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ネタとビジネスと経済に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • PayPay“100億円祭り”、10日間で終了 - ITmedia NEWS

    モバイル決済サービス「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」が、12月13日午後11時59分で終了する。4日にスタートし、来年3月末までをキャンペーン期間とし、還元総額が100億円に達し次第終了するとしていた。13日に還元総額が100億円に達したと、運営元のPayPayが同日午後10時に発表した。 キャンペーンは、支払い額の20%か、最大10分の1の確率で全額をポイント還元するという内容だった。還元率の高さから注目が集まり、4日のスタート直後からTwitter上では、高額商品を購入し、全額還元が当たったというユーザーの投稿が目立った。 13日午後3時過ぎには、ファミリーマートの従業員と思わしきTwitterユーザーが、店舗向けのPayPayキャンペーン終了通知の印刷物を投稿し、話題になっていた。

    PayPay“100億円祭り”、10日間で終了 - ITmedia NEWS
    blueribbon
    blueribbon 2018/12/14
    5万円の還元目当てに、不必要なものを25万円も買うのはどうかと思う。孫が過去にやったことを考えれば、おそらく100億円あげてないだろう。 w
  • 日本が「現金決済」から抜け出せないワケ

    個人のちょっとした買い物は現金で済ませ、企業の支払いは請求書を発行して銀行振り込み。当たり前だと思っていた日の決済環境も、見方を変えると改善の余地がたくさんある。電子マネーやフィンテックの普及は従来の商習慣を見直すよいきっかけとなるだろう。 よく知られているように、日は現金大国である。日国内に流通する紙幣と硬貨の総額はGDP(国内総生産)の2割近くに達するが、これは他の先進国と比較してかなり高い。欧米では、コンビニの買い物にもクレジットカードや電子マネーを使う人が多いので、街中で現金をあまり見かけなくなっている。高額紙幣については、ほとんど姿を消したといってよいだろう。 日で現金決済がなくならないのは、日人が現金好きということに加え、ATM網の整備が進んでいるからだといわれる。現在、日では約20万台のATMが稼働しているので、ある程度、人が集まるエリアであれば手軽に現金を引き出

    日本が「現金決済」から抜け出せないワケ
    blueribbon
    blueribbon 2018/02/13
    ・日本の金融機関はATM網の維持に年間2兆円のコストをかけている(店舗側のコストを含まず) ・確実に支払ってくれる保証がないにもかかわらず、ほとんどの取引を無条件でツケ払いにして、金融業務まで行っている
  • ATMの利用手数料高すぎワロタ セブン銀行が手数料収入でボロ儲け : 暇人\(^o^)/速報

    ATMの利用手数料高すぎワロタ セブン銀行が手数料収入でボロ儲け Tweet 1: アフリカゴールデンキャット(大阪府):2013/06/24(月) 11:41:37.56 ID:JIItOBrQ0 ■純利益率20%! “異質な”ATM銀行「セブン銀行」の経営状況をチェック セブン銀行は、現金自動預け支払機によるビジネスが中心。休日や夜間に利用客から得る105円や210円(いずれも消費税込み)といった手数料を積み重ねる。すなわち、ATM銀行である。 2001年のスタート当初は、メガバンクの関係者などから「ビジネスとして成り立つの? 」とか「銀行の来業務ではない」などと冷ややかに見られたものだが、そんな低評価を覆し、立派にビジネスとして成立。今や高収益を実現している銀行だ。一般企業の売上高に相当する経常収益に対する純利益の割合はおよそ20%。最大手の三菱UFJFG約18%を上回る水準である

    ATMの利用手数料高すぎワロタ セブン銀行が手数料収入でボロ儲け : 暇人\(^o^)/速報
    blueribbon
    blueribbon 2013/06/27
    「ATM利用者から得る手数料は1回平均130円強。そんな利用客が1日に110人以上もいることから、ATM1台が1日に得る収入は1万3,000円を超す。」
  • 数字をきちんと読めない人がフェアトレードとか言い出すと大変なことになるかもしれない(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    FACEBOOKで回覧されていたネタが珍妙だったので、シェアしつつ調べていたら、どうも根的なところに認識ミスがあったようなので、気になってメモ。なお、お話の振り出し元は堀江健太郎さんという方ですが、ご面識はありませんし、稿は彼を批判するものではない、とあらかじめご認識ください。 で、これ。要するに「コーヒー農家はやっすい値段で商品を買い叩かれて、利益はコーヒーチェーンが持っていってぼろ儲け。そういうクソみたいなコーヒー農家の労働者になって搾取される側にならないよう教育すべき」という話ですね。 http://www.facebook.com/photo.php?fbid=3906564591039&set=a.2304578822396.135807.1487030623&type=1&theater [引用]この絵、学校教育としてきちんと伝えるべきだと思う。 突き抜けないとこの絵の底に

    数字をきちんと読めない人がフェアトレードとか言い出すと大変なことになるかもしれない(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    blueribbon
    blueribbon 2012/05/03
    「街角でお茶する代金の結構な割合は不動産賃貸料とコーヒーを煎れてくれる人件費、設備什器代です。」
  • 米金融界で注目され始めた「死亡債」 ・・・薄気味悪いと評されながらも市場拡大:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【経済】「薄気味悪い」と評されながらも市場拡大 米金融界で注目され始めた「死亡債」」 1 海坊主φ ★ :2009/10/11(日) 13:10:40 ID:???P ?2BP 金融危機後の米国でリスクを恐れて行き場を失った資金の流出先として注目されているのが、「死亡債」(Death Bond)だ。 住宅ローン会社やブローカーが返済能力のない低所得者に貸し出した高金利の住宅融資「サブプライムローン」は、2006年夏を境にローンが次々と焦げ付き、不動産バブルの崩壊とともにその後の金融危機の火種となってしまった。 景気低迷からいまだ立ち直りを見せていない米国では、これまでとは打って変わり節約志向が顕著となり金融市場への投資意欲も著しく減退している。 そのような中、一部の投資家に注目を集めているのが、「死亡債」(Death Bond)だ。 これはまだ生きてる

    blueribbon
    blueribbon 2009/10/15
    まだ生きてる人の生命保険を買い取り、それらを何千人単位でまとめて証券化…保険加入者にとってのメリットは、本来死亡後に支払われる生命保険が、生前に受け取れる…投資家にとってのメリットはリスクが低く、…
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