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ネタと商品と話題に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 「自動起床装置」バカ売れで在庫切れ 音せず確実な目覚め、JR乗務員や消防士ら御用達 (withnews) - Yahoo!ニュース

    音がしないのに確実に起きられる、という目覚まし「自動起床装置」が売れています。元々、絶対に寝坊できないJRの乗務員や消防士らが宿直などで使っていましたが、最近は個人からの注文も増え、在庫切れになるほどの人気です。 【動画】布団がむくむくと…「もう絶対、あれがあれば起きます」JR駅員が証言する「自動起床装置」 音がないのに起きられる…そのヒミツは、設定した時間に敷布団の下の袋がふくらむ仕掛けにあります。 ベッド脇に置かれた一辺30センチほどの金属製の箱からベッド下に伸びたホースに空気が送られ、敷布団の一部が膨らみます。駅員たちによれば、「あまりに不快で起きてしまう」「目覚まし時計よりも威力がある」と言います。複数の同僚が寝ている相部屋でも、静かに目を覚ませます。 製造・販売するのは山口県下関市の新光電業。従業員約50人の機械メーカーです。起床装置の誕生は約50年前にさかのぼります。 国鉄

    「自動起床装置」バカ売れで在庫切れ 音せず確実な目覚め、JR乗務員や消防士ら御用達 (withnews) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/10
    「新光の装置の原型機は国鉄に評価され、2年後に直方市(福岡県)の車両基地に初めて納入。全国に本格導入された」
  • 他人のネットタダ乗り“無銭”LANが秋葉原でバカ売れ - デジ・MONO - ZAKZAK

    オフィス街や住宅地で飛び交っている無線LANのパスワードを解析し、他人のネットワークにタダ乗りできてしまう無線LAN機器が中国から日に上陸し、飛ぶように売れている。国産品の数倍から数十倍というハイパワーが魅力の通称「無銭LAN」。実用性はあるのか?  東京・秋葉原のパソコンショップでは10月中旬ごろから「中国で話題の無銭LAN」と銘打ち、問題のマシンが発売された。ネットメディアやブログでも紹介され、「入荷のたびにすぐ売り切れるほどのヒット商品となった」(ITジャーナリスト)。台湾メーカーの中国製で、実勢価格は4000円前後。電気街だけでなく、大手ネット書籍サイトや通販サイトでも購入ができるほど販路は充実してきている。  裏モノらしく、ほとんどの販売店は「一切の保証なし」「質問は受け付けません」「自己責任でお願い」と製品の正体を明かしていない。前出のITジャーナリストによると、表向きはパソ

    blueribbon
    blueribbon 2009/12/09
    「オフィス街や住宅地で飛び交っている無線LANのパスワードを解析し、他人のネットワークにタダ乗りできてしまう無線LAN機器が中国から日本に上陸し、飛ぶように売れている。」
  • asahi.com(朝日新聞社):キモかわいい? いもむし和菓子 リアルさ受け注文殺到 - 社会

    「いもむしゴロゴロ」。1日で500個以上の注文を受けることも=秋田県横手市田中町の小松屋店、戸村登撮影  注文の多さに、生産が追いつかない菓子がある。秋田県横手市の小松屋店が売り出した「いもむしゴロゴロ」だ。4.5センチの大きさで、1個220円。  約4年前、カブトムシの幼虫チョコを売り出し、その後、アゲハチョウの幼虫など4種類のあん菓子を加えた。見た目のリアルさに、ネット販売で火がついた。  1万8千個以上が売れ、1月末からは受注を見合わせているほど。職人たちは徹夜続きでムシ作りに追われ、11日から一時閉店。19日以降、再開店するという。

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