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ネタと絶景に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 「グレーシャー・スカイウォーク(Glacier Skywalk)」深さ280m!断崖絶壁から35m飛び出した恐怖の施設 #アイスフィールド・パークウェイ #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル

    「アイスフィールド・パークウェイ(国道93号線)」の観光スポットです。 「グレーシャー」とは氷河のこと。「コロンビア大氷原(Columbia Icefield)」で氷河ツアーを実施しているブリュースターが、その近くに新たに設置した、断崖絶壁から飛び出したガラスの橋の上を歩ける施設、それが「グレーシャー・スカイウォーク(Glacier Skywalk)」です。先のお断りしておくと、ぼくは高所恐怖症です。 「グレーシャー・スカイウォーク(Glacier Skywalk)」とは? 「グレーシャー・スカイウォーク(Glacier Skywalk)」は「コロンビア大氷原(Columbia Icefield)」よりも少し標高の低い渓谷に設置された新たなアトラクションで、断崖絶壁から飛び出したガラス製の橋の上を、ぐるりと歩けるという施設です。あくまでも吊るとことなく、断崖絶壁から飛び出しているのが特徴で

    「グレーシャー・スカイウォーク(Glacier Skywalk)」深さ280m!断崖絶壁から35m飛び出した恐怖の施設 #アイスフィールド・パークウェイ #アルバータ秋旅 #カナダ - ネタフル
    blueribbon
    blueribbon 2014/09/28
    「「コロンビア大氷原」で氷河ツアーを実施しているブリュースターが、その近くに新たに設置した、断崖絶壁から飛び出したガラスの橋の上を歩ける施設、それが「グレーシャー・スカイウォーク」です。」
  • 高所恐怖症の人は絶対に閲覧禁止、あまりにも危険すぎる王の古道「エル・カミニート・デル・レイ」

    スペインのマラガ県アロラ近郊に流れているグアダルオルセ川に沿った花崗岩の峡谷にある古道「エル・カミニート・デル・レイ」は「王の小道」という意味なのですが、この道がとにかくとんでもないレベルで恐ろしい。 断崖絶壁沿いに道幅1メートルに満たない小道と桟道が全長3キロメートルほどに渡って続いており、道は整備されていないため崩落して鉄の支柱のみになっていたり、とにかく一歩踏み外せばあっという間に真っ逆さまに最高で230メートル下まで落ちてしまうというとんでもない危険地帯です。当然危険すぎて死亡者も出ており、現在は立ち入り禁止なのですが、ロッククライミングの名所であるエル・チョロの断崖絶壁に作られているためクライミング目的の観光客がよく訪れるそうです。 というわけで、どれだけ恐ろしいのかというHDムービーは以下から。高所恐怖症の人は絶対に閲覧禁止です。 YouTube - El Camino del

    高所恐怖症の人は絶対に閲覧禁止、あまりにも危険すぎる王の古道「エル・カミニート・デル・レイ」
    blueribbon
    blueribbon 2010/08/16
    「1921年に当時のスペイン国王アルフォンソ13世が上流に完成したグアダルオルセ伯爵ダム完成式典に出席する際にこの道を通行したため、その後「王の小道」という通称で呼ばれることになった。」行ってみたい。
  • 巨大な石柱が立ち並ぶ圧巻の光景…シベリアの石の森 : らばQ

    巨大な石柱が立ち並ぶ圧巻の光景…シベリアの石の森 ロシア連邦に属するサハ共和国の首都、ヤクーツク。 樺太から近い東シベリアのこの街は、夏は30度を超え、厳寒期にはマイナス50〜60度まで下がるそうです。 そのヤフーツクを走るレナ川を140km程上流に行くと、数キロにわたる高さ150メートルの奇妙な岩の柱を見ることができます。 "石の森"とも呼ばれるレナの石柱をご覧ください。 (9/24)追記:当初表題を「レンスク柱状節理」としていましたが、柱状節理というのは誤りで、石灰岩の浸により形成された岩石で、おそらく「カルスト地形」ではないかとのことです。カルスト地形は中国の桂林や石林、日で言えば山口県の秋吉台などに見られるそうです。 ご指摘くださった方、どうもありがとうございます。 ヤクーツク - Wikipedia ヤクーツクは1632年にコサックが東シベリアへと入植し、砦を建設したのが始ま

    巨大な石柱が立ち並ぶ圧巻の光景…シベリアの石の森 : らばQ
  • 痛いニュース(ノ∀`):キンタマが縮こまるような絶景

    1 名前: からし(福岡県) 投稿日:2008/11/03(月) 02:18:16.97 ID:lorfHnC3 ?PLT 中国発、世界で最も危険な通学路を歩いて通う小学校。 中国四川省の山岳地帯のある村。高く切り立った崖っぷちを、たった数十センチ幅だけ削られて出来た路。これを通学路として、雄大な景色を眺めながら、しかし足元には細心の注意を払いながら毎日小学校に通う児童たちがいた。 なんと頂上付近にある小学校に到着するまで、山のふもとからは歩いて5時間。一番細いところでたった40cmの幅だが、落下防止の柵など もちろん無いその通学路の下は、高所恐怖症の人でなくとも目がくらむという。 そのあまりの危険性に、いささか遅すぎるくらいであるが、いよいよ行政が待ったをかけ、 それゆえにこの学校の存在もこうして世に知れた。このあたりは、さすが秘境だらけの 中国と言うより他はない。(以下省

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