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スポーツと差別に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 大坂なおみ「棄権」に専門家が見解「別の方法でも」 - テニス : 日刊スポーツ

    女子テニスで黒人男性銃撃事件への抗議のため、1度はウエスタン・アンド・サザン・オープン準決勝の棄権を公表した大坂なおみ(22=日清品)に関わる動きについて3日、スポーツ倫理学の専門家が見解を語った。 大体大(大阪府熊取町)体育学部の梅垣明美教授は同大学の公式サイトなどで「大坂選手の行動に賛意を示す報道が目につきますが、私は大会の運営側のWTA(女子テニス協会)などが翌日の試合を延期し、大坂選手と話し合って出場をお願いした対応に注目します」とコメントした。 大坂は米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、いったんは棄権を公表。しかし、大会が棄権に賛同し、1日休止にしたため、8月28日(日時間29日)に行われた準決勝を戦った。梅垣教授は米国では白人も大多数が民主的な社会を望み、差別を乗り越え平等な社会を形成する努力をしていると前置きし「WTAなどの対応には、米社会のそんな姿

    大坂なおみ「棄権」に専門家が見解「別の方法でも」 - テニス : 日刊スポーツ
    blueribbon
    blueribbon 2020/09/04
    棄権はしてもいいけど、マスクに黒人の名前が書いてあるのはダメです。
  • 52年前のオリンピック、ある男性の勇気ある行為が彼の人生をめちゃくちゃにした。

    この時代を通過してきた人もそうでない人も、この写真が何を示しているかわかるはずです。これは1968年、4月にマーティン・ルーサー・キング・Jr.牧師、その2か月後の6月にロバート・ケネディが暗殺された年に撮られた写真です。ベトナム戦争に対する反戦運動が高まる中、多くの都市で学生運動や反戦運動が起こると同時に、アメリカ国内のいたるところで人種差別が引き金となった暴動や警察との衝突で多くの人が命を落としました。アメリカ、そして世界が揺れに揺れた年です。 その真っただ中に行われたのが、1968年のメキシコシティオリンピックでした。 世界が大きな変動の中にあったその年のサマーオリンピックで、1968年10月17日夕刻、メダル授与のために表彰台に上がった二人のアメリカ人が史上に残るある行為を行いました。 男子200メートル競争を世界記録で優勝したトミー・スミスと3位に輝いたジョン・カーロスが、アメリ

    52年前のオリンピック、ある男性の勇気ある行為が彼の人生をめちゃくちゃにした。
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/21
    平等と人権のために戦うのは素晴らしいことだけど、オリンピックでメダルを獲ったら政治パフォーマンスをやっていいなんてことになったら、平和の祭典じゃなくなる。某国は「独島は我が領土」とかやるだろうし。
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