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ネタとマスコミとひとに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 江川紹子氏「報道ステーション」の主張にダメ出し「誰もおかしいと思わないのか」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    ジャーナリストの江川紹子氏(61)が7日夜、自身のツイッターでテレビ朝日系「報道ステーション」の報道姿勢に疑問を呈した。 7日放送の「報道ステーション」では解説員が「ドイツ台湾、アイスランド、フィンランド、デンマーク、ノルウェーなど女性リーダーの国がコロナ抑え込みに成功している」などといった主張を展開した。 これに江川氏は「リーダーが女だからコロナにうまく対応した、という主張をしたい人たちには文在寅韓国大統領は邪魔みたい。まるで無視、というのはすごいわ」と隣国が抑え込みに成功した事実に触れなかった点を指摘。 加えて「ダメだと思うのは、『報道』番組なのに、『事実』より『主張』を優先するところ。『事実』から傾向を分析するんじゃなくて、自分たちの『主張』に沿う事実だけを伝えているのが目に余る」と厳しい論調で批判。 その上で「こういう発言を誰もおかしいと思わなかったのだろうか…?」と疑問を呈した

    江川紹子氏「報道ステーション」の主張にダメ出し「誰もおかしいと思わないのか」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/05/09
    「ダメだと思うのは、『報道』番組なのに、『事実』より『主張』を優先するところ。『事実』から傾向を分析するんじゃなくて、自分たちの『主張』に沿う事実だけを伝えているのが目に余る」(江川紹子)
  • 「一人でも権力に立ち向かう」望月衣塑子記者単独インタビュー | AERA dot. (アエラドット)

    安倍政権は望月さんへの圧力を強めることで、メディアを分断しようとする。だが、望月さんは言う。「右派、左派関係なく、他社の記者でも『質問する権利』は守ろうと抵抗してくれる。記者の矜持を感じます」(撮影/写真部・小山幸佑) 官房長官会見での質問に注目が集まる東京新聞の望月衣塑子記者。妨害されても手を挙げ続ける強さはどこから来るのか。誌編集長の片桐圭子が聞いた。 *  *  * 菅義偉官房長官の定例記者会見で、政権のスキャンダルや沖縄・辺野古沖の埋め立て問題などの質問を繰り返してきた東京新聞社会部の望月衣塑子記者(43)。昨年12月には官邸が記者クラブに対し質問を制限するような申し入れを行ったことが物議を醸した。6月には自身の著書が映画化される。妨害を受けながらも、日々質問に立ち続ける力の源は何なのか。誌の編集長・片桐圭子(50)が聞いた。 ──記者は「黒衣」であるべきだという意識がありまし

    「一人でも権力に立ち向かう」望月衣塑子記者単独インタビュー | AERA dot. (アエラドット)
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/05
    記者会見で目立つことをやって、自分自身をプロモーションしているだけ。いわば、官房長官会見芸。目論見通り、自身の著書が映画化されるそうです。本当におめでとうございます。
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