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トラブルと生物に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 猟友会がクマの駆除辞退 「この報酬ではやってられない」「ハンターを馬鹿にしている」北海道奈井江町

    北海道ではクマの出没が相次いでいますが、空知の奈井江町では地元の猟友会が町から要請を受けてもクマの駆除に参加しない方針を明らかにしました。報酬などで折り合いがつかなかったということです。 北海道猟友会砂川支部奈井江部会・山岸辰人部会長:「やっぱりヒグマは相手が違う。鉄砲持っているからって、米軍の特殊部隊相手にするようなもんだよ。この条件ではちょっとやってられない」。 怒りをあらわにするのは、猟友会の奈井江部会のトップ山岸辰人さん。去年、奈井江町ではクマが20件目撃されていて、ゴルフ場に出没した際には町から要請を受けて猟友会の山岸さんらが出動したといいます。 山岸辰人部会長:「100%ボランティア無償で」。 環境省によりますと、道内のクマの捕獲数は2014年度は555頭だったのが昨年度は1422頭に。ここ10年で3倍近くに増えています。 奈井江町は、去年市街地にクマが出たことを受け、先月、猟

    猟友会がクマの駆除辞退 「この報酬ではやってられない」「ハンターを馬鹿にしている」北海道奈井江町
    blueribbon
    blueribbon 2024/05/22
    ヒグマはツキノワグマと違って頭蓋骨が厚いから、頭部を狙撃しても致命傷を与えることができない。正確に心臓を狙う必要がある。狙い損ねて手負いになると、怒り狂って反撃してくる。この報酬でできる仕事じゃない。
  • レール置き石の“容疑者”はカラス ヒトとの知恵比べ JR阪和線(1/2ページ) - MSN産経west

    カラスが原因とみられる線路上の置き石トラブルが相次いでいる。現場は人が立ちいることが難しい場所で、大阪市内のJR阪和線で起きた置き石でも、有力な“容疑者”に真っ先にカラスがあげられた。関東では頻発する被害に悩まされ、カラスの鳴き声を発するセンサーを設置して撃退した鉄道会社もあるが、専門家は「カラスは恐ろしく知性が高い。対策に特効薬はない」と指摘する。ヒトをあざ笑うかのようにいたずらを繰り返すカラスとの知恵比べは続いている。 今月2日午後3時ごろ、大阪市住吉区我孫子のJR阪和線我孫子町-杉町駅間で、走行中の快速電車の運転士が異音に気付き、緊急停止した。JR西日の職員が調べたところ、レール上に石の粉砕跡1カ所を発見。置き石が疑われたものの、現場は高さ10メートル以上の高架上のため人の立ち入りは困難で、カラスの仕業と推測されるという。

    blueribbon
    blueribbon 2013/06/08
    ・カラスは恐ろしく知性が高い。対策に特効薬はない ・カラスはホモサピエンス以外で唯一、遊びをする生き物 ・貯食の際につまんだ石をレールの上に置き、石が砕ける様子や音を楽しんでいるのではないか
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