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ネタとビジネスと確率に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 宝くじのルールの穴を突いて28億円以上を荒稼ぎした老夫婦の物語

    by Pixabay アメリカ・ミシガン州の片田舎でコンビニを経営していた老夫婦が、公営の宝くじに設けられたルールの穴をついて2600万ドル(約28億2240万円)もの賞金を手にしていたことが分かりました。一躍有名になったこの夫婦の元にはハリウッドで映画化するという話まで持ち上がっているとのことです。 Jerry and Marge Selbee: How a retired couple won millions using a lottery loophole - 60 Minutes - CBS News https://www.cbsnews.com/news/jerry-and-marge-selbee-how-a-retired-couple-won-millions-using-a-lottery-loophole-60-minutes/ 2018年にアメリカ人が購入した州営

    宝くじのルールの穴を突いて28億円以上を荒稼ぎした老夫婦の物語
    blueribbon
    blueribbon 2019/06/12
    「ロールダウンが発生しそうな時に1100ドル分購入すれば1900ドル返ってくることが判明した…これがビジネスになることを確信したシェルビー氏は…」
  • 外れ馬券を拾い集めて年収400万円、10年で4400万円を稼いでいる男性 : らばQ

    外れ馬券を拾い集めて年収400万円、10年で4400万円を稼いでいる男性 世の中そそっかしい人は多いようで、当っていると気づかずに捨てられる宝くじや馬券が相当数あると言います。 世間には色々な職業が存在しますが、なんと捨てられた馬券などを拾い続けて収入を得ている人がいました。 驚きなのは、それで家族まで養っていると言うのです。 イエス・レオナルドさん57歳は、ニューヨーク・マンハッタンで10年に渡ってチケット売り場で換金を続け、その収入はトータルにすると50万ドル(約4400万円)を超えるそうです。 彼は競馬場などのレース場で人が捨てたハズレ券を拾っています。 ひたすらコツコツとチケットを拾い続けているのです。そして彼自身は全く賭けることは無いと言います。 レースが終わると大半の人はチケットをすぐ捨ててしまいます。そして捨てられたチケットには、いくらか利益になるものが混じっているのです。

    外れ馬券を拾い集めて年収400万円、10年で4400万円を稼いでいる男性 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/15
    「外れの山に紛れこんだ当選チケットを換金すると一日に100~300ドルにもなり、年間に45000ドル以上の稼ぎになります。まれに高額配当のチケットが手に入ることもあり、…最高額は2006年の9500ドルだとのことです」
  • 「馬券の配当160億円」をどうやって実現したのか - 朝日新聞の補足記事 - アフター・パンデミック

    ちまたの競馬予想会社のうさん臭さは、「そんなに儲かるならなぜ自分で買わない」という言葉で表されるが、ほんとに儲かる人間はやはり自分で馬券を買っていることを証明した事件だと言える。 asahi.com(朝日新聞)が競馬の配当160億円隠す 英国人社長のデータ分析会社という記事を報じているが、新聞紙面ではその隣に関連記事も掲載されているので、これを引用する。 「なぜそんなに稼げた - 3連単を分散買い」(2009年10月9日付朝日新聞より) ユープロ関係者らによると、同社は、天候や出走馬の血統、騎手などの各データを入力、解析する競馬必勝プログラムを使い、高確率で配当金を得ていたという。だが、億単位の資金を使い、ほとんどの組み合わせの馬券を買うという、一般の競馬ファンにはまねできないやり方だった。 05年設立の同社が目をつけたのは、「3連単」という馬券。1着から3着までを順番通り当てるもので、配

    「馬券の配当160億円」をどうやって実現したのか - 朝日新聞の補足記事 - アフター・パンデミック
    blueribbon
    blueribbon 2009/10/22
    「同社は、天候や出走馬の血統、騎手などの各データを入力、解析する競馬必勝プログラムを使い、高確率で配当金を得ていたという。だが、億単位の資金を使い、…一般の競馬ファンにはまねできないやり方だった。」
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