はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 エンタメ・スポーツ 2010.05.25 0 のりお@エアロ W杯南アフリカ大会まであと1ヶ月を切りまして、国内もだんだんと盛り上がりを見せてきましたね!日本の対戦国はカメルーン、オランダ、デンマークと強豪ぞろいですが、なんとか勝ち点をゲットしてほしいものです。 そんな対戦国の1つ、デンマークは2002年に行われた日韓W杯で来日しておりまして、実はこんな伝説を残しているんです。それは...そう、キャンプ地で選んだ和歌山での出来事でした。 ワールドカップ出場国のキャンプ地での練習というものは 非公式、非公開が通例であるが、デンマークは違った (イングランド、イタリア、スペイン、ブラジルといった強豪国はほとんど非公開でしたね^^;) 練習初日からデンマークチームの意向で全
断言するよ、あなたが世界一のパパだってことを(動画) この親子の物語は息子のリック・ホイトさんが生まれるところから始まります。 出産時にへその緒が絡みつき脳に損傷を受けたため、四肢のコントロールが麻痺してしまいました。 体を全く動かせない彼が望んだこと、それはマラソンでした。 ディックとリックのホイト親子は、チーム・ホイトと呼ばれています。それは父親のディックさんが、どのマラソンにもリックさんを連れて走るからです。 ディックさんは合計85回もリックさんを押して走りました。そのうち8回は押すだけでなく、小型ボートにリックさんを乗せて引っ張って泳いだり、自転車でペダルを踏んで運んだりすることもありました。 クロスカントリー・スキーで長距離をおんぶしたり、マウンテン・クライミングや、自転車で引っ張って行くこともあったそうです。 リックさんが9ヶ月のときには、医師から一生植物人間のような状態になる
女子の試合で起こったちょっといい話 アメリカのオレゴン州、大学の女子ソフトボールで起きた話です。 両チームとも初めての決勝戦という大事な試合で、サラという選手がホームランを打ちました。ところが1塁をまわったところで彼女に悲劇が起こります。 ヒザを故障してしまい動けなくなったのです。 チームメイトが助けたり選手交代した場合、ホームランは無効になります。彼女にとって4年間で初めてのホームランでしたが、他に選択肢は無いと思われました。 そのとき、彼女を抱えてホームまで運んで行ったのは…… 敵チームの選手だったのです。 ウェスタン・オレゴン大学4回生の、サラ・トゥホルスキー(Sarah Tucholsky)はソフトボールの決勝戦に出場していました。 対戦相手はセントラル・ワシントン大学。両校とも過去にディビジョン2のトーナメントで勝ち上がってきたことは無く、とても大事な試合だったわけです。 4月の
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