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インタビューとレシピと季節に関するblueribbonのブックマーク (1)

  • お茶とは“エンタメ”だ。この夏常備したい「水出し緑茶」の淹れ方&アレンジ術を、鹿児島のお茶研究家に伝授してもらった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    夏になると冷たい飲みものが欲しくなりますよね。ここ数年「水出し緑茶」のニーズが高まっており、ボトル容器で作る人が増えているようです。お湯でなく水で淹れた緑茶は甘みと爽やかさがあって、まさに夏にぴったりの味わいです。 水出し緑茶はそのままでもおいしいですが、アレンジ次第でもっと幅広い楽しみ方ができるんです。教えてくれたのは、鹿児島県霧島市でお茶を中心とした土産物店「きりん商店」を営む杉川明寛さん。 お茶の使い方を常に楽しみながら探求・研究していて、来店したお客さんにさまざまな飲み方を提案しています。 ちなみに、鹿児島は全国でも有数のお茶の産出地。昔から鹿児島では“茶いっぺ”といって、来客があれば「急がず慌てずお茶でも一杯飲んでいってください」とお茶を出してもてなす文化があります。 ▲杉川明寛さん。お客さんが来店するたびに「お茶をどうぞ」と振舞います 「お茶は自由に楽しむもの」と話す杉川さんに

    お茶とは“エンタメ”だ。この夏常備したい「水出し緑茶」の淹れ方&アレンジ術を、鹿児島のお茶研究家に伝授してもらった - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    blueribbon
    blueribbon 2021/08/11
    「低い温度で淹れたお茶は甘みが、高い温度で淹れると苦みや渋みがでます。…抽出時間は短いとさっぱり&シンプルで、時間をかければかけるほどいろんな味の成分がよく出るため、複雑でしっかりした味わいに…」
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