ふるさと納税の話、改めて読んでてシステムの異常さにクラクラしてきた。例えばほら、日本ユニセフが集めた募金の2割くらいが経費になってることに鬼の首取ったみたいに騒いでた人とかいたじゃないですか、一方でふるさと納税(要は寄付だ)を募る… https://t.co/zpY20kzye4
ふるさと納税にアマゾンギフト券で総務相ブチギレ 静岡県小山町、税収6年分の249億円を集める 1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都) [EU]:2019/01/12(土) 16:35:49.71 ID:Ulc9/9FC0 「およそ良識ある行動と思えない」 ふるさと納税、アマゾンギフト券で駆け込み自治体に石田総務相が激怒 石田真敏総務相は11日、静岡県小山町などがふるさと納税の申請の締め切りとなる年末の駆け込み需要を狙って、返礼割合が4割のアマゾンジャパンの買い物に利用できるギフト券で寄付を集めたことについて、「法制度のすきまをとらまえた行動でおよそ良識あると思えない」と怒りをあらわにした。今年6月の規制強化を前に、昨年末にはアマゾンのギフト券を用意する自治体が相次いでおり、総務省は違反自治体への対応も検討する。 これまでも高額な商品券や家電を用意してきた小山町は、平成30年の受入額が約
1970年代の石油危機をきっかけに、当時の通商産業省が石油の配給制を実施する場合に備えて用意した「石油配給切符」72億枚が一度も使われないまま、30年間、首都圏の民間の倉庫に保管されていたことがわかった。 支払われた保管料の総額は少なくとも十数億円に上り、5年前に事業の見直しに向けて検討を始めた後も、年間約7400万〜約8700万円が支出されていた。来年度からはようやく保管が中止され、大量の切符も廃棄されることが決まったが、経済産業省は「中止が、政権交代と重なったのは偶然」としている。 石油配給切符は1979年、通産省資源エネルギー庁の「緊急時対策整備事業」に基づいて作製された。切符1枚の大きさは切手程度で、36枚が1シートになって、現在は8000万シート(段ボール箱2万箱分)が東京都中央区の民間倉庫に、1億2000万シート(同3万1000箱分)が神奈川県厚木市の民間倉庫にそれぞれ保管
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