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ネタと実験と科学に関するblueribbonのブックマーク (19)

  • 「ブドウを電子レンジでチンするとプラズマが発生する」という現象の原因がついに明らかに

    少し皮をつなげた状態で半分にカットしたブドウを電子レンジでチンすると、プラズマ発光が起こります。この現象は観察されていたものの、これまでその原因が解明されてこなかったとして、研究者が12台の電子レンジを破壊しながら調査を行いました。 Linking plasma formation in grapes to microwave resonances of aqueous dimers https://www.pnas.org/cgi/doi/10.1073/pnas.1818350116 The wrath of grapes: A tale of 12 dead microwaves and plasma-spewing grapes | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2019/02/these-scientists-broke

    「ブドウを電子レンジでチンするとプラズマが発生する」という現象の原因がついに明らかに
    blueribbon
    blueribbon 2019/02/20
    「ブドウは電磁波を捕らえるのに適切な屈折率とサイズを持っており、半分にしたブドウを近づけて置いておくと、2つの間にエネルギーが集中するホットスポットが生まれる」
  • サルの脳細胞、「ゼロ」に反応 「タダ」に引かれる?:朝日新聞デジタル

    何もない「ゼロ」に強く反応する神経細胞がサルの脳にあることを突き止めたと、東北大のグループが発表した。霊長類の脳にとってゼロは特別な数で、人間が「タダにします」といった言葉に引かれるのは、同じ細胞があるためかもしれないという。論文が英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。 東北大の虫明元(むしあけはじめ)教授(生理学)らは、ニホンザルにレバーの操作で画面上の白丸を増減させる「数合わせ」をさせながら、脳の動きを調べた。すると、数に反応する細胞があることが知られていた脳の頭頂部に、白丸が一つもない画面を見たときにだけ働く細胞が数十個見つかり、「ゼロ細胞」と名付けた。 ゼロ以外の数に反応する細胞は、別の数にも反応した。例えば「3」に反応する細胞は、二つの白丸を見せたときにも弱く働き、一つでもさらに弱く活動した。しかし、「ゼロ細胞」の多くは、白丸が一つでもある画面にはまったく反応しなか

    サルの脳細胞、「ゼロ」に反応 「タダ」に引かれる?:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2015/05/24
    「霊長類の脳にとってゼロは特別な数で、人間が「タダにします」といった言葉に引かれるのは、同じ細胞があるためかもしれないという。」
  • 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について

    早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか

    早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
    blueribbon
    blueribbon 2014/03/16
    ・とてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。 ・教授陣はコピペを容認している。 ・実験の成績は、どれだけ過去レポを集める能力があるかというコミュニケーション能力を測っている。
  • 【以前イグ・ノーベル賞も受賞した実験】滴が落ちた!69年間も人類の目から逃れ続けたピッチドロップ、ついに決定的瞬間をビデオに収められる! - IRORIO(イロリオ)

    【以前イグ・ノーベル賞も受賞した実験】滴が落ちた!69年間も人類の目から逃れ続けたピッチドロップ、ついに決定的瞬間をビデオに収められる! ピッチガオチタ、ピッチが落ちた、THE PITCH DROPPED! 以前にもご紹介した通り、1927年から豪クイーンズランド大学で続行されているピッチドロップという実験がある。ピッチは常温では個体のような物質で、金槌で叩くと割れてしまう位だが、それは非常に粘性が強い液体だと証明するために始められたこの実験。イグ・ノーベル賞という大層な賞を受賞した経歴通り、ただ単に「ピッチが何年かかって漏斗から落ちるか観察する」という、小学生でも出来そうなごくシンプルなものだ。しかしそのピッチの気まぐれゆえに、これまで落ちた8滴のうち、一度も決定的瞬間を捉えられたことがないという観察者泣かせな研究だった。 クイーンズランド大学のピッチドロップは、決定的瞬間にビデオカメラ

    【以前イグ・ノーベル賞も受賞した実験】滴が落ちた!69年間も人類の目から逃れ続けたピッチドロップ、ついに決定的瞬間をビデオに収められる! - IRORIO(イロリオ)
    blueribbon
    blueribbon 2013/07/22
    「これまで落ちた8滴のうち、一度も決定的瞬間を捉えられたことがないという観察者泣かせな研究だった。」
  • 鼻クソを食べると免疫力アップか / 大学教授が実験のために鼻クソを食べるボランティア募集中 | ロケットニュース24

