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ネタと実験と都市に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 家があるのに人が住めない。アメリカで実験用に無人の都市を作るプロジェクト「ザ・センター」が発足。 : カラパイア

    アメリカ、ニューメキシコ州に、35000人をも収容できる住居、商業施設、オフィスビルなど全てが揃った、32平方キロメートルの都市空間を建設予定なのだそうだ。ただしこの都市、人間が住むことはできない。なぜならここは都市空間を利用してシミュレーションしたい企業向けの実験用都市だからだ。 ソース:Tech company building people-free city to experiment on | DVICE 予算、2億ドル(154億円)をかけての仮想空間都市プロジェクト「ザ・センター(The Center)」は、32平方キロメートルの敷地内に ビジネス街と住宅地、ユーティリティ施設が立ち並び、電気も水道も完備。高速道路まで走っている。また、建物も新築物件や古い物件など、一般的な都市と同じような作りとなっている。 予め無人が確定しているゴーストタウンなのだが、この都市の目的は、企業な

    家があるのに人が住めない。アメリカで実験用に無人の都市を作るプロジェクト「ザ・センター」が発足。 : カラパイア
    blueribbon
    blueribbon 2011/09/15
    「自動車の無人運転走行テストや、電力供給量実験、軍事演習、巨大ロボット走行などなど、これまで人を移動したり、住人に制限をかけなければできなかった大掛かりな実験が、これにより可能となるのだ。」
  • テレビを1時間見る間に人間やネコはどれぐらい移動するのか調べてみた図

    テレビを見ている間、人はじっとしていると思われていますが、意外なことに結構動いているものです。そこでどれくらい移動しているのか記録してみたところ、興味深いことがわかったそうです。 詳細は以下。 Flickr Photo Download: Movement Map: 1hr in Front of the TV テレビのある居間の床に、テープでマス目を描きビデオで撮影したものをもとに点をつけたところこのような感じになったとのこと。黄色が1歳半の赤ちゃん、オレンジが5歳の男の子、白が、青が父親となっています。 赤ちゃんはお父さんの膝の上でテレビを見ているのでしょうか。 オレンジのマークになっている5歳の男の子は色んなところに移動しており活発。ときたまおもちゃ箱の前で赤ちゃんと遊んだりします。 対しての移動は暖かい場所から暖かい場所へと移動し、お腹が空いたら出ていくというシンプルなもの。

    テレビを1時間見る間に人間やネコはどれぐらい移動するのか調べてみた図
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/26
    「フランスの社会学者Paul-Henry Chombart de Lauweが1957年に行った実験でも、人間は街の一部分しか利用していないことが明らかになっています。…人間はほんの一部分を見てすべてを知っていると思い込む可能性があります。」
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