タグ

スポーツと謎に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 「カーリングのストーンはなぜ曲がるのか?」という何百年も続いた謎を研究者らが解明

    by Ralf Roletschek 「カーリングのストーンはなぜ曲がるのか?」という問題は、実は何百年にわたって科学的に解き明かされていない謎として存在してきました。そんな中、この謎を数学的に解き明かし、物理的に説明した研究者らが登場しています。 First principles pivot-slide model of the motion of a curling rock: Qualitative and quantitative predictions - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0165232X17302975 'Eureka': Alberta researcher puts new spin on curling conundrum - Edmonton - CBC N

    「カーリングのストーンはなぜ曲がるのか?」という何百年も続いた謎を研究者らが解明
    blueribbon
    blueribbon 2018/02/28
    「ストーンが小さな氷の『小石』にくっついた一瞬で回転軸が生じ、それがストーンが曲がるという現象を引き起こしている」
  • 序ノ口力士の敗退行為と今後 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    前代未聞の取組があったのは秋場所3日目のこと。西序ノ口29枚目の服部桜(18=式秀)が、同26枚目の錦城(18=九重)との一番で敗退行為を繰り返した。 この取組の映像は、非公式ながらYouTubeにもアップされている。(https://www.youtube.com/watch?v=RiAI8fXBJoM) 服部桜は最初の立ち合い直後、両手を前についた。立ち合い不成立とみなされ、やり直しの2回目はヘッドスライディングのように自ら転んだ。3回目は、後方に尻もちをついた。いずれも相手に触れる前のことだ。4回目にようやく立ち合い、無抵抗のまま引き落とされた。 土俵下で審判長を務めていた東関親方(元幕内潮丸)は言う。「何回か、あの子の取組は見たことがあるけど、あんなのは初めてでした。びっくりしたのが正直なところ。どう判断していいか戸惑いました」。審判長として、審判部長の二所ノ関親方(元大関若嶋津)

    序ノ口力士の敗退行為と今後 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
    blueribbon
    blueribbon 2016/09/22
    「服部桜は最初の立ち合い直後、両手を前についた。立ち合い不成立とみなされ、やり直しの2回目はヘッドスライディングのように自ら転んだ。3回目は、後方に尻もちをついた。いずれも相手に触れる前のことだ。」
  • 1