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ゲームとネタと世界に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/17
    「「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」ビザが取れないから大会に出場できないだけで、母国には知られざる猛者たちが潜んでいると、世界の強豪を前に言い放ったのだ。」
  • 941::blog : ビリヤード史上最高のショット【図解入り】

    前に違うとこで書いたのを転載。 続きも書いたよ。 941::blog : 美しく華麗なキャロムビリヤードの世界 このショットを知らずしてビリヤードを語るなかれ!!! 「この1球!」というショットを紹介します。 を別窓で見るか、一通り見てから解説見るか、解説みてから動画見て下さい。 ↓ 1995年に行われたSands Regency Classicでの決勝戦。 "マジシャン"という異名を持つ手球コントロールの神「エフレン・バタ・レイズ」 対するは"ザ・パール"と呼ばれる「アール・ストリックランド」 いずれも世界最高峰の名選手。 13セット先取りで12-12のヒルヒル状態でどちらかが9番を入れれば勝ち。 動画が始まるのは5番からだが、5番を入れるにはコースがないので 5番に手球を厚く当てて6番の裏に手球を残し5番を2クッションで逆側の 短クッションに残すセーフティを選択したレイズ。 理想として

    941::blog : ビリヤード史上最高のショット【図解入り】
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