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トレンドと図書館に関するblueribbonのブックマーク (1)

  • ATM感覚「読書通帳」が人気 貸し出し倍増の図書館も:朝日新聞デジタル

    ここ数年、公共図書館で「読書通帳」の導入が進んでいる。銀行ATMのような専用端末に通帳を通すと、自分が読んだのタイトルや貸出日を記録できる仕組みだ。図書館によっては、導入後の児童図書の貸し出しが2倍に増えたところも。通帳に記帳する仕組みを楽しみながら、読書意欲を高めようという取り組みだ。開発したメーカーや図書館に話を聞いた。 通帳の費用は? 2010年、初めて読書通帳の端末を設置した山口県の下関市立中央図書館。これまでに約2万冊を発行し、利用者から「弟に通帳を見せられ、嫌いの兄がを読むようになった」「子どもが学校の図書室にも行くようになって回転よくなった」との声が寄せられている。 読書通帳を開発した内田洋行(社・東京)によると、現在全国の12市町が機械を導入。図書館システムと連携したATM風の専用機に読書通帳を入れると、借りた日や書名、作者名などが印字される仕組みだ。図書の定価も記

    ATM感覚「読書通帳」が人気 貸し出し倍増の図書館も:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2016/01/05
    「図書館システムと連携したATM風の専用機に読書通帳を入れると、借りた日や書名、作者名などが印字される仕組みだ。図書の定価も記帳できるため、「金額にしていくら分の本を読んだ」という記録も残せる。」
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