    鼻をほじくって鼻クソをべている人は必見だ。カナダの生化学者が実験をおこなうため、「鼻クソいつもべてるよ」という人を募集しているのだ。念のため先に述べておくが、この生化学者はいたって真剣であり、真面目な研究のための募集とのことだ。 ・鼻クソをべられる人募集中 カナダにあるサスカチュワン大学のスコット・ナッパー教授は、鼻クソをべる行為が免疫力にどのような影響を与えるのか調べるため、実験に参加してくれる被験者を同大学の学生の中から募集している。 実験は、被験者全員の鼻の中に異分子を付着させて「鼻をほじって鼻クソをべるグループ」と「何もしないグループ」に分けて実行される。鼻クソのグループがべ終わったあと、全員の免疫力にどのような変化があるかを調べるそうだ。 ・鼻クソべてくれる人おるかー この実験をするうえでいちばんの難関となるのが、実験に参加してくれる人を集めること。鼻クソをべるグ

    鼻クソを食べると免疫力アップか / 大学教授が実験のために鼻クソを食べるボランティア募集中 | ロケットニュース24
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/07
    「カナダにあるサスカチュワン大学のスコット・ナッパー教授は、鼻クソを食べる行為が免疫力にどのような影響を与えるのか調べるため、実験に参加してくれる被験者を同大学の学生の中から募集している。」
  • 世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か

    香港(CNN) オーストラリア・クイーンズランド大学で1927年から続く「世界最長の実験」が、数カ月以内に決定的瞬間を迎える見通しだ。非常に粘性の高い「ピッチ」という物質が、じょうごから一滴、ビーカーに落ちる瞬間だ。 実験は当時、同大学で物理学を教えていたトーマス・パーネル教授が、学生向けのデモンストレーションとして開始した。船の防水材などに使われるピッチを熱して、出口をふさいだガラスのじょうごに注ぎ込み、3年後に口を開けた。 その後の86年間で、下のビーカーに落ちたピッチはわずか8滴。61年に実験を引き継いだジョン・メインストーン教授によると、今後数カ月、あるいは「もしかしたら数週間」のうちに、9滴目が落ちる見通しだという。 実験はウェブカメラを通して常時見ることができるが、何時間見つめ続けても変化はない。メインストーン教授は1日に5~6回様子を見るほか、パソコン上でウェブカメラの映像を

    世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/01
    ・1927年から続く「世界最長の実験」 ・86年間で、下のビーカーに落ちたピッチはわずか8滴 ・今後数カ月、あるいは「もしかしたら数週間」のうちに、9滴目が落ちる見通し
  • 情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功

    情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功2010.11.05 19:0061,274 satomi 夕焼け小焼けの赤とんぼ~♪ ...とか歌ってる場合じゃないですよ! 米アリゾナ州立大のジョン・ヴァンデンブルックス博士(Dr John VandenBrooks)率いる研究チームが古生代の環境をラボで再現し、巨大なトンボの生育に成功しました。まさにリアル・ジュラシック・パーク。ラボ所在地は離れ小島じゃないけど。「そういえば人類をブーンと一掃できる獰猛な生き物が地球にはいないなあ」と思いついたんでしょうかね...。 なんでも古生代後期のトンボは翼幅最大約70cmもあって、バッサバッサと生きた獲物を求めて空を飛んでいたんだそうですよ? そこに目をつけたチームは、昔の生育環境を再現してあげたら今のトンボもすくすく育ちまくるんじゃあるまいか...と考え、さっそくラボの空気中

    情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功
    blueribbon
    blueribbon 2010/11/07
    空気中の酸素含有率を31%まで上げ(古生代の環境と想定される状態に近い。因みに今は約20%しかない)、その中で生育したら、普通のとんぼより15%大きくなった。※画像は模型なので注意!!
  • お湯が水より速く凍る:「ムペンバ効果」の再現に成功 | WIRED VISION

    前の記事 次世代宇宙望遠鏡の巨大な反射鏡、製造過程の写真 お湯が水より速く凍る:「ムペンバ効果」の再現に成功 2010年3月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders 氷の結晶、画像はWikimedia 直感に反してはいるが、高温のお湯が低温の水よりも短時間で凍る場合がある。最新の実験によって、「ムペンバ効果」と呼ばれるこの特殊な事例が、ある限定された条件下では確かに存在することが裏付けられた。 ムペンバ効果という名前の由来となったのは、タンザニアのErasto B. Mpemba氏だ。同氏は中学生のときに授業でアイスクリームを作っていて、熱いアイスクリーム・ミックスが冷たいものより速く凍ることに気付いた。Mpemba氏は高校生時代の1969年に、物理学者のDenis Osborne氏と共著で、この現象

