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スポーツと東京に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 全競技を札幌開催? もう東京オリンピックはやめたらどうか | 文春オンライン

    他のプロスポーツの大きな興行と重ならないように 東京都だって、夏がクソ暑いの分かっててオリンピックやりたいと挙手して、森喜朗さんやら猪瀬直樹さんやらが頑張って、滝川クリステルまで「おもてなし」とか適当なこと言って勝ち取ったわけじゃないですか。このオリンピックを成功に導けると思って頑張っちゃったんですよね。まるで勝てると思って打って出た太平洋戦争みたいじゃないですか。甘い見込みででかい冒険かまして大失敗って、戦後かなり経ってもまだ懲りてないんでしょうか、我らジャパニーズは。 それが、どうしてこんなことになっちゃったのかって。 元を糺せば、ロイターの記事にもある通り、他のプロスポーツの大きな興行と重ならないように、ビジネス上の問題も含めて真夏にオリンピックを開催することが決まっていたわけですよ。 「米国では、ナショナルフットボールリーグ(NFL)のシーズン開幕や野球の大リーグ(MLB)プレイオ

    全競技を札幌開催? もう東京オリンピックはやめたらどうか | 文春オンライン
    blueribbon
    blueribbon 2019/11/01
    「他のプロスポーツの大きな興行と重ならないように、ビジネス上の問題も含めて真夏にオリンピックを開催することが決まっていた」
  • 小池都知事、東京五輪へ向け「打ち水」協力呼び掛け - 社会 : 日刊スポーツ

    小池百合子都知事は23日、東京・日比谷ミッドタウンで行われた打ち水イベントに参加し、20年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックに向けた暑さ対策の一環として、江戸由来の「打ち水作戦」を活用する意向を示した。 今日24日で五輪まで2年。「言うまいと思うが、暑い。これが毎日続くと『異常気象』とはいえなくなり、大会の暑さ対策は大きな課題だ」と述べた。「風呂の残り湯などを使って朝夕にまく打ち水は、江戸の知恵で、おもてなしでもある。隣近所で、同じような時間にやることで涼を確保する。この作戦も、東京大会で威力を発揮するのではないか」と述べた。バケツとひしゃくで、再生水を利用した水をまいた小池氏は、「体感温度がかなり下がった。打ち水はどこでもできる。体感してほしい」と、来場者に協力を呼び掛けた。 イベント前の同所の路面温度は39・2度だったが、打ち水を行った後は35度で、4・2度下がった。

    小池都知事、東京五輪へ向け「打ち水」協力呼び掛け - 社会 : 日刊スポーツ
    blueribbon
    blueribbon 2018/07/24
    こんな奴都知事にしたら駄目だろ。・打ち水 ・花粉症ゼロ ・豊洲市場への移転延期「安全と安心は違う」 ・「築地を食のテーマパークにする」 w ・学歴詐称疑惑
  • 仕事帰りにひと走り!都内主要ランニングコース別21時以降も入れるランステ20選 | スミフラボ

    「走って痩せたい!」「仕事で溜まったストレスを解消したい!」でも、忙しくて時間がなかったり、朝走るにも早朝に起きれなかったりと、結局走れてないのでは?それなら、残っているのは仕事帰りの時間帯しかありません! 夜走る場合、深夜まで営業しているランステーション。通称「ランステ」が必要になってきます。走るうえでランナーの共通の悩みが、「荷物はどうしよう・・」「シャワーで汗を流したい」そんなランナーに応える施設が「ランステ」なのです! そこで今回は、仕事帰りに走ろうと考えているオフィスワーカーのための、夜遅くまで営業している「ランステ」を、都内のスポットごとに紹介します。 皇居周辺のランステーション×8 都内屈指のランニングスポットである皇居。“ランナー達の聖地”と言われるほどの人気ですがその背後には、以下のようなランニングに適した特性があるからです。 ・皇居外周は、信号がないためペースを保って

    仕事帰りにひと走り!都内主要ランニングコース別21時以降も入れるランステ20選 | スミフラボ
  • 東京マラソンのつくり方

    先週の日曜日は青梅マラソンがある予定だったのですが、ご存知の通りの積雪で中止。せっかく娘と応援に行こうと思っていたのに、残念な結果となってしまいました。 で、翌日書店で手に取ったのが『東京マラソン』という新書。最近のブームに乗って、様々な出版社から新書が出版されているわけですが、こちらはベースボール・マガジン社による新書シリーズの中の一冊。実は元・青梅市民としては、東京マラソンには少なからぬ敵意を抱いているのですが(参考記事)、だからといって避けていては敵に勝つ(?)ことはできません。ということで、興味半分で手を伸ばした次第。 結論から言って、非常に面白いでした。著者の遠藤雅彦さんは、教育庁で東京マラソン担当の参事をされた方。つまり実務の中心におられた方が、直々に東京マラソンの裏側を語ったのが書です。内容は多岐にわたり、参加者数の予想や参加料の設定、あのようなコースが設定された経緯(な

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