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アイデアと手帳に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 「発明ノート」から抽出する5つのノート術 | シゴタノ!

    なんだかんだで手書きノートが手放せません。 記録を残すこと、手を動かすこと、時間をかけて対象と向き合うこと。いろいろな意味があるのだと思います。 さて、以下の記事でフィギュアスケートの羽生選手の<ノート術>が紹介されていました。 » 羽生、王子から王者へ 苦手のジャンプ、「科学」で克服(朝日新聞デジタル) 羽生結弦はそれを「発明ノート」と呼ぶ。 「発明ノート」 良い響きです。なんとなく梅棹忠夫さんの「発見の手帳」を彷彿とさせますね。その中身はいったいどのようなものなのでしょうか。すこし記事を読み解いていきましょう。 「発明ノート」の考察 ノートについて書かれている箇所は3つあります。 1つ目。 毎日のように、練習で気になったことや思いついたことを殴り書きする。スピード、タイミング、感覚……。自分が試してみて良かったことと悪かったこと、疑問点などが記されている。 「!」と「?」の二つの心の動

    「発明ノート」から抽出する5つのノート術 | シゴタノ!
    blueribbon
    blueribbon 2014/03/02
    ・「見せられるほど奇麗な字では書いてないです」(羽生結弦) ・「思いついたアイデアをメモするのは、短期記憶の時間的な限界を乗り越えるためです」
  • 手帳になにを書けば成長できるか ~本『1年以内に夢がかなう「先まわり」手帳術 』 - ライフハックブログKo's Style

    1. 【失敗】したことを書く 「失敗」 に向きあうのはストレスなこともあります。 しかし、成功者は「失敗」を大切にしています。 あのユニクロの柳井社長ですら、『一勝九敗 』とおっしゃっています。 失敗は成功のために必要なこと。 一勝するために、九敗から学ばなければいけません。 あなたが最近失敗したことは何ですか? 2. 【新しくした行動】を書く いつもと同じ退屈な毎日では成長できません。 それを打破するには、今日の新しい体験を手帳に書きましょう。 ささいなことでも良いのです。 実践しているとわかるのですが、「手帳に新しい行動を書く」と決めていると、新しい行動をしようという意欲がわきますね。 毎日の行動が変わります。 今日、何か新しい行動をしましたか? 3. 【アイデア】を書く なにかアイデアを思いついたとき、そのままにしていませんか? せっかく思いついたことを、手帳に書きましょう。 あとで

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    blueribbon 2011/11/20
    1.【失敗】したことを書く 2.【新しい行動】を書く 3.【アイデア】を書く
  • ポリプロピレンカバー マンスリー・ウィークリースケジュール。別々にめくれます。

    お探しのページは見つかりませんでした 申し訳ありませんが、このページアドレスは存在しません。削除されているか、 アドレスが変更されているか、現在アクセスできなくなっている可能性があります。 Page Not Found We’re sorry, the page you’ve requested does not exist at this address. It may be deleted, changed its address, or unable to accesss right now.

    blueribbon
    blueribbon 2009/02/14
    「マンスリーとウィークリーが独立し、それぞれのページがめくれる」
  • アイデアを毎日書かせる方眼のリズム

    人にはアイデアFullな日もあればアイデアLessな日もある。だがビジネスパーソンたるもの、疾風怒涛、どんな日も生き延びなければならない。自分からアイデアの風を起こせず泣きたいときは、ガイドFullな手帳に頼りたい。 2009年版手帳を用途に応じてマッピングしようという今回の短期連載。第1回は「(アイデアを書かせる)ガイドがあるかないか」「ひとりかみんなか(情報を共有するかどうか)」という2つの軸でアイデア手帳を整理した。第2回はガイドの視点からアイデアと手帳の関係に切りこむ。 アイデアFullの日もあれば、アイデアLessの日もある 朝、1日の初めに手帳を手にするとき、アイデアが出そうな日か出ない日か直感が働く。 通勤電車に乗り、胸ポケットから手帳を出して開く。手帳体操が始まるのだ。思いつきを書き留める。ポケットにしまう。また取り出す。反復運動からアイデアや原稿が生まれる。仕事のこと原稿

    アイデアを毎日書かせる方眼のリズム
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