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    blueribbon 2010/03/27
    「現段階で本効果の物理過程は特定されておらず、むしろ複数のマクロな現象が絡み合った複雑系問題と捉える意見もあり、さしあたり「ムペンバ現象」 と呼ぶのが適切ではないかと言われている」
  • 存在重要「怠けアリ」…「働きアリ」だけだと集団破滅 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    働きアリを「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に分けて、それぞれの集団(コロニー)を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが北海道大学の長谷川英祐(えいすけ)准教授(進化生物学)らの研究でわかった。 誰も働かなくなる時間を減らし、安定した労働力を保つ集団維持の戦略と見られる。茨城県つくば市で開かれている日動物行動学会で28日発表された。 長谷川さんらは、日全国にいる「シワクシケアリ」の八つの集団に、1匹ずつ印をつけて幼虫の世話、巣の修復など集団に貢献する「仕事」をどのくらいこなしたか、1か月間行動を観察。そのうち「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」を取り出して、それぞれの集団を作り直した。その結果、どちらも元の集団同様「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に、ほぼ同じ割合で分かれた。 働きアリもある程度働くと疲れて休息するが、「働かないアリ」がいるほうが

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    blueribbon 2009/12/05
    働きアリを「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に分けて、それぞれの集団(コロニー)を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが北海道大学の長谷川英祐准教授らの研究でわかった。
  • 太陽の位置を測る「第3の目」:トカゲで実証、人にも痕跡 | WIRED VISION

    前の記事 『Windows 7』を選ばない7つの理由 世界最大の『ボーイング747』消火飛行機:山火事で活躍(動画) 次の記事 太陽の位置を測る「第3の目」:トカゲで実証、人にも痕跡 2009年9月 2日 Brandon Keim Image: Red Hand Records トカゲ類や魚類・両生類などには「第3の目」を持つものがある。頭蓋の頂点にある、「頭頂眼」と呼ばれるものだ。 [若い時しか頭頂眼を確認できない種もあるが、成体でも明らかな頭頂眼が確認できる種もある。頭頂眼は、来の眼とよく似た構造を備えており、自前の水晶体、角膜、桿状体に似た構造を持つ網膜、脳に繋がった神経などを(退化してはいるが)備えている。この器官は遠い祖先から受け継がれた元々の眼の名残であるとも言われているが、これまで役割はよく判っていなかった] 若いウシガエルの頭頂眼。両目の中間にある灰色のもの。画像は、下の

  • 「道に迷うと回る」は本当=森や砂漠、目隠し実験で確認−独研究所(時事通信) - Yahoo!ニュース

    道に迷うと、同じ所をぐるぐる回ると昔から言い伝えられるが、ドイツのマックスプランク研究所の研究チームがこのことを実験で確認し、29日までに米科学誌カレント・バイオロジー電子版に発表した。目隠しをされた状態でも、最大20メートル程度は真っすぐ歩けるが、距離が長くなるにつれて曲がり、円を描いてしまう可能性が高かった。 これは、左右の脚の長さの微妙な違いが原因ではなく、太陽や月、山などの手掛かりがないと、方向や身体バランスの感覚のずれを修正できず、ずれが次第に大きくなってしまうためと考えられるという。 実験は、6人にドイツの暗い、平たんな森の中を数時間歩いてもらうほか、3人にサハラ砂漠を歩いてもらい、全地球測位システム(GPS)でコースを記録。さらに、15人に目隠しした状態で平らな場所を50分間歩いてもらった。 その結果、太陽が見えない曇った日に森を歩いた4人が円を描き、月が見えない夜に砂

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    blueribbon 2009/09/02
    「森を歩いた4人が円を描き、月が見えない夜に砂漠を歩いた1人は途中でUターンして逆戻りした。目隠しをした15人のうち、一定の方向に歩くことができたのは3人だけで、12人が何回もぐるぐると回った。」
  • カラスの知性:石を入れて水位を上げる動画 | WIRED VISION

    前の記事 「良く効く治療法」の情報を共有できるサイト 太平洋ゴミベルト:プラスチックの濃縮スープとなった海(動画) 次の記事 カラスの知性:石を入れて水位を上げる動画 2009年8月24日 Hadley Leggett Flickr/jpmckenna 研究者たちが、イソップ物語『カラスと水差し(The Crow and the Pitcher)』の状況を再現し、くちばしが届かないところまで水を入れた容器を、4羽のカラスに与える実験を行なった。 結果は、イソップ物語に登場するカラスと同じだった。4羽とも、ガラス容器に石を落として水位を上げる方法を思いついたのだ。実験で使用されたカラスは賢くも、小さな小石ではなく大きな小石を選んだし、おがくずが入った容器に石を落としても同じ効果は得られないことにすぐに気付いた。 img class="alignright size-full wp-image

    blueribbon
    blueribbon 2009/08/27
    「人間の個体を見分けて記憶したり、植物・哺乳類・鳥類などを区別して認識できるといわれている。ハシボソガラスが道路にクルミを置き、自動車に轢かせて殻を割るという行動が、…日本の至る所で報告されている。」
  • 頼み事は右耳から:「左耳と比べて2倍の効果」の理由 | WIRED VISION

    前の記事 北朝鮮の鉄道や秘密リゾート等を『Google Earth』で観察 頼み事は右耳から:「左耳と比べて2倍の効果」の理由 2009年6月25日 Alexis Madrigal Image: flickr/THEfunkyman。サイトトップの画像は、イアリングで飾るマサイ族の青年たち。Wikimedia Commons ここはイタリア。人いきれでむんむんする騒々しいダンスクラブで、1人の女性が近寄ってくる。テクノミュージックに声をかき消されないように、女性はぴったりと身を寄せて、あなたの耳元で声を張りあげる。「ねえ、煙草を1いただけない?」 話しかけられたのが右耳だったら、あなたが煙草を差し出す可能性は、左耳に声をかけられた場合の2倍になる。これが、イタリア[アブルッツォ州]の都市ペスカラのクラブで行なわれた実験で得られた結論だ。 調査員の女性がクラブ客に話しかけたこの実験で、煙草

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    blueribbon 2009/07/03
    「脳は左半球が積極的感情に、右半球が否定的感情にそれぞれ同調しているらしいという。右耳に話しかけられると、その言葉は、頼みを受け入れやすいほうの脳の部分に送られていく。」
  • 粉塵爆発を体験 - ARuFaの日記

    こんちは! 季節は雨季・・・・シトシトと降る雨に気が滅入っていませんか!? それと、雨の日ってとてつもなく眠くなりますよね。 なんなのあれ。 が、眠気も文字通り吹き飛ぶような現象が、この世の中にはあるのです。 その名も『粉塵爆発(ふんじんばくはつ)』です。 今日の記事ではその、粉塵爆発のことについて書こうかと思います。 まず、粉塵爆発とはなんなのか? と、いうことから書いていきますね! 粉塵爆発とは、簡単に言えば 空気中にただよう大量の粉塵(チリや、粉など)に炎が引火し、 そして粉塵の一つ一つが次々と連鎖で燃焼し、爆発することです。 もう、考えるだけでいやですよね。 『爆発』って言葉があるだけで怖いです。 そして、粉塵爆発のしやすい物質は、小麦粉や炭素だそうです。 が、僕は少し思いました。 「小さい粉が次々と燃えるだけで、爆発程の威力が出るのかな。おい。」と。 実際、小麦粉の粒、粒子の大き

    粉塵爆発を体験 - ARuFaの日記
    blueribbon
    blueribbon 2009/06/30
    粉塵爆発恐るべし
  • Free Dynamic DNS(DDNS) by POP3,IMAP4,FTP,HTTP-BASIC for Home Server, VPS | MyDNS.JP

    putorius.mydns.jp is not accessible... Sorry. I do not know why this site is not working. If you know Administrator of this site, please contact directly. You may be able to see it in Google cache. For administrator ... MyDNS.JP did not received IP address from you over One week. Please check your notify system. If you restart notification of IP address, MyDNS.JP will apply your IP address to DNS

    blueribbon
    blueribbon 2009/04/18
    「どれだけの人が不合理な迷信に興味を持っているか」「UFO専門家がいかに信頼できない人たちであるか」
  • 82年間も続行中、世界最長の実験「ピッチドロップ」とは?

    すでに82年間も実験中で、あと100年は続くと言われているギネスにも認定された世界最長の実験があります。それがオーストラリアのクイーンズランド大学で1927年に開始され現在も続行中の「Pitch Drop Experiment(ピッチドロップ実験)」。一体どんな実験なのでしょうか? Pitch drop experiment - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Pitch_drop_experiment School of Mathematics and Physics - University of Queensland https://smp.uq.edu.au/ 「ピッチドロップ実験」とは、「ピッチ」という非常に粘性の高い流体の滴下実験です。ものすごく粘り気が強く(ネバネバというよりガチガチと言った方がいいレベル)揺らしても傾けても逆さ

    82年間も続行中、世界最長の実験「ピッチドロップ」とは?
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    blueribbon 2009/03/16
    「世界中が次の一滴が落ちる瞬間を今か今かと待ちわびているこの実験の模様はウェブカメラで中継されているので、ものすごく運が良い人は歴史的瞬間をリアルタイムで目撃できるかもしれません。」
  • 「いたずら書きは集中力を高める」その理由は | WIRED VISION

    前の記事 機械たちが人間を襲う未来:『ターミネーター』新作を画像で紹介 最高時速145キロ、MITのソーラーカー 次の記事 「いたずら書きは集中力を高める」その理由は 2009年3月 2日 Brandon Keim Image: the prodigal untitled13/Flickr いたずら書きが好きな人たちよ、良いニュースだ。いたずら書きは、気を散らせ、時間の無駄となる習慣だと同僚たちは考えているかもしれないが、こうした習慣が実際には、集中力を促進することで周りから一歩先んじるのに役立つ可能性があるのだ。 録音されたメッセージに登場する名前を憶えているようにと指示された実験では、耳を傾けながらいたずら書きをしていた人たちは、そうでなかった人たちよりも記憶が優れていた。これは、いたずら書きがわずかに注意力を逸らせるにしても、実際のところは、退屈なメインの仕事を行なっている間の集中力

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    blueribbon 2009/03/04
    「いたずら書きをすることにより、メイン作業から気がそらされて空想にふけることから人々を救ってくれる」
  • ムペンバ効果 - Wikipedia

    ムペンバ効果(ムペンバこうか、英: Mpemba effect)は、特定の状況下では高温の水の方が低温の水よりも短時間で凍ることがあるという物理学上の主張である。必ず短時間で凍るわけではないとされている。 1963年に、タンザニアの中学生エラスト・B・ムペンバ(英語版) (Erasto B. Mpemba) が発見したとされる[1]が、古くはアリストテレス[2]やフランシス・ベーコン[3]、ルネ・デカルト[4]など近世の科学者が既に発見していた可能性がある。 科学雑誌「ニュー・サイエンティスト」[5]はこの現象を確認したい場合、効果が最大化されるよう摂氏35度の水と摂氏5度の水で実験を行うことを推奨している[6]。 2020年8月5日刊行の科学雑誌「ネイチャー」にて発表されたサイモンフレーザー大学の物理学者、アビナッシュ・クマールとジョン・ベックホーファーの研究により、ムペンバ効果の条件の

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    blueribbon 2008/07/27
    「状況分析は大変複雑だ、単一のパラメーターではなく、スカラー関数として考える必要があり、分析に重要な数値流体力学 (CFD) が非常に難解だから」
  • 「史上最も奇妙な実験」トップテン、英「史上誌が発表 国際ニュース : AFPBB News

    2007年10月22日、ドイツのベルリン(Berlin)にある小学校で授業中に実験をする子どもたち。(c)AFP/DDP/MARCUS BRANDT 【11月2日 AFP】3日発行予定の英科学誌ニュー・サイエンティスト(New Scientist)に、過去に行われた「きわめて奇妙な科学実験」のうち、トップテンとして選ばれたものが掲載される。以下にその一部を紹介する。 「ゾウにLSDを投与するとどうなるか」: 1962年、LSDがゾウに及ぼす影響について興味を抱いた米研究チームが、人間が服用できる最大量の3000倍となるLSDを、注射器でゾウに投与。その後ゾウは大声で鳴くと倒れた。研究チームは抗精神病薬で蘇生を試みたが、ゾウは一時間以内に死亡。研究チームはAugust journal Scienceが出版した論文の中で、「ゾウはLSDの効果に対して非常に敏感のようだ」と、控えめな結論を述

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