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テクニックと学習とtipsに関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 効率よく物事を学習するための便利な技術「ファインマン・テクニック」とは?

    by Thomas Mueller 「ものの名前を知っている」ことも知識の1つではありますが、名前だけではなくその中身を知っていてこそ物の知識。知識を増やすにはいろいろな方法がありますが、その中でも、ノーベル物理学賞を受賞している物理学者のリチャード・ファインマン氏の名を冠した「ファインマン・テクニック」は、いろいろなことに応用の利く学習方法として知られています。 The Feynman Technique: The Most Efficient Way to Learn Anything https://www.farnamstreetblog.com/2012/04/learn-anything-faster-with-the-feynman-technique/ ファインマン氏は優れた物理学者であり、朝永振一郎氏、ジュリアン・シュウィンガー氏とともに1965年にノーベル物理学賞を受

    効率よく物事を学習するための便利な技術「ファインマン・テクニック」とは?
    blueribbon
    blueribbon 2016/06/30
    「平易な言葉で説明しようと心がけることで、自分がどこまで概念を理解できているのかがわかります。」
  • 英語の発音|初心者でもネイティブ並みに話せる矯正練習法

    これは名詞の「発音」ですが、動詞の「発音する(pronounce/読み方:プロナンス)」を会話で使うことが多いです。 どうやって発音するんですか?の英語英単語を読んで読み方が分からない時、地名や名前など固有名詞は特に迷いますね。 そんな時に役立つフレーズが下記です。 英語:How do you pronounce it?和訳:それはどんな発音ですか?代名詞の「it」を「this(これ)」などに置き換えることもできます。特に英語初心者の方で海外で不安な方は、このフレーズは必須ですので、是非覚えておきましょう! どんなスペル(綴り)ですか?の英語相手が話している時、メモに書き留めたい時もありますね。ビジネスのシーンや、海外旅行先での知らない単語や呼吸名詞の場合は、次のようなフレーズが役立ちます。 英語:How do you spell it?和訳:それはどんなスペルですか?そして、相手はその単

    英語の発音|初心者でもネイティブ並みに話せる矯正練習法
    blueribbon
    blueribbon 2015/05/18
    ・リンキングや日本語にない音にしっかり意識を置くこと ・音に集中し、意味やスペルは考えないこと ・最初はゆっくりでいいので「癖づけ」を優先する ・英語の発音は声を「前に」出す
  • 【我流】英語の発音を短期間で着実にマスターする方法(簡単)

    少し強引ですが、中学校1年生レベルのボキャブラリーでも、発音さえできていれば、英語が話せるということかできます。 日人が外国語を勉強する際の優先順位としては、私の感覚では 語彙・文法>>>聞き取り>>>>>>>>>発音 のようなイメージかと思います。 せっかくの長期に渡る英語の学習が、発音というフィルターにかけられて、ほとんど役に立たないようになっている、というのが現状です。 ということで、前置きが長くなりましたが、私の経験上で、とにかく発音がうまくなる一番簡単な方法をご紹介します。 短期間で英語の発音を劇的に改善する方法 この方法は、話すのが苦手な人ほど、効果が出ると思います。簡単すぎて拍子抜けするかもしれませんが、やり方は 「A~Zまでの正しい発音を覚える」です。 むちゃくちゃシンプルですがたったこれだけです。。 当にこれだけ?と思うかもしれませんが。当にこれだけです。 五十音順

    【我流】英語の発音を短期間で着実にマスターする方法(簡単)
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    blueribbon 2015/05/08
    「A~Zまでの正しい発音を覚える」
  • 本気になれない人に足りないのは「当事者意識」ともう一つ。「危機感」。 | 感謝のライフハック

    以下のゆーすとさんの記事を読んだ。 気になれない人には「当事者意識」が足りない この記事では、 ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 と冒頭で言っているように、人生の重要な転機とも言える場面で頑張れない人に共通しているのは「当事者意識の欠如」だと論じている。 ゆーすとさんは一浪して大学に入ったわけだが、受験でうまくいった人には共通点があるという。 周囲に惑わされることなく自分のすべきことをこつこつとやっていた(ように見えた)人、ある時から気になって猛烈に勉強していた人は、皆希望するところへ合格していました。共通点は「気になっていたか否か」もっと言えば、受験を自分の問題として認識できていたかどうかです。 自分も大学受験や、それなりに難易度の高い資格試験の勉強をやってきた経験があるので、ゆーすとさんが言っていることがすごくよくわかる。 大学受験に「当事

    blueribbon
    blueribbon 2013/12/10
    「起床時間を大きな紙に太いペンを使って書き込み、何度も何度も「自分は6時に起きる・・・自分は6時に起きる・・・」と言い聞かせる。言い聞かせるだけではなく、絶対にこの時間に起きることができると確信する」
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