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ゲームと教育に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 家庭でも職場でも楽しめる、発想を豊かにするためのアイテム「ストーリーキューブス」 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    会社で新商品の打ち合わせやアイデア出しなどをしていると、必ずどこかでアイデアに行き詰まる。いわゆる「煮詰まる」という状態だ。独創的なアイデアや発想というのはそうそう出るものではなく、それでもウンウンと唸りながら無い知恵をしぼるのは苦しい作業だ。 そんな時に、気分転換を兼ねて短い時間で楽しめるゲームがある。元々、親子や家族で楽しむために作られたアイテムだが、最近ではビジネスシーンでも活用されるようになってきたようだ。 サイコロを振って物語を作るアイテム アイコンが書かれたサイコロを使い、自由な発想で物語を作っていくのが「ローリーズ・ストーリー・キューブス」というアイテム。北アイルランドの会社で製造・販売されているこの商品は、シンプルながら大人も子どもも楽しめるアイテムだ。 紙のケースはしっかりとした作りで、蓋の部分には磁石が入っているためカチッと閉まるようになっている。中には9個のサイコロが

    家庭でも職場でも楽しめる、発想を豊かにするためのアイテム「ストーリーキューブス」 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
  • チェスを義務教育化したアルメニアはその後どうなったのか - GIGAZINE

    トルコの東側に隣接する総人口300万人の小国アルメニアは、国際チェス連盟によって付与されるチェス選手の最高位タイトルであるチェスグランドマスターを30人以上輩出し、同連盟が開催するチェス・オリンピアードで2006年、2008年、2012年に優勝したチェス強豪国。2011年には世界で初めてチェスを義務教育に取り入れ、小学校の2年生・3年生・4年生が週に2時間チェスの授業を受けています。 Chess mania captures Armenia's attention - Features - Al Jazeera English http://www.aljazeera.com/indepth/features/2013/03/201331792224757326.html 現在7歳で小学校2年生のスージー・ハンナヤンちゃんはおじいちゃんにチェスを教えてもらっていましたが、学校でチェスの授業

    チェスを義務教育化したアルメニアはその後どうなったのか - GIGAZINE
    blueribbon
    blueribbon 2013/03/28
    「アルメニアという国が厳しい歴史を歩み多くの問題を抱えてきた結果、アルメニア人は問題解決に慣れました。アルメニアが問題解決能力を要する…チェスの強豪国になったのは、ただの偶然ではありません」
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