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ネタと歴史と効率に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 戦車の砲はなぜひとつ? 多砲塔戦車が廃れ単砲塔単砲身に落ち着くまでの紆余曲折とは(写真14枚) | 乗りものニュース

    かつてはたくさんの砲塔や砲身を備えた戦車もありましたが、その誕生からおよそ100年、世界中どこを見ても砲塔ひとつに砲身がひとつという同じカタチをしています。そこに落ち着いたのには、実にわかりやすい理由がありました。 砲塔ひとつ砲身1のナゼ 戦車といえば、角ばった車体に履帯(いわゆるキャタピラー)を付けて、砲塔を1個載せているという形でどの国の戦車でも同じです。一方、マンガやアニメでは砲塔を多数載せた、もしくは砲身を複数装備する戦車も存在します。それが現実ではなぜ各国とも単一砲塔に単一砲身という同じ構造に落ち着いてしまったのでしょうか。 拡大画像 イギリスのボービントン博物館に展示・保存されている「インディペンデント」重戦車(月刊PANZER編集部撮影)。 戦車が発明されて約100年経ちますが、実のところそのあいだには、現在では見たことも無いような形の戦車がいろいろと造られています。そのな

    戦車の砲はなぜひとつ? 多砲塔戦車が廃れ単砲塔単砲身に落ち着くまでの紆余曲折とは(写真14枚) | 乗りものニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/10/06
    「ノロノロとしか動けない大きな車体に薄い装甲、たくさんある砲塔も好き勝手な方向を向いて連携が取れず、すぐに故障して動けなくなる車輌が続出し…」
  • キョンシーの手を前にする格好は昔の死体の運搬方法からだった!

    木村接骨院 @kimuraseikotuin @phenoxy428 @mebura_kazama 初めて知りました。勉強になります。 この絵を見ると効率重視な感じですので、ぎっちり死体を重ねて運んでいる姿を想像しました。戦争か疫病かで死者が大勢出た時代の発明でしょうかね。 2016-10-26 09:22:59 ぼるじょあ @boljoa @phenoxy428 @shields_pikes 正確にはその運搬法のせいで手足が例の形で死後硬直したせいで死体置場が手足ピーンの山だった ってやつじゃなかったっけ? 所謂死体のポーズっていう 2016-10-26 10:31:28

    キョンシーの手を前にする格好は昔の死体の運搬方法からだった!
  • 「第二次世界大戦中、ジープの新車はこんな風に出荷されていた…」感心されていた写真 : らばQ

    「第二次世界大戦中、ジープの新車はこんな風に出荷されていた…」感心されていた写真 第二次世界大戦時に、アメリカ陸軍から要請を受けて開発されたジープ。 耐久性と悪路走行性の高さから、大戦中(1940年〜1945年)だけで64万台以上も生産されましたが、その新車が出荷されるときの写真が海外掲示板で注目を集めていました。 いったいどんな状態だったのかというと……。 こんな小さな木枠に収まってる! タイヤも工具も全て収まっており、さらに車載工具で全パーツの修理が可能な仕様となっているそうです。 別の木枠。空間に無駄がありません。 車両の性能だけではなく、運搬コストの観点からも合理的。同種の小型四輪駆動車の代名詞的存在となったのも納得ですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●父親が働いていた陸軍の基地では、サイズ縮小のために、このようなたくさんのWillys MB(36万生産されたモデル)の

    「第二次世界大戦中、ジープの新車はこんな風に出荷されていた…」感心されていた写真 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2015/12/14
    「(小さな木枠に)タイヤも工具も全て収まっており、さらに車載工具で全パーツの修理が可能な仕様となっているそうです。」
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