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インタビューと珍に関するblueribbonのブックマーク (1)

  • 羽生三冠「もしも神様から一手だけ指し直す権利をもらえたら」──振り返るのは“あの対局あの一手”

    羽生三冠は、2016年に行われたドワンゴ主催の第2期叡王(えいおう)戦に参加し、準決勝で佐藤天彦名人に敗れた。叡王戦優勝者は2017年に行われる第2期電王戦で、山一成さんと下山晃さんが開発する将棋AI「PONANZA」と戦う。史上初の七冠を達成するなどさまざまな記録で歴代1位の記録を持つ羽生三冠と、最強の将棋AIの対局が期待されていた。しかし佐藤名人が羽生三冠を破り、電王戦も第2期で終了となるため、公式の場での羽生三冠とAIの対局は実現しなかった。 対談はニコニコ動画ユーザーからの質問に答える形で行われ、その中で「もしも神様から昔の対局を一手だけ指し直せる権利をもらえたら、どの対局のどの手を指し直しますか?」という質問があった。 羽生三冠は、「一手詰めをうっかりして負けたことが一回あります」と切り出す。 羽生 普通だったら一手詰めは1秒立たないくらいで見つけなければいけないですが、さすが

    羽生三冠「もしも神様から一手だけ指し直す権利をもらえたら」──振り返るのは“あの対局あの一手”
    blueribbon
    blueribbon 2017/05/05
    「王手をかけられて初めて、逃げる場所がないことに気付くってことがあるじゃないですか。あれを何十年ぶりかにやってしまいました。一手前に5カ所逃げられるところがあって、どこに行っても勝ちだったんですよ。」
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