(火) 09:21:21.81 ID:CqxyeG/90 ドイツの老人ホームでは、アルツハイマー患者である入居者の徘徊対策として、近くにニセの「バス停」を 置く、というアイディアが広まりつつあるとのこと。 ニセの「バス停」は、バス事業者との協力により、物のバス停とまったく同じように作られている。違いは ただひとつ、そこにバスは来ないということだ。 入居者はしばしば、もう存在しない自宅や家族のもとに帰ろうとして、どこか遠くへ行ってしまうという。 ニセの「バス停」ができる前までは、こうして入居者が行方不明になるたびに、老人ホームは入居者を とりもどすため、警察の世話にならなければならなかった。 老人ホームのスタッフは、この経験を繰り返すうち、徘徊す

    【徘徊老人ホイホイ】老人ホーム前に偽バス停を設置→徘徊老人が爆釣れ 行方不明防止に有効 : 暇人\(^o^)/速報
    blueribbon
    blueribbon 2013/12/27
    ・「外へ出たい」という思いをひとまず実現させてあげて、バス停に導く ・「これで家へ帰れる」と思い、 気持ちが落ち着く→「中で待ちましょう」と施設に戻す ・本人の意思で行動させることで、人間の尊厳を守る
  • 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 | WIRED VISION

    前の記事 米Dell、250ドルを切るネットブック『Mini 9n』を発売 デジタル3D化された人類の祖先『ルーシー』 次の記事 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 2009年2月10日 Charlie Sorrel 写真に写っているのはJoshua Silver氏だ。かけているメガネが、子供に近づいて欲しくない人物のように見えさせているかもしれないが、実はこのメガネは、発展途上国を変える可能性のある安価な優れモノなのだ。 Silver氏が考案したのは調節可能なメガネだ。レンズは、シリコーン・オイルを満たした柔軟性のある膜[プラスチック製]でできている。注入器(写真に写っている)を使ってオイルの量を調節でき、それによってレンズの屈折率が変わる。注入器は取り外し可能だ。 これは大発明だ。なぜなら、1つの同じ製品を大量生産してから、特殊な器具を使わずに現地で調節できること

    blueribbon
    blueribbon 2009/02/12
    「実はこのメガネは、発展途上国を変える可能性のある安価な優れモノなのだ。」
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