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ネタと歴史と科学に関するblueribbonのブックマーク (10)

  • 【衝撃的ジーニアス】アイザック・ニュートンが人類史上最高の天才であるワケ - IRORIO(イロリオ)

    いつの世にも世界を震撼させるジーニアスは存在するものだが、それでは人類史上最高の超天才は一体誰なのだろう? 「そりゃ、アイザック・ニュートンに決まってるさ」と、アメリカの科学番組でホストを務める、天文物理学者のニール・ドグラース・タイソン博士は即答する。「彼は宇宙と繋がっていたとしか思えないね。天才すぎて気味が悪いぐらいだよ」 では未曾有の大天才、アイザック・ニュートンの、とても同じ人間とは思えない偉業を紹介しよう。 まず最初に、ニュートンは光学の法則を発見した。白色光が色とりどりの光が組み合わさたものだと証明し、7色(厳密には7色以上だが)の虹色を纏めれば白色になると解いた。それは当時の芸術家たちを大いに困惑させたのだというが……無理もない。「赤、オレンジ、黄、緑、青、藍、紫を組み合わせたら、白になるだって? そんな馬鹿げた話があるか!」と、タイソン博士はおどけてみせる。 次に彼が発見し

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    blueribbon 2013/04/05
    ・光学の法則を発見(白色光が色とりどりの光が組み合わさたものだと証明) ・三つの運動の法則(慣性の法則、ニュートンの運動方程式、作用・反作用の法則)と、万有引力の法則を発見 ・微分積分を発見
  • 自分の発明で死亡した発明家の一覧 - Wikipedia

    自ら発明したパラシュート服を披露するフランツ・ライヒェルト(左)とその実演の一部始終を収めたフィルム(右) 1912年にライヒェルトはこの奇妙な服をパラシュートとして使用しようと自ら着用してエッフェル塔から飛び降りたが、失敗して死亡した。 自分の発明で死亡した発明家の一覧(じぶんのはつめいでしぼうしたはつめいかのいちらん)は、自分自身で発明もしくは計画した物、過程、行為、あるいは他の新しい手段によって自らの死が引き起こされた発明家の一覧である。 直接的な死亡[編集] 自動車[編集] ウィリアム・ネルソン(1879年頃-1903年) ゼネラル・エレクトリックの従業員だった彼は、新しい原動機付自転車の仕組みを考案した。試作品のバイクを試験走行していた際に転げ落ち即死。24歳だった[1]。 航空[編集] イスマーイール・ブン・ハンマード・ジャウハリー(1003-1010年頃死亡) アラビア語の辞

    自分の発明で死亡した発明家の一覧 - Wikipedia
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    blueribbon 2011/06/02
    マリ・キュリー…研究試料からの放射線を長期間にわたって被曝したことで再生不良性貧血となり、これが原因で死去
  • アイビータイムズ - 日本

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  • 最古の「人類の祖先」はルーシーではなくアルディ(ラミダス猿人) | WIRED VISION

    前の記事 米国に根強い「の検閲」:ハリー・ポッターやライラなどが標的 コスプレという情熱:TGS画像ギャラリー 次の記事 最古の「人類の祖先」はルーシーではなくアルディ(ラミダス猿人) 2009年10月 2日 Brandon Keim 身長120センチ、体重50キロ。Images:Science 『Science』誌10月2日号、ラミダス猿人の化石人骨『アルディ』――『アルディピテクス・ラミダス』[ラミダス猿人の英語名]から取った愛称――に関する論文を多数取り上げている。 [1992年以降エチオピアで発見された諸化石から全身像などを復元した研究者グループによると、]アルディは、人間という種族に属する最初の猿人だと認められた種の有名な化石人骨『ルーシー』より100万年以上も前に、直立歩行をしていた可能性があるという。 「人類の最初の祖先」という地位は今やルーシーではなくアルディのものとなっ

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    blueribbon 2009/10/04
    「ルーシーの発見以来、人類の起源はサバナ(疎林と潅木を交えた熱帯草原地帯)にあるとされてきたが、アルディは森林地帯に生息していたと見られる。」
  • 最初の欧州人は「人食い」だった! スペイン・アタプエルカ遺跡 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News

    スペイン・アタプエルカ(Atapuerca)遺跡で発掘された4万年前のホモ・ハイデルベルゲンシス(Homo heidelbergensis)の頭がい骨(2009年6月17日撮影。資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES 【6月24日 AFP】(一部更新)スペイン北部のアタプエルカ(Atapuerca)遺跡で発掘された「最初のヨーロッパ人」の遺骨から、この先史人類たちが人肉をべており、しかも、とりわけ子どもの肉を好んでいたことが明らかになった。 アタプエルカ・プロジェクトの共同ディレクター、Jose Maria Bermudez de Castro氏は、「彼らが習慣的に人を行っていたことがわかった」と語った。 遺骨などの分析によると、人は、儀式としてではなく用で行われていたという。敵対する相手を殺したあとで、主に子どもや若者がべられていたとみられる。 同氏は、「

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    blueribbon 2009/06/26
    「食人が、儀式ではなく、食文化として存在していた様子をうかがわせる」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    blueribbon 2009/02/24
    「靴を履いていた人々と裸足で暮らしていた人々を比べると、つま先の中央部にある骨のサイズと強度に差異が認められた。」
  • 『ビッグバン宇宙論〔上〕』 サイモン・シン、青木薫/訳 | 新潮社

    サイモン・シンの著作は、『フェルマーの最終定理』、『暗号解読』と出版される度に楽しみに読んできた。今回の『ビッグバン宇宙論』もまた見事だった。ともすれば難解になりがちな数学や科学の概念を解きほぐし、いたずらにレベルを落とすことなく一般向けに解説する。そのような技量において、今、サイモン・シンが世界でもトップレベルの書き手であることは間違いない。 すぐれた一般向けの科学書の満たすべき条件とは何か? 何よりも大切なのは、今となっては「常識」と化している世界についての知識が、発見当時はいかに奇想天外なもので、大きな概念的ジャンプであったか、そのめくるめく驚きと感動を伝えることではないかと思う。アインシュタインが相対性理論を発見する以前の世界に立ち戻って、そこから、アインシュタイン以降の世界へひとっ飛びすることを空想する。暗黒のトンネルの向こうに、まばゆい智恵の光が見えてくるその瞬間の興奮を思う。

    『ビッグバン宇宙論〔上〕』 サイモン・シン、青木薫/訳 | 新潮社
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    blueribbon 2008/12/17
    「定常宇宙論を唱えたフレッド・ホイルは、ビッグバン・モデルを批判するラジオ番組の中で、軽蔑的に「大爆発=ビッグバン」という言葉を使ったところ、逆にこれが定着してしまいました。」
  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-07 22:12 日製のスマホはこんなにも高品質なのに! なぜ中国で売れなかったのだろうか=中国報道

    blueribbon
    blueribbon 2008/12/14
    「ビル・ゲイツ(マイクロソフト社創業者)「パソコンのメモリーは640メガバイトを超えない」(1981年)」
  • 歴史で学んだ5つの嘘 : らばQ

    歴史で学んだ5つの嘘 学校や伝記で習う歴史は、必ずしも正しいものばかりとは限りません。 国によって違ったり、時代とともに変わったり、適度に話が屈折されていたり、伝えられるときに誤解されたりしながら全く事実とちがう伝説が生まれたりします。 そんな事実と違いながら通説になった歴史5つをご紹介します。 コロンブスが地球が丸いことを発見した 【出回った歴史】 1492年にクリストファー・コロンブスという男がカトリック教会と君主を相手に、「地球は丸いので西へ西へ進み続ければアジアへ到達できるという」という考えを主張し、航海のための援助金を得た。 しかし地球は平らだと信じられていた時代なので、教会側と国はコロンブスが地球の端から落ちて失敗するのではないかと恐れた。そして確かに彼は目的地には到達できなかったが、それは地球が平らだったからではなく別の大陸に到達したためで、アメリカ大陸の発見によって地球が丸

    歴史で学んだ5つの嘘 : らばQ
  • らばQ:偶然から生まれた10の大発明

    偶然から生まれた10の大発明 現代に至るまでに、人類は必要に応じて、ありとあらゆる種類の発明をしてきました。 もちろん、良いものや便利なものを創ろうと取り組んだ結果生まれたものが多いですが、後世に残る大発明や大発見の中には、偶然に「あら、出来ちゃった」というものあります。 偶発的とは言え、現代の私たちの生活に浸透した「偶然に出来ちゃった10品」をご紹介しましょう。 1. ペニシリン 世界初の抗生物質であるペニシリン。 生物学者のフレミングは、ブドウ球菌と呼ばれるバクテリアを研究していました。1928年、彼が休暇から帰ってくると、うっかり忘れたバクテリアの乗った試験皿の一つに菌が繁殖していることに気づきました。すかさず彼はその皿ごと捨てたわけですが、そこにあったブドウ球菌が繁殖した菌によって成長できないことに気づいたのです。 その発見に彼はたいした期待をしておらず、翌年そのことを発表したとき

    らばQ:偶然から生まれた10の大発明
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