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ネタと行政とエネルギーに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 太陽光買い取り終了検討、経産省 全量・固定価格やめ負担軽減へ(共同通信) - Yahoo!ニュース

    経済産業省が、太陽光発電など再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の終了を検討していることが12日、分かった。つくられた電気の全量を一定価格で電力会社が買い、費用を電気料金に上乗せする仕組みで消費者らの負担が増したことに対応。再生エネ拡大と負担軽減が両立するような新制度をつくる方向で議論を進め、2020年度の法改正を目指す。 制度は12年に開始。特に太陽光発電の拡大に貢献し、18年末の再生エネの設備は制度導入前の約2.2倍に拡大した。 一方、電気料金に上乗せされる「賦課金」は19年度で約2兆4千億円に上り、一般的な家庭で月767円の負担となる見通し。

    太陽光買い取り終了検討、経産省 全量・固定価格やめ負担軽減へ(共同通信) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/06/13
    これで、今ある太陽光発電システムが老朽化したら、更新されることはない。結果、金をドブに捨てて終わりましたという予想通りの結末。太陽光発電の方が安いって言っていた奴出て来いよ。 w
  • 30年未使用の「石油切符」、倉庫保管料十数億円(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    1970年代の石油危機をきっかけに、当時の通商産業省が石油の配給制を実施する場合に備えて用意した「石油配給切符」72億枚が一度も使われないまま、30年間、首都圏の民間の倉庫に保管されていたことがわかった。 支払われた保管料の総額は少なくとも十数億円に上り、5年前に事業の見直しに向けて検討を始めた後も、年間約7400万〜約8700万円が支出されていた。来年度からはようやく保管が中止され、大量の切符も廃棄されることが決まったが、経済産業省は「中止が、政権交代と重なったのは偶然」としている。 石油配給切符は1979年、通産省資源エネルギー庁の「緊急時対策整備事業」に基づいて作製された。切符1枚の大きさは切手程度で、36枚が1シートになって、現在は8000万シート(段ボール箱2万箱分)が東京都中央区の民間倉庫に、1億2000万シート(同3万1000箱分)が神奈川県厚木市の民間倉庫にそれぞれ保管

    blueribbon
    blueribbon 2009/10/22
    「美術館の収蔵庫と同様に空調が完備されており、カビなどの心配もないという。増子副大臣は「予算を一度つけたら、なかなか削れない事業の象徴。同じような無駄遣いがないか、今後も精査したい」と語った。」
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