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ゲームと玩具に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 家庭でも職場でも楽しめる、発想を豊かにするためのアイテム「ストーリーキューブス」 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    会社で新商品の打ち合わせやアイデア出しなどをしていると、必ずどこかでアイデアに行き詰まる。いわゆる「煮詰まる」という状態だ。独創的なアイデアや発想というのはそうそう出るものではなく、それでもウンウンと唸りながら無い知恵をしぼるのは苦しい作業だ。 そんな時に、気分転換を兼ねて短い時間で楽しめるゲームがある。元々、親子や家族で楽しむために作られたアイテムだが、最近ではビジネスシーンでも活用されるようになってきたようだ。 サイコロを振って物語を作るアイテム アイコンが書かれたサイコロを使い、自由な発想で物語を作っていくのが「ローリーズ・ストーリー・キューブス」というアイテム。北アイルランドの会社で製造・販売されているこの商品は、シンプルながら大人も子どもも楽しめるアイテムだ。 紙のケースはしっかりとした作りで、蓋の部分には磁石が入っているためカチッと閉まるようになっている。中には9個のサイコロが

    家庭でも職場でも楽しめる、発想を豊かにするためのアイテム「ストーリーキューブス」 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
  • 7x7x7のルービックキューブは内部構造も凄い(動画) : らばQ

    7x7x7のルービックキューブは内部構造も凄い(動画) 3x3x3の一般的なルービックキューブでも一般人には難しいのですが、それに飽き足らない賢い人のために、もっとマスの多いキューブもあります。 4x4x4や5x5x5くらいのものは見たことありましたが、なんと7x7x7のキューブまであるそうです。 そして、この7x7x7のルービックキューブ、バラバラに分解すると中の構造がまたメカニカルで複雑な構造をしていました。 YouTube - 7x7x7 Stop Motion Assembly!! 外の正方形のマスからは想像つかないほど、入り組んだ構造になっていますね。 外の色をそろえるのも、バラバラのピースを組み立てるのも、どちらも脳がショートしそうなくらいややこしそうです…。 Vキューブ セブンposted with amazlet at 11.04.20テンヨー (2010-06-24) 売

    7x7x7のルービックキューブは内部構造も凄い(動画) : らばQ
  • 100円入れると実際にプレイも、「スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク」発売 -- モノメトロ

    1978年にタイトーがアーケード向けに発売し、列島に大ブームを巻き起こしたシューティングゲーム「スペースインベーダー」。今年は30周年の節目ということもあり、さまざまなグッズやコラボを展開中だが、タカラトミーから「スペースインベーダー」ファンにはたまらないグッズ「スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク」が発表され、予約受付が始まっている。発売は2009年3月26日で、価格は5,775円(税込)。 貯金箱としてはやや高額な価格が示すとおり、「スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク」は実際にゲームができるのがウリ。100円玉を投入するとスタート画面が表示され、懐かしの「スペースインベーダー」をちゃんとプレイできる。もちろん、音楽も流れる仕様だ。 100円玉は最大80枚まで投入(=貯金)可能。遊び心と実用性を兼ね備えたこの貯金箱、「スペースインベーダー」に熱中した世代には、垂涎のアイテムとな